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俺だけの女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:俺だけの女
投稿者: ストーカー
俺は最近好きな女の子がいる。晃子という子だ。背が小さくて、小柄で矢口真里っぽい可愛い女だ。晃子は彼氏?のような男がいつも一緒にいる。羨ましいなと思いながらいつも見ている。晃子を見てるだけで抱きしめたくなるほどだ。
今日も晃子がいた。相変わらず可愛い。大胆に胸元が開いたTシャツを着ている。胸の形も強調され、セクシーさをアピールしている。俺の視線は晃子の顔から自然と胸元にいってしまう。上から見下ろすような感じで晃子の胸の谷間が見えた。しかも白のブラジャーも一緒に。俺の視線は晃子の胸にぐぎづけになった。柔らかそうな晃子のおっぱいに我慢できなくなり、晃子に近づいた。すれちがう度に軽くぶつかるふりをして晃子の体に触っていった。
最初は軽くお尻を触ったが反応なし。思い切って手を胸に当ててみた。さすがにちょっと反応したがまだ平気。ムニュッと柔らかい胸の感触に俺のチンコはMAXになっていた。
もう我慢できなかった。俺は後ろから晃子のお尻に俺のチンコを軽く押し当て、晃子の胸を両手で揉み、ダッシュで逃げてきた。たぶんビックリして何もできなかっただろう。俺の顔もバレていない。
そして俺は余韻が冷めないうちに晃子でオナニーして大量の白い液体を放出した。
晃子のおっぱい柔らかくてマジ気持ちよかった。あの感触はまだ覚えている。晃子のおっぱいを揉んだこの手でチンコをしごくのが最高。毎日、晃子とHな事してるの想像してヤっている。
いつか晃子とエッチしたい。裸で抱き合って晃子のおっぱい揉んで乳首舐めたい。マンコにも指入れてクチュクチュして、俺のチンコを入れて死ぬ程突いてあげたい。中出しもしたい。もしエッチできなかったら犯しちゃうかもね。
晃子のこと考えてたらまた立ってきちゃった。オナニーしよう。
 
2002/06/15 03:16:09(S6mhrRPc)
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