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1:女にされて【12】
投稿者:
明美
◆53E7pceueU
男時代、俺はバックから女の膣にペニスを挿入して犯すのが、基本だった。
男としてはきゃしゃな体の俺としては、 その体位で女に優位に立っていたのだろう。 弘美はバックから犯されるのをとてもいやがった。 たまたま自分が女として生まれただけで、 ほとんど体の大きさが違わない俺がただ男であるというだけで 動物のメスと変わりなく、バックからオスにペニスを入れられる。 そのときの屈辱がわざわざペニスバンドを買って、 女になった俺をバックから犯すことで、あのときのセックス、 それに3年間の俺の元でのアシスタント勤務のうさばらしをしたのだ。 女性専用車両には、今まではなぜか足を踏み入れるのに躊躇していた。 法律的にはまだ完全に「男」であり、それに心のどこかで 女になろうとするのにブレーキをかけようとしていた。 しかし病院でのカウンセリングで、俺は何の心の迷いもなく 女性専用車両に乗り込んで、ためらうことなくシートに腰掛けた。 「生理休暇はどうだった?二日目がきつい?うふ」 弘美の勝ち誇るいつもの口ぶりだ。 しかし弘美も他の女の子たちも、俺が女として以前よりも輝いて フェロモンを全身から放出しているのを感じていた。 「あの子、本当に生理が始まったんじゃないかしら」 秘書たちは危機感を感じているようだった。 「明美君、例のアメリカのクライアントが今晩関空に到着するので 残業で彼のお世話を頼むよ」 関空でクライアントの到着を待ちながら 俺は時々通るスチュワーデスの制服に目が行く。 「あの会社の方が私に似合うかしら」 そんな想像に浸っていると突然と一人の外国人が肩をたたいた。 あのクライアントのアメリカ人だった。 「Are you Akemi?」 「明美」はわかったので即座に「イエス」と口に出た。 アメリカ人としては意外に小柄で、 会社では彼が応接室で腰掛けてて居るときしか会っていないので 慎重の低さには気が付かなかった。 最初に彼の英語に即座に答えたので、 その後も英語で何かをまくし立てて 俺に気に入られようとしていた。 ほとんど俺には内容がわからないが、 従順な女の子の顔でニコニコほほえみを通した。 タクシーで直接会社の前の例のホテルに向かった。 夜ももう遅くそのままチェックインした。 「ジス イズ マイ デューティ(私の仕事です)」と何とか覚えた英単語で 彼のスーツケースを持とうとするとスマートに彼は 俺をレディーとして扱い、自分で大きな荷物を両手にさげて 俺をエスコートしながらフロントまで行った。 ここでもフロントと英語でなにやら話していたが俺はちんぷんかんぷんだ。 「ダブルサイズベッド」という単語だけが聞こえた。 俺は当然、彼とのセックスを覚悟していた。 後でわかったのだが、ダブルベッドは寝相が悪いからサイズを大きくしただけだっ た。 俺は荷物も持たずただ彼の後をついていくだけで、 何も仕事をしなくて申し訳なく思っていた。 「アケミ、プリーズ、カムイン」 俺をエスコートして部屋の中に導き入れた。 フロントに英語でなにやらルームサービスにオーダーしている。 しばらくして料理が二人分運ばれてきた。 おしゃれなテーブルとイスも用意されて 彼はスマートに私にイスを引いて席に着かせた。 お料理はとてもおいしく、それに何よりもレディーとして俺は女の絶頂に浸ってい た。 食事はすべて片づけられて二部屋からなるスイートルームにぽつんと男女が居た。 彼はくつろごうとネクタイを少しゆるめた。 俺はそれを見て自然と彼の腰に手を回して 彼の背中にマシュマロのような胸を押し当てた。 俺はしばらくの間恋人にするように 顔を横にして彼の肩に強くつけたままだった。 くるりと彼が体を俺の方に向き直って 俺の体を壊れんばかりに強く抱きしめた。 