男達の言いなりになりながらも周りの様子を伺っていた。伊能専務とヤクザらしい男が何やら話をしていた、どうやら俺を奴隷市場に売るみたいらしい。
｢オラッ！ちゃんとしゃぶれよっ!!｣
髪の毛を捕まれ喉元までペニスを入れられ引っ掛かり吐き出してしまう。
｢ガハッ！ゴフッ!!｣
再び髪の毛を捕まれ見た先には直属の上司である上田秘書室長の顔があった…
｢う、上田室長？｣
｢グフフ…平坂君、いい格好だな、私は君が秘書室に来た時から狙ってたんだよ…専務から聞いて今駆け付けたところだよ、ご相伴に預かろうと思ってね。｣
｢い、嫌ァ…止めて下さい…｣
｢さぁて、これを可愛がって貰おうか…｣
上田室長はそういうとズボンのジッパーを下ろし太いペニスを取り出して俺の顔にちかずけた。
それを口だけで拾い上げ舐めるとさらに太さを増してきた。
チュパチュパチュパ…
二本、三本と入れ代わり襲ってくるペニス、身体も火照って来ていてそれを上田室長が見つけていた。
｢専務、お先にどうぞ。私は後から…｣
｢そうかね、ではお先に頂くよ。｣
まるでゴルフのコースにいるような会話の後に伊能専務の長いペニスが俺の中に入ってきた…