和哉のペニスを身体全体に感じていた俺はさっきのおやじとは違う快感に目覚めかけていた…
「どうだ?男のモノを入れられてるのは?」
必死に声が出るのを抑えながらも上から突かれて時々声が漏れていて体制がキツく痛いのとキモチイイのが交ざりあっていた。
「宏樹、お前の中に出すぞ…」
「や、やめろぉ…」
同時に身体のなかで波が打ったような感覚に陥った…
全身の気が抜けたようになり暫く気を失っていたみたいで目が覚めると真っ暗な部屋にいた…
だんだんと目が慣れて来てそこは6畳くらいの窓もない、まるで牢屋みたいなところだった…
裸のままで運ばれてきたらしく寒気がしてきた。着ていた服も持ち去られたらしい。
ふと見るとドアがあり鉄の扉で下の方に食事を入れる口だろうか?それが付いていた。
やがてドアが音もなく開き始めた…