俺と彼はお互いに抱き合ったままだった。 彼は私をお姫様だっこして隣のベッドルームに連れて行った。 ジェントルマンらしく丁寧に私をベッドの上に寝かせると 自分のベルトをゆるめズボンを脱いだ。トランクスも脱ぐと そこには今までに見たことのないくらい大きな反り返ったペニスが空を突いてい た。 俺は催眠術にかかったように、 あのマインドコントロールの女性化教育で洗脳されたとおりに 彼の前に回り床にぺたんと座り、 上目遣いにペニスの鬼頭をじっと見つめていた。 いとおしく両手を彼のペニスに添えて大きく口を開けて 腰を上げて彼のペニスの反り具合に体を合わせながら 口の中に、そしてのどの奥深くにペニスを含んでいった。 あごがはずれそうになるくらいの大きく太いペニスだった。 亀頭の先に舌をはわせて、先の割れ目に舌の先で刺激する。 男時代のこの少しの性感帯も、快感も、 フェラチオする今の女の私にはとても役立つ。 カリの部分もカリに沿って強く舌でこすったり 亀頭全体を口の中全体で吸い付くように奉仕した。 彼は今までのジェントルマンらしくなく自分を押さえられなくなり 俺の体をくるりと反対にするとベッドに上半身を乗せて 膝を床に着かせたままスカートをまくり上げて ショーツは太股に途中までずらされた。 (ああ、とうとうあの太いペニスで犯されるのね) 俺はこれから始まるセックスに女の期待感でいっぱいだった。 すぐ彼はその期待に応えてくれた。 アメリカ人としては小柄な彼は、 正常位からではなくバックからペニスを挿入する。 これは男時代の俺と同じだ。 女に男の強さを思い知らせるという気持ちからだ。 ペニスは俺のバギナに押し当てられたままで、 彼は俺の乳房を背中から揉み上げた。 釣り鐘型の形の良さを崩さず、 触れるか触れないかのタッチで優しく触ったかと思うと 男の強い握力で絞るように乳房をもんだりしてきた。 リズムのある、緩急つけた乳房の刺激は、 乳首の先にまでその快感を伝え 乳首がピンと起つのを自分でも感じることが出来た。 両手で彼はそのピンとたった乳首を指で小刻みに振動させた。 その振動は電気のように俺の大脳の女の部分に伝わるとともに 脳幹の部分にも女としての潜在細胞を呼び起こした。 「あーーーん、いやーん」 俺はペニスを挿入されることなく、 乳房を刺激されただけでオルガスムスに到達するように感じた。 「早く、入れて、早く入れてっ!!」 バギナに当てられただけの彼の巨大なペニスに 俺の方からバギナを押しつけて挿入させようとした。 しかし彼はわざと腰を引いて、俺の思い通りにはさせなかった。 「早くー、入れーーてーー」 俺は半狂乱に尻を高く持ち上げて、 後ろに体をくねらせて目で訴えた。 「プリーズ、プリーズ、ファックミー」 後ろに向いたまま俺は乙女のけなげな顔で、訴え続けた。 丸い大きなセクシーなお尻とそこまで続く細くスレンダーな背中、 それはくびれた腰から始まって、 女になった俺が見てもこの上なく悩ましかった。 セミロングの髪の毛がたれて顔を隠すと、AV女優がするように 右手で髪をかき上げて哀れに少女の顔をして続けて訴えた。 こんな俺の姿を目の当たりにして自分を押さえられる男など居なかった。 彼は押さえきれずにバギナに大きなペニスを挿入してきた。 大きなペニスで俺のあのときの恍惚感に浸った、あのときの夢が脳裏に浮かんだ。 あのときは夢だったが、彼のペニスは俺の膣から腹に突き出るように 何度もピストン運動を繰り返した。そのあまりのペニスの快感に まさに口から彼のペニスの鬼頭が飛び出てくるようで しかもバギナと尿道の間に精密に作られて性神経を移植されたクリトリスも 彼の太いペニスのサオの浮き出た血管で、ピストン運動のたびに刺激されるのであ る。 