倉木の胸と乳首への熾烈な攻めはしばらく続いた。
屈強な男の体格から比べれば、倉木の体は子供のように小さくか弱い物に見えた。
男は倉木のどんな抵抗も許さないと言った感じで、完全に覆い被さり倉木の乳首に歯を食い込ませ、小さな乳房をねじり回していた。
その攻めに、相手を喜ばせようと言う気持ちは無い、唯自分の欲望のままにやりたい様にやっている、そんな感じだった。倉木にとって苦痛以外なにものでもなかっただろう、体を硬直させ必死に耐えている。時折、肩をすくめて下唇をグッと噛んだりしている。
男が乳首から口を放した時、色白の乳房の乳首の周りが赤くなり、歯形が付き捲っていた。
男は少しの時間、その乳首を舌で弾き愛撫に耽って、そのまま舌を這わせ鎖骨から首筋を舐め回し、そして大きな両手でソッポを向いている倉木の顔を強引に、正面に向き直させた。
倉木の顔は苦痛に歪み、涙の跡も見て取れた。男はその可憐な顔を舐め始めた。
倉木は、必死に男の舌から逃れようとしているのが判ったが、男にガッチリ固定され逃げようがなかった。男はそのまま倉木の唇に舌を這わせていった。
倉木は「ンッ！・・ンン！！」とうめいたが、男は関係なく、大きな手で倉木の頬を掴み、強引に口を開けさせ、倉木の口の中に舌を這わせ入れた。
私はこれほど強引なキスは見たことが無い、口へのレイプだな！と思った。
倉木の目尻から涙が流れるのを見た。
倉木の口への攻めが終わると、男は再度乳房を舐め回し、そしてその舌は腹部を這いずりどんどん下半身へと移っていった。
男は倉木の両膝を合わせて抱きしめるような格好になり、そして倉木の股間、恥毛に顔を埋めていった。
男はその状態で、大きく深呼吸をはじめた。
倉木は、「・・・ィャ・・」と小声を発し、屈辱に耐えていた。
男は倉木の両足を左右に抱えなおし、足を開かせて倉木の秘部に舌を這わせようとした。私は、「カメラに撮ります。足を開かせて、よく見えるようにしてください。」と男に注文した。男は、「ＯＫ、ＯＫ］と言い、倉木の両足をグイッと大きく力任せに開き、倉木の秘部が完全に露呈された。
私は興奮したのは事実だが、それよりも倉木麻衣の女性器を見る事ができるなんてと信じられない気持ちが強かった。夢の中で撮影しているような錯覚に陥っていた。それでも私はカメラを構えて、アップ目にし撮影をした。
そして冷静を装い、「指で、広げてください。」と中国人に指示した。
男はムニッといった感じで倉木の秘部を広げて見せた。
「いいですね。よく見えます。そのままにしてください。」
私は聞き取りやすくゆっくりと指示をだした。
「指を入れてください。」
男は「ＯＫ］と言って、大きな指を倉木の秘部に挿入していった。
倉木はどんな思いで、この会話を聞いているだろう、と思った。
男の指は秘部をこねくり、出し入れをはじめた。
倉木の秘部は次第に、クチュクチュと淫靡な音を出し、潤い出したのがわかった。
屈強な男は激しく倉木の秘部を攻め立てながら、「麻衣サンのココ、小さくてかわいいですね。ワタシのとても大きいので、入りません。でも、入れたら気持ちいいですね。小さいから。」とよく判らない事を言ったが、おそらく、小さいから締りがよさそうだ、と言ったのだろう。
倉木の秘部はこねくり回されて、クチャクチャと言う音に変わっていった。
「もう、舐めてもいいですか？」男が注文してきた。私は「どうぞ。」と言ってカメラを少し離した。男は凄い勢いで倉木の秘部にむしゃぶりついた。
そして、ズズー！！と秘部の奥から何か吸い出そうとでもしている様な程のバキュームを見せた。
その一部始終を撮影して、表情を撮ろうと見ると、大人しく倉木の両腕を抑えていた、小太りの男が倉木の両腕を両足で押さえ、自由になった手で倉木の胸を丹念に揉んでいた。
私はその光景に異様に興奮を覚えた。
１９歳の真面目な人気アイドルシンガーが、３０歳を軽く超えた中国人に、女性の体の中で見られて恥ずかしいであろう部位の乳房、性器の２箇所を同時に辱められている。抵抗は許されない、恥辱と屈辱を唯、耐えるしかない。
倉木の色白の肌は恥辱でピンク色に紅潮し、時折ピクンと痙攣みたいに何かに反応して、そして常に小刻みに震えていた。
私は倉木の顔、表情をカメラに撮ろうと、顔の正面に移動した。
倉木の表情は、下唇を噛み締め、眉間に皺をよせ、くの字の眉を顰めて、目は固く閉じられていた。当然、声も無く涙が流れている。
女性が最も敏感な部位を同時に攻められて、その感覚が否がおうにも脳に伝わってくる、その感覚が決して快感と認識しない様に、出来ればその感覚を感じないように、体は好き勝手されても、それ以外は絶対に犯されない！と言った所であろう表情をしている。
私は「いい表情だ！犯されている女の顔だ！今、君のオマンコを撮影していた。奥までしっかり撮らせてもらったよ。倉木麻衣のオマンコ！可愛くて、いやらしかったな！」と、言葉で苛めた。

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