ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
お酒9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
投稿の削除 パスワード:
1:お酒9
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「それより、ホテル行かない?」
俺は早く男に戻りたかったので、聡史を誘った。「えっ!まじでいいの?」
聡史は喜んで俺の手を握りホテル街に向かった。ホテルに入ると俺は聡史に抱きついた。
「優子ちゃん、意外と積極的だなあ」
聡史はそう言いながら唇を重ねてきた。
「優子ちゃんの唇柔らかくておいしいよ」
聡史はキスをしながら、服の上から俺の胸を揉みだした。
「あっ♪聡史・・」
俺の体はまた敏感に反応した。
「さあ、優子ちゃんの裸を見せてもらおうかな」聡史はそう言うと俺の服を脱がした。
下着姿になった俺は、聡史の股間を撫でていた。「聡史~オチンチン舐めていい?」
俺は聡史に早く精液を出してもらいたかったのでオネダリをした。
「ああ、優子ちゃんの口で俺のチンポを大きくしてくれ」
聡史の言葉に俺はすぐに頷き、ズボンを脱がした。聡史のオチンチンはパンツの上からも分かるくらいに大きかった。俺は聡史のパンツを脱がすとオチンチンに手を沿えてフェラをした。
「チュパチュパチュパ♪」
俺は聡史に聞こえるように音を立てながら激しくフェラした。
「優子ちゃん、激し過ぎるよ」
聡史はそう言いつつも気持ちよさそうな顔をしていた。
俺はフェラで精液を貰おうと思い、一心不乱にフェラをした。
「優子ちゃん、出すよ」そう言うと俺の口の中に精液を出した。俺は口いっぱいに精液を受けとめた。
聡史が果ててる間に俺はカバンの中から容器を出して精液を中にはきだした。
「聡史、気持ち良かった?」
「ああ、良かったよ」
そう言いながらも聡史のオチンチンは勃起したままだった。聡史は俺を寝かすとゆっくりオチンチンを入れてきた。
「あっ・・あ~ん♪」
俺はあまりの気持ちよさに声が出た。
「優子ちゃんのオマンコ締まりがいいよ」
聡史はそう言いながら腰を動かした。
「聡史のオチンチンすごくいいわ~」
俺は思わず本音が出た。聡史は俺をよつんばいにし、バックから入れていた。
「優子ちゃん、エロい顔してるよ」
俺が前を見るとそこにはあえいだ顔をしている女の俺がいた。俺はその姿を見て更に興奮した。
「聡史~優子おかしくなっちゃう♪」
俺は騎上位で聡史に下から突き上げられていた。「優子ちゃん、そろそろ出そうだよ」
「優子のオッパイに出して♪」
聡史は頷くと俺のオッパイに精液を出した。聡史がお風呂に行くのを見て予備に更に精液を容器に入れ、お風呂に向かった。
2005/12/04 23:18:05(IPd30MLD)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.