自分で女のオナニーをするときは、 二股になったバイブ、膣とクリトリスを一緒に刺激するバイブで オナニーをすることが多かったが、男とセックスするときは 今まだ誰も俺のクリトリスのことは全く顧みることなく、 自分の性欲だけを満たして果ててしまう そんな男の身勝手さにうんざりしたことがほとんどだった。 彼は俺をベッドに押しつけたまま、強盗に入りその家の娘をレイプするような そんな激しさを露わにして、俺の自由を奪ったまま、ピストン運動を続けた。 彼のペニスは、俺の膣で急に消えたように、精液をドクっと発射してして果てた。 それと同時に彼は俺の背中にペニスを挿入したまま倒れ込んできた。 俺は今までないくらいのオルガスムスに達したが、 その下降線は途中で止まり 俺の女の心と体は、再び上昇するきっかけを要求していた。 彼は俺の膣からペニスを抜くと、脱力感を体中に俺の隣に、 ベッドの上に大きく股を開いて、両手を後ろに支えて なんとか座ったままの姿勢を持ちこたえていた。 俺はまだ果てていなかった、女の体はまたペニスを求めだした。 彼の開いた股間に頭を突っ込み、 なえて意外な小ささになったペニスにむしゃぶりついた。 懸命にフェラチオをしてすぐに彼のペニスは再び巨大化してそそり立った。 ペニスをのど奥に突き立てられて上目遣いに彼の顔を覗いた。 彼は笑顔の英語で「ユア デューティー?(君の職務かい?)」冗談ぽく聞いた。 この「duty」という単語は、彼を関空でお迎えしてから 事あるごとに私の言った英会話「ジス イズ マイ デューティー」 「これは私のお仕事です」と言ったことのジョークだ。 スーツケースを持とうとして遮られて、 「ジス イズ マイ デューティー」など 何度も口にした。 しかし彼はそのたび「ノーサンクス」と私をレディーとして扱ってくれた。 俺は上目遣いの顔から彼のペニスを抜いて 「ノー サンクス?」と愛らしく首を少し傾けて けなげに乙女らしく反対に聞き返した。 彼の顔から笑いと嬉しさがほころびだして、私もこの上ない笑顔で同時に 二人とも声をそろえて「イエース プリーズ!!」と合唱した。 彼は俺の顔の前にそそり立ったペニスを 空に真っ直ぐ突いたまま俺の後ろに回り 今度は、じらすことなく俺のバギナに挿入してくれた。 俺の女のオルガスムスはようやくきっかけを得て再び上昇に転じた。 今度の彼はクリトリスにも丁寧に指で細かく振動させて刺激して 乳房にもまさに性感帯を選んで効率よくオルガスムスの上昇を助けていた。 ピストン運動のごとに体は大きく前に突き出されては 乳房が大きく波打ち、乳首はベッドの上品なシーツにこすれて 乳首からも愛液が噴出するように快感に体がよがりくねり続けた。 「あーーん、はーん、いいわ、もっと、もっと」 当然よがり言葉は日本語でしか出なかった。 彼には逆に、それが性欲を高ぶらせ、かわいらしい声と女言葉は 言葉のバリアを超えて、彼は激しく俺をペニスで突き続けた。 二回目の勃起ではなかなか男は果てないが、しかしペニスの巨大さは前と同じで 俺のバギナを突き続けて、オルガスムスは前の倍以上にも達した。 女としてはいつでも絶頂でオルガスムスを下降させるのに十分なレベルに達した。 彼のペニスは突然俺の膣の中で消えたかのように小さくなった。 俺は、女としてこの上ない快感に浸り、顔は小刻みに震え、膣も痙攣しているよう に 女の体と心、そして頭が、女の喜びを駆けめぐらせて、 体は小刻みに震えたが、そのままの体位で動かなかった。 彼も私の上に、背中に重なるようになだれ込んだまま動けず 二人はこのまま眠り込んでしまった。
2005/09/20 09:05:48(rGl4Zrwt)
投稿者:
まい
リアルになってますます興奮しました。この後、どうなっていくのか楽しみです。
05/09/20 12:47
(/wKRmEro)
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