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朝、目覚めたら2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:変身体験・願望告白
ルール: 変身自由自在、あなたならどうする?
  
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1:朝、目覚めたら2
投稿者: みどり ◆ursNpVlBQ
(母さんになってる…)
俺はこの状況が信じられなかった。
(ん…?でもなんか感じが違うな)
鏡に映ってるのは確かに母親だが若く見える。俺は少し冷静に周りを見るとカレンダーがあった。
(1987年!って20年前になってる)
2007年では母親は40才だったから1987年だと20才という事になる。
「みどり~早く用意しないと学校に遅れるわよ」
下から懐かしい声が聞こえた。
(おばあちゃんの声だ…)
おばあちゃんは俺が小学校の時に亡くなったので不思議な感じだった。
(学校ってやっぱり大学だよな)
俺は無意識にパジャマを脱いでいた。
(母さんってやっぱり胸大きいよな)
鏡に映ってる裸の母親は肌にハリがあり綺麗だった。
(マジで興奮するよな)
俺はそんな事を思いながら適当に下着を選び服を着た。化粧も体が勝手に動き俺は学校に行く準備を終えて下に降りた。「おばあちゃん…」「みどり~何を寝ぼけた事言ってるの、早くご飯食べて学校行きなさい。」
「は~い」
俺はご飯を食べ終えて、家を出た。
(しかし、なんで20年前にタイムスリップしたんだろう…それも母さんの若い頃に戻るなんて…)
俺はいつも歩いている道だが周りはやはり少し違ってた。
(町の景色は違うけど俺はもっと違うんだよな)
母親の胸は歩くだけで揺れていて、通り過ぎる男は必ず胸を見ていた。
(なんか恥ずかしいよな)
俺は少し興奮していた。
(ヤバい…母さんのカラダで興奮してきた)
俺は駅に着くと電車に乗らずにトイレに行った。
(母さん、ごめんなさい)
俺はそう思いながら服を捲りあげて胸を揉み始めた。
(あっ…すごく気持ちいいよ♪乳首も勃起してる)
俺はだんだん気持ちよくなり片手をスカートの中に入れていた。
(濡れてる…)
俺はパンツの中に手を入れてアソコをいじっていた。
(あっあっあっ…母さんいっちゃう…ごめんなさい)
そう心の中で思いながらいってしまった。
(気持ち良かったけど…これからどうしよう…)
乱れた服を整えて、ホームで電車を待ちながらこれからの事を考えていた。
大学は俺が行ってる所と一緒だから迷わなかったが大学もやはり違っていた。
「みどり~おはよー♪」
(あれは確か、陽子さんだ。若いなあ)「陽子さん、おはようございます」
「みどり~何かおかしいよ…いつもなら陽子って言うのに」「あっ、ごめん」
(慣れないと難しいなあ…)
俺は陽子と並びキャンパスを歩いた
2007/09/02 23:37:49(4JKD2UIn)
2
投稿者: ひまじん ◆kRmj.CqoBI
久しぶりですね♪
楽しみにしてます。
07/09/02 23:43 (h6n2ckLE)
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