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お酒10
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:お酒10
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
俺がお風呂に行くと聡史が体を洗っていた。
「聡史~体洗ってあげる♪」
「まじで!頼むよ」
聡史は椅子に座り、俺は手にボディソープを付け泡立てて聡史の体を洗いだした。
(聡史のオチンチンは本当にでかいよなあ。もう一回しようかなあ)
俺はオッパイにもボディソープをつけると聡史の体を洗ってみた。
「優子ちゃんのオッパイ気持ちいいよ」
聡史は俺のオッパイを使った洗いにオチンチンを大きくさせていた。
「聡史~優子、聡史のオチンチンにまためちゃめちゃにされたい♪」
俺は聡史のオチンチンを握りながらオネダリをした。
「ようし、もう一発やるか!」
「うん♪」
俺達はお風呂から出るとディープキスをしながらお互いの性器を触っていた。
「優子ちゃんのオマンコヌレヌレだよ」
聡史の言葉に俺は更にオマンコを熱くさせた。
「聡史~早く優子のオマンコにオチンチン入れて♪」
「じゃあ俺の前で誘ってみろ」
聡史は意地悪な事を言った。俺は恥ずかしいが聡史のオチンチンを早く入れてもらいたい一心で聡史の前でセクシーなポーズをした。
「聡史~早く早く♪」
俺は男としてのプライドなどすっかり無くし聡史のオチンチンを欲しがる女になっていた。
「ようし、入れてあげるよ」
聡史はそう言うと俺の中にオチンチンを入れて激しく腰を動かした。俺は意識が遠くなりながらも聡史のオチンチンを堪能した。
セックスが終わり、俺は聡史の腕の中で余韻を楽しんでいた。
「優子ちゃん、また今度会えるかな?」
「うん♪また連絡するよ」
ホテルを出ると近くの駅で聡史と別れた。
(女物の服とか買った方がいいか)
俺はそう考えると、下着や服などをいっぱい買いこむと家に帰った。
 
2005/12/05 23:41:04(0oDWQyOj)
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