｢ひゃあぁぁん！せ、せんせい上手い…｣
｢上手いやろ？加東のオメコ汁も旨いで♪｣
｢あぁん、ああっ…恥ずかしいよぉ、先生に美希の１番恥ずかしいとこ見られてるぅ｣
｢ほな、ぼちぼち入れるで♪｣
｢やだぁ、バイブより先生のが欲しいょぉ…｣
｢わいの何が欲しいか言うたらやるで♪何が欲しいん？｣
｢先生のいじわるぅ…おちんちん…せんせいのおちんちんを美希のオマ…
オメコにいれてくださぁい…｣
｢ええ娘やなぁ♪ほな入れるでぇ｣
極太バイブに勝るとも劣らない先生のおちんちんが挿入された…
｢ああっ!!!せ、せんせいのおちんちんおおきすぎるよぉ…｣
｢ゆっくり動くさかい…｣
｢あっあっあ、ううん…はぁはぁ…｣
｢大分柔らかなってきたみたいやからも少し動かすで｣
｢あっあっあっあっ…感じちゃう｣
｢あんまり締め付けるんでイキそうや…｣
｢せ、せんせぃ 美希もイキそうだから…美希のオメコの中にだしてくださぁい…｣
｢ほんま？ええの？ほな中に出すで…｣
｢あっああっあんあん…
イ、イクぅぅぅ!!!｣
美希は先生の極太ちんちんでイッてしまいました……

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