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朝、目覚めたら4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:朝、目覚めたら4
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
大学の講義も終わり、俺は家に帰った。「ただいま~」
鍵を開けたが、おばあちゃんは外出してるみたいで誰もいなかった。
(おばあちゃんもいない事だし、母さんのカラダをもっと調べようかな)
俺は部屋に入ると服を脱いだ。
(まだまだ、見るだけで興奮してきた)鏡を見ながら、おっぱいを触ったり、アソコをいじっていた。
(母さんってまだ処女なのかな…でも、俺は確か母さんが21才の時に産まれたからこの歳くらいに妊娠したはずだよな)そんな事を考えてふと気がついた。
(あっ…俺の父親が誰か分かるかも知れないぞ。母さんは俺の父親が誰か決して教えてくれなかったけど、今は俺が母さんなんだからな)
俺は自分の父親が誰かを知る事が出来る事が嬉しくなり、自分が父親とエッチをするという事にまで考えがいかなかった。
「みどり~帰ってるの?」
下からおばあちゃんが呼んでいた。俺は慌ててTシャツに短パンを履くと下に降りた。
「おかえりなさい」「みどり~ちょっと悪いんだけど回覧板隣りの佐藤さんに持って行って」
「うん、分かった」俺は頷くと隣りの佐藤さん家に回覧板を持って行った。
「ピンポーン」
インターホンを鳴らすと佐藤さん家から高校生らしい男が出てきた。
「あっ…みどりさんこんにちは!」
「これ回覧板~」
「あっ…すいません。そう言えばこの間頼まれてたレコードありましたよ」
(レコードって…何だろう)
「良かったら今から聞きませんか?」
「そうだね~じゃあそうしようか」
俺は促されるままに無防備に男1人の部屋に入った。
「みどりさん適当に座ってて。飲み物入れて来ますね~」
(この男の人は確か健一さんだな。今じゃすっかりおっさんだけどやはり高校生だと普通だな)
俺がそんな事を考えてると健一さん飲み物を持ってきた。
「じゃあ聞きましょうか」
健一さんはレコードをつけると俺の横に座った。俺はレコードを聞きながら、飲み物を飲んだ。
(ん…!これはお酒だぞ。まあ強いから大丈夫かあ)
俺は飲み物を飲み干した。しばらく聞いてると段々カラダが熱くなってきた。
(あれ…えらい熱いなあ…でも何か気持ちいい…)
俺はまだ気がついてなかったがいつの間にか健一さんは俺の腰に手を回し、太ももを撫でていた。
「みどりさん、熱くないですか?」
「うん…そうだね」俺がそう言うとすっと熱さがましになった。健一さんが俺のTシャツを捲りあげたのだった。
2007/09/04 23:33:42(A6GR041j)
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