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ある日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:ある日
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
秀樹のオチンチンが俺のアソコを刺激するような格好になり、秀樹のオチンチンはまた大きくなってきた。
「みどり、オチンチン大きくなってきたよ」
秀樹は俺のアソコにオチンチンを押し付けながら言った。
「秀樹~。みどりもすごくエッチな気分だよ」
俺のアソコは秀樹のオチンチンに刺激され、ヒクヒクしていた。秀樹はそんな俺のオッパイを舐めだした。
「あっあっあっ・・」
俺はあえぎ声を出しながらも自分のアソコに秀樹のオチンチンを受け入れていた。
「みどり、もう濡れぬれだよ」
秀樹の言葉に俺は更に興奮していた。
湯船の中で俺は秀樹のオチンチンをアソコに入れながら秀樹の首に手を回し、腰を動かしていた。秀樹のオチンチンが俺の中で刺激を与えながら、俺は秀樹の動きに体を合わせていた。
「秀樹、大好き~みどりの中にいっぱい出して」
俺は秀樹に抱きつきながら唇をむさぼっていた。秀樹は俺の中で更にオチンチンを打ち付けながら、俺の中に精液を出す体勢になっていた。
「みどり、いくよ」
「うん、いっぱい出して!」
秀樹はそう言いながら、俺の中に精液を放出した。
「あっあ~ん」
俺が声を出して秀樹の精液を受け入れた。
 
2005/09/29 23:49:22(iqSvBTZw)
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