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朝、目覚めたら6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:朝、目覚めたら6
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
「あっあっあっ…」(俺のアソコに健一さんのおちんちんが入ってるよ…イヤなのにカラダは感じてるよ…)
「みどりさんのアソコの中すごく気持ちいいよ。」
「あっあっ…健一くん…私も気持ちいいよ♪もっと突いて」健一さんは俺を四つん這いにさせるとバックからおちんちんを突き刺してきた。「あっあっ…いいわ…」
「みどりさん…俺いっちゃいそうだよ」「あっあっ…健一くん…中には出さないで…」
「そんなこと言われても、もういっちゃうよ」
健一さんはそう言うと俺の中に精液を出した。
「あっあっ…あ~ん…」
(健一さん…俺の中に精液出しちゃったよ。参ったなあ…気持ち良かったけど)俺は中だしされたショックと女としての初めてのエッチにぐったりしていた。
「みどりさん…気持ち良かったよ。俺が思ってた以上にやらしいよね。おっぱいも良かったよ」
俺と健一さんは裸でイチャイチャしていた。
「健一くん…妊娠したら責任取ってよね~私を奥さんにしてよ♪」
俺は健一さんに抱きつきながら余韻に浸っていた。
(あー。健一さんが俺の親父なのかな。)
家に戻った俺はアソコの中に健一さんの精液を感じながらベットに横になっていた。
(女としての初めてのエッチだったけどクセになりそうだよな。母さんが感じやすいのかな。こんなに感じてたらこれから先思いやられるなあ)
俺はこの一件を契機に健一さんと付き合うようになっていた。と言っても健一さんはまだ高校生だったのでデートはもっぱら近くの公園での野外エッチだった
2007/09/06 23:46:19(8mbOQC6K)
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