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お酒11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:お酒11
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
家まで角を曲がるとすぐの所まで来ると突然自転車が飛び出してきて、俺は自転車の男と衝突した。
「あっ!痛い!」
俺は衝突した拍子に倒れた。その時持っていたカバンを放り出した。
・・パリーン・・
カバンの中で瓶の割れる音がした。
(あっ!精液が入った容器が割れてしまった)
俺は呆然としたまま座っていた。
「すいません。怪我しませんでしたか?」
よく見ると家の近所の医者の近藤だった。
「あっ!血が出てる。僕そこの医院してるんで手当てさせて下さい。」そう言うと近藤は俺を起き上がらせると肩を貸してきた。
「すいません。じゃあお願いします。」
俺はカバンの中が気になったがとりあえず医院に行った。
「よし。これで大丈夫。」
膝には包帯が巻かれていた。俺は近藤が手を洗ってる隙にカバンの中を見て精液が全て無くなっているのを確認していた。(どうしょうかなあ)
俺は考えていた。
「ちょっと立ってくれるかなあ?」
と言われたので、俺は立ち上がろうとしたがバランスを崩し近藤に抱きつくような格好でベットに倒れこんだ。
「すいませ~ん。」
そう言った瞬間俺の下半身に近藤の股間の膨らみを感じた。
(そう言えばこの先生確か独身だったよなあ。溜ってるんだろうな)
俺は慌てて体を離し、ベットに座った。
「もしかしたら、打撲してるかも」
近藤はそう言いながら俺の膝辺りを触っていた。「先生、もうちょっと上の方が・・」
俺は近藤にパンツが見えるように少し足を広げた。
「えっ!もうちょっと上?」
近藤は息を荒げながら俺の太股を触っていた。
「もっと内側の方が」
俺は期待に胸を膨らませながら言った。
「ここかなあ?」
近藤は手の甲を俺のアソコに押し付けながら太股をマッサージした。
「あっ・・」
俺は近藤の手の甲の動きにアソコを熱くさせた。「う~ん。全身を見た方がいいかも。」
近藤はニヤニヤしながら俺に言った。
「そうですね。見てもらった方がいいかも。」
俺はそう言いながら服を脱いだ。下着姿になると近藤は俺の全身をじっくり観察しだした。
「う~ん。」
俺は近藤に見られてる事だけでアソコから愛液が出てきた。
「先生~なんかアソコが熱くって♪」
「もしかしたら、腫れてるかも」
近藤はそう言うとパンツをずらした。
「やっぱりビショビショだよ」
近藤は俺に愛液を見せた。
「先生恥ずかしい・・」近藤は舌を俺のアソコに這わせた。
 
2005/12/07 22:45:34(KpEA1XRu)
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