控え室で待ってると、他の女の子に声をかけられた。
「初めてみる顔だね」
「今日からなんです。仕事クビになって仕方なく・・」
「あなた可愛いから人気者になるわよ」俺は変な気分だったがお金を稼げるならそれもいいかと思った。
「優子ちゃん、指名だよ」
俺はいよいよ体を売る事になった。
「はじめまして、優子です♪」
俺は床に座りお辞儀をした。そしておもむろにズボンとパンツを脱がし客のベニスをシコシコしだした。
「優子ちゃん、おっぱい見せてくれるかなあ」
俺は客の要求に応えキャミを脱いだ。
「なかなか綺麗なおっぱいだなあ」
客は喜びながら俺のおっぱいを触ってきた。
「いゃあ~ん♪」
俺のおっぱいは客が触る度に揺れて客は俺のおっぱいに顔を埋めていた。