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1:ある日
投稿者:
みどり
◆ursNpVlBQ
後藤は更に俺の服を脱がし、俺は全裸にされた。「みどり、興奮してるんだろう?こんなに乳首が勃ってるよ」
後藤はそう言いながら俺の乳首をつねった。 「あっあっあっあっ♪」俺は屋外でされてる恥ずかしさと、後藤の言葉に秀樹とのエッチ以上の興奮を感じていた。 「部長のオチンチン食べたい♪」 俺は無意識にそんな言葉を出していた。 後藤はニヤリと笑うとズボンを下ろした。 「部長すごい・・」 後藤のオチンチンは秀樹のオチンチンと違い長さは短いが太かった。 俺は当たり前のように膝まずき後藤の顔を見ながら口に含んだ。 しょっぱい味がしたが、その臭いが逆に俺の感度を上げたみたいで、フェラしながら自分のオマンコをいじっていた。 「チュパチュパチュパ」俺は後藤が喜ぶように、音を立てながらフェラをし続けた。 「みどり、風俗嬢よりフェラが巧いぞ」 俺の巧みなフェラに後藤は喜んでいた。 「部長~みどりのオマンコにオチンチン入れて」俺は後藤におねだりをした。 「よし、みどりのオマンコに入れてやるよ」 後藤はそう言うと俺の手を木に置かせバックからオチンチンを入れてきた。 「部長のオチンチン太いよ」 俺のオマンコは後藤のオチンチンをなんとか受け入れたが痛くて仕方なかった。 「いずれ気持ちよくなるよ」 後藤はそう言いながらオチンチンを出し入れしだした。 「あ~ん。あんあんあん」 俺は声を出しながらも段々気持ちよくなっていた。 「みどりのオマンコ締まっていて気持ちいいぞ」後藤は俺のオッパイを揉みながら更に動きを早めていた。 「あんあんあん」 俺はどうしようもない気持ちよさに後藤のオチンチンの動きに腰を動かすだけだった。 「みどり中に出すぞ」 後藤の言葉に俺はまずいと思ったが既に後藤は俺のオマンコの中に精液を出していた。 俺は呆然としたが、気持ちよさに後藤に抱きつきながら激しくキスをしていた。 しばらく抱き合っていたが、後藤の携帯が鳴った。 「もしもし、分かりました。一時間後に伺います。」 後藤はそう言って携帯を切ると服を着だした。 俺も慌てて服を着たがブラとパンツは後藤に取られてしまった。 「みどり、本当はもっとしたかったがまた今度」俺は待ち合わせした駅で後藤と別れた。
2005/10/13 23:38:29(JczyWI0S)
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