数日後、ラブホ前で二人と落ち合い中に入った。三人で入るのも妙な違和感があった。
「んっ…ちゅぷ」
二人は早速エッチを始めた。俺は取り敢えず鑑賞することにした、他人のなんてあまり見る機会がなかったのでワクワクしていた。
「はぁ…泰治…」
萌ちゃんはしゃがんで泰治君のズボンのジッパーからペニスを取り出してしゃぶりついた、普段おとなしそうに見える分驚いた。
ちゅぱちゅぱちゅぱ…
音が静かな部屋に響いて泰治君のペニスは徐々に硬さを増していった。
泰治君はベットの上に横になり萌ちゃんはショーツだけ脱ぎミニスカのまま泰治君の顔の上にしゃがみ込んだ。
「うわっ、すご…」
萌ちゃんのヴァギナをスカート越しに舐める泰治君、やがてシックスナインの体制になる。
「どうですか?宏海さん
そろそろ参加します?」
「うん…」
萌ちゃんの誘いに乗り3P初体験を始める、すでに俺のヴァギナも濡れていた…そしてもう一つ、用意していたものを使う時が来た…