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お酒12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:お酒12
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
近藤のざらついた髭が俺のアソコを刺激して、俺はまた女としての悦びを求めていた。
(あっ・・無精髭って意外と気持ちいいんだ)
「先生~優子オチンチン入れて欲しいよ♪」
俺がそうオネダリすると近藤はズボンを脱ぎ俺の前にオチンチンを出した。
「優子ちゃん、しゃぶってくれないか」
俺は頷き、近藤のオチンチンに顔を近づけたが思わず顔をそらした。
(くさい!なんでこんなに臭いんだ)
俺はどうしたもんか悩んでいたが、近藤はいきなり俺の口に臭いオチンチンを押し込んだ。
「うっ・・ゲホゲホ・・」
俺はむせてしまったが近藤は気にする事なく、俺の口の中でオチンチンを動かしていた。
「優子ちゃん、気持ちいいよ」
(早くオマンコに入れてくれよ)
俺がそう願っていたが、近藤は早漏だったみたいで俺の口の中にいきなり射精した。
「おっお~」
近藤は俺に射精した気持ちよさで呆然としていた。俺は近藤に気付かれないように精液を容器に入れた。
「先生~優子のオマンコにオチンチン入れてよ」「優子ちゃん、ゴメン。先生一回出すと勃たないんだ」
「え~っ!」
俺はこの体の火照りをどうにかしたかった。なんとか近藤のオチンチンを勃起させようと周りを見るとナース服があった。俺はそれを着ると近藤の前に立った。
「先生~優子のナース服どう?」
「なかなか似合ってるよ」

 
2005/12/12 23:30:51(nGIApmv3)
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