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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:続き
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
拓也くんはズボンを脱ぎオチンチンを出した。
俺はソファに座る拓也くんの前で四つんばいになりオチンチンを口に含んだ。
「みどりさん、気持ちいいよ」
拓也くんは俺の髪を撫でながら言った。
「チュパチュパチュパ・・」
俺は口いっぱいにオチンチンを含み一生懸命フェラした。
「拓也くんのオチンチンおいちい」
俺は拓也くんのオチンチンにキスしながら言った。
「僕もみどりさんのオマンコ舐めてあげる」
拓也くんはそう言いながら寝転んだ。
俺は拓也くんに股がりシックスナインの格好になった。
「ペロペロ・・」
拓也くんの舌が俺のオマンコを舐めていた。
「あっ♪あ~ん♪」
俺は拓也くんの優しい愛撫にフェラをするのを忘れるくらいに感じていた。
「みどりさんのオマンコおいしいよ」
拓也くんは俺のオマンコから溢れ出している愛液を舐めていた。
「拓也くん、みどりのオマンコにオチンチン入れて♪」
拓也くんは俺の言葉を待ってたかのように俺を寝かせゆっくりとオチンチンを入れてきた。
「あっ、あ~ん♪」
オチンチンを入れられたのは秀樹、後藤部長、拓也くんで三人目だが三人三様でまた違う気持ちよさが俺のオマンコの中に溢れていた。
「みどりさんのオマンコ締まってるよ」
拓也くんは俺のオマンコにオチンチンを出し入れしながら言った。
「あっあっあっ・・♪」俺は返事出来ないくらいにあえぎ声を出していた。
「みどりさん、いくよ!」
拓也くんは激しく腰を動かし、俺のオッパイに精液を出した。
「みどりさんとエッチ出来て良かった!」
拓也くんは俺に抱きつきながら言った。
「まだまだ今日は時間あるんだからもっとエッチしよう♪」
俺は拓也くんのオチンチンを触りながら言った。
2005/11/03 21:47:54(LiFFj9z9)
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