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お酒15
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:お酒15
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「陽子、気持ちいいよ」俺は陽平の髪を触りながら言った。
「優也、もう許して」
陽平はフェラを止めて俺に訴えた。
「なんだ、陽子もう入れて欲しいのか」
俺は陽平のアソコをいじった。
「あっ・・」
「陽子、もうこんなに濡れてるのか。相変わらず淫乱女だなあ」
俺の言葉に陽平は嫌な顔をしながらもアソコは俺のペニスを欲しがっていた。
「よし、いつものように入れてやるからな」
「ダメ、入れないで」
陽平は顔を振りながら嫌がっていたが、俺は気にせず陽平のアソコにペニスを入れた。
「あっ、嫌・・あっ・・あ~ん」
陽平の中にペニスを入れたが処女のような締まりに俺は興奮した。
「陽子、気持ちいいよ」俺は腰を振りながら言った。
「えっ・・優也気持ちいい・・」
陽平は最初は嫌がりながらだったが次第に気持ちよくなったみたいで積極的に俺の腰の動きに合わせていた。
「陽子、いいよ・・」
俺は陽平にキスしながら更に腰を激しく動かした。
「あっ・・優也・・陽子いっちゃう」
陽平の言葉に俺は小刻に腰を動かした。
「よし、陽子顔にいっぱい精液出してやるからな」
俺はそう言うとオマンコからペニスを出すと陽平の顔に精液を出した。
陽平は意識を失った感じでぐったりしていた。俺は陽平の顔にかけた精液をオマンコになすりつけるとそっと風呂場から出てリビングで陽平が出て来るのを待った。
しばらくすると男に戻った陽平が上気した顔で出てきた。
「兄貴、風呂長かったなあ」
「えっ、ああちょっと・・」
兄貴は俺の顔をチラチラ見ながら言った。
「いや、実は風呂場でお前に犯された夢を見て」「はあ?何わからない事言ってるんだよ」
「そうだよなあ。夢だよなあ。でもリアルだったんだけど」
陽平は釈然としないまま自分の部屋に行った。
(また、今度女にしてやるからな兄貴)
俺は陽平の後ろ姿を見送りながら思った。
2005/12/18 22:45:23(8XFU59M0)
2
投稿者: 通行人
続きが読みてぇ
05/12/23 08:39 (vu6ZzP1t)
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