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朝、目覚めたら3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:朝、目覚めたら3
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
陽子さんとキャンパスを歩いている俺、いまだに母親の体に慣れず胸が揺れる度に体が反応していた。
「ところで、みどり~この間のコンパだけどあの後裕太くんがみどりの事気に入ったって言ってたわよ。」
「えっ…コンパ?」(母さんもやっぱりコンパとかに行くんだな)
「みどりもしかして忘れたの?やっぱりダメかあ…こんなにかわいくてスタイルもいいのに彼氏がいないなんて、みどりの気に入る男の子っているのかな~」
「ごめん。」
「いいよ♪また今度のコンパで探しましょう」
俺と陽子さんはいつの間にか更衣室の前にいた。
(えっ…更衣室?もしかして一限は体育か…)
陽子さんはドアを開けた。俺はモジモジしながらも中に入った。
(すごい…みんな裸だ…)
俺は自分が今母親になっているのを忘れて周りの女の子達をじっと見てしまった。
「みどり~何じっとしてるの!早く着替えないと授業に遅れるわよ…」
「あっ…陽子…」
そこには全裸の陽子さんが立っていた。(あの陽子さんの裸が見れるなんて…俺すごい幸せだ…)
俺は憧れていた陽子さんの裸が見れて思わず陽子さんのおっぱいを触っていた。「あっ…みどり~何触ってるのよ!お返しよ!」
陽子さんはそう言うと俺の服を脱がし、おっぱいを揉み始めた。
「やっぱりみどりの胸は大きいわ。触り心地がいいわ」
俺と陽子さんはお互いのおっぱいを揉み合っていた。
「陽子…気持ちいいよ♪」
(あっ…自分で触るより触られる方がもっと気持ちいいよ♪)
「みどり~感じちゃってかわいい♪」
俺は陽子さんに揉まれて感じていた。
「はい!おしまい。みどり~感じていたね~」
陽子さんは体操服に着替えていた。
(こんな中途半端だったら俺たまんないよ…)
と心の中で思いながら体操服に着替えた。
(また後でおなってしまうなあ)
陽子さんの後を歩きながらアソコが濡れてるのを感じていた。
「今日の体育は、バレーボールだ。適当に別れて試合しなさい」
そう言われて、二チームに別れて試合をした。
(運動するには巨乳は邪魔だなあ…)
俺が動く度におっぱいがプルプル揺れて俺は男の時に比べて格段に動きが鈍かった。
(まあ、運動出来なくても問題ないか。それより早く母さんのカラダに早く慣れないとなあ)
俺は元に戻れるまでは母親として生活していく覚悟をした。(まあ、母さん美人だしスタイルいいから楽しめるしな。)
 
2007/09/03 23:42:41(cWAXmndA)
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