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お酒3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:お酒3
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
健次のオチンチンが俺の中に入ってきた。
「あっ・・あ~ん」
「優也、なかなか締まってるぞ」
健次はそう言いながら腰を動かした。
「あっあっ・・」
俺は声を出しながら健次の腰の動きに合わせて動いていた。
「よ~し、中に出すぞ」健次はそう言うと俺のオマンコの中に精液を出した。
「健次・・」
俺は自分のオマンコから流れてる精液をぼーっと眺めていた。
「優也、気持ちよかった。」
健次はそう言いながら俺のオッパイを揉んでいたが、突然体の中で何か変化が起きた。
「あっ・・」
十分後、俺は元の体に戻っていた。
「ちぇっ!ずっと女のままかと思ったのに残念」健次はそう言うと店に戻った。俺は服を着ると店に戻った。
「優也、大丈夫か?」
「はい、健次が介抱してくれたんでなんとか。でもまだすっきりしないんで帰ります」
俺はそう言うと店を出て家に帰った。
「ただいま~」
「おっ!優也おかえり。母さんは友達と温泉旅行に行っておらへんわ。」親父はそう言いながら牛乳を飲んでいた。しばらく話していたが親父がトイレに行った。俺は親父がいないうちに牛乳の中にアルコールを少し入れた。トイレから戻った親父は残っていた牛乳を一気に飲んだ。
「じゃあ、俺は寝るわ」親父はそう言うと寝室に行った。俺は十分台所にいて、親父の寝室に行った。中に入ると寝息がした。俺はベットに近づくとそっと布団を退かした。
「やっぱり・・」
そこには、親父の姿はなく色気たっぷりの熟女が寝ていた。
2005/11/19 00:18:14(Z.m7fD9w)
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