店長との件があったので、バイトはやめるつもりでいた。
しかしある日、バイトの仲間で飲みに行こうと誘われて参加してみた。
はじめはみんなで店長の悪口を言ったりして盛り上がっていたが、
気付くとみんな男女1対1で話していた。
「ここにいるメンバーはみんなカップルなんだよ」
同じバイトの吉岡君がいってきた。
「まあ、俺だけ相手がいないんだけど、ねえ、話相手になってくんない？」
しばらく吉岡君と話していたが、飲み会はお開きになった。
「みんなこの後、ホテル直行なんだよ。ねえ、俺たちもこの後どう？」
「ええっ！！」
ともったいぶる仕草はみせたが、結局ホテルに行った。
シャワーを浴びて出てくると、吉岡君はいきなりキスしてきた。
「実は前から君の事気になってたんだ。お客にもすごく可愛い子がいるっ
て、
評判なんだよ。そんな子を独り占めできるなんて…」
「あっ！！」
吉岡君はキスの次に舌を乳首に持ってきて愛撫し始めた。
「感じやすいんだね」
気付けば、吉岡君の店長の時とは違ったとてもソフトな攻めに
感じはじめていた。
吉岡君に体中舐めまわされた。そして、吉岡君はアソコを舐めだした。
「ああっ！！きもちいいっ！！」
吉岡君の絶妙の舌遣いに、思わず叫んでしまった。
その後ずっとアソコを舐め続けられ、何回もイってしまった。

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