俺は松浦亜弥を犯す！そう決めたのは去年の五月、そして一年かけて
　計画を立てた。まずは松浦の学校の時間、登校時間、下校時間、よく使　　う駅、そして一番大変だったのが住所の探索、これはインターネットの
　情報を頼りにして探した。さて、問題はどうやって犯すかだ、俺は松浦
　を監禁するつもりなのでまずは場所の確保、自宅じゃさすがにやばいの　　で俺は借金をして防音の小さな家を建てた、値段は田舎なので土地代も　　入れて八百万、まあ松浦のAVを売れば何とか元は取れるだろう。そして
　そこに強力な発揮性の睡眠薬で眠らせた松浦を連れ込みやる。そして、
　すべての準備は整った。俺は計画を実行に移した。俺が向かったのは東　　京にある松浦のマンションだ、ここはマンションは立派なのだが人通り　　が少ない。なのでマンションの裏口に車を止め車の中で松浦を待つこと　　にした。そして数十分が過ぎた、なにやら車が止まった。そしてそのド　　アが開いた。やはり松浦だ、何かしゃべっている。しぐさからしてきっ　　と送ってもらったお礼を言っているのだろう。そして車は俺の車の前を　　通り過ぎていった。松浦がマンションの中に向かう、早くしなければ間　　に合わない！俺は急いでガーゼに睡眠薬をしみこませ車から降りて松浦
　に向かってダッシュした。松浦はこっちを向いた、だがもう遅い、俺の　　手はもう松浦の目の前に来ていた。「きゃぁ・・んんんん・・ん・・」
　松浦の力が抜けた僕は急いで松浦を車に乗せた。幸い誰にも見られてな　　かったようだ。田舎の家まではここからだいたい二時間ぐらいかかる。
　でもさっき使った睡眠薬は裏のルートのものでだいたい四時間ぐらい完　　璧に意識がなくなるらしい。俺は車を走らせた、そして三時間かかって
　田舎の家に着いた。意外と道がこんでいた。俺は松浦を家の中に運び込　　み、手と足を柱にロープできつく結わいた。松浦はゆわかれたすぐ後に
　目を覚ました。「ん・・んん・・・・！！」松浦はえっ！という感じで
　目を見開いた。「え・・どこ？あれ、手が・・・・」松浦は意外と冷静　　だった。「目が覚めたかい？」俺は松浦に声をかけた。すると松浦はビ　　クッとしてこっちを向いた。「どうしたの？そんな顔して・・・・・」
　松浦は答えた「これ、外して下さい」意外と強気の性格のようだ。
　「ダメだよ、これから君と遊ぶんだから」松浦が答えた。「こんなこと　　してどうしようっていうんですか？はやくこれをほどいてください」
　「ダーメ！今日からあややと僕は一緒に暮らすんだから！！」僕はバカ　　にするように言った。「いいかげんにしてください！！やです！！」松　　浦は大きな声で言った。「おい、おまえ自分がどんな立場かわかって言　　ってんだろうなぁ！！」俺は松浦の顔の目の前で怒鳴り散らした。みる　　みるうちに松浦の目に涙がたまっていく。本当は怖くて怖くてしょうが　　なかったのだ。「・・・・・・」松浦は下を向いて黙り込んでしまった
　松浦は黄色のTシャツとGパンを履いていた。俺はTシャツの上から松浦の
　胸を揉んだ。すると松浦はすぐに反応した。「イヤッ！やめてください」
　松浦は涙ぐんだ目で俺を見つめている、「いいだろ、別に・・・」俺は
　松浦のちょうど谷間のあたりに顔をうずめ両手で両方の胸を揉んだ。
　「やだッ！やめて！はなしてよお！！」松浦は顔を激しく横に振っている
　俺はその柔らかく弾力性のある胸を揉みながら松浦にキスしようとした
　「やッ！やめて・・・」松浦は顔をそらす、「亜弥、きれいな肌だね」
　俺は松浦のほっぺたをぺろりと舐め上げた。「いやぁ・・・・」松浦の
　ほっぺたはちょっと汗の味がした「直接揉んで欲しいでしょ・・・」俺　　は松浦のTシャツの中に手を突っ込んだ。「やだ！やだ！やめてええ！
　いやだよおお！！」松浦がわめいている。俺は構わずブラの中に手を入　　れた。「やっぱりな・・・・」松浦の乳首はビンビンに硬くいきり立っ　　ていた。「感じるんだな、やっぱりアイドルでも・・・・」
　「やだ！ちがう！さわんないでよ！はなして！手を！！」俺は松浦の
　乳首をつまみコリコリ転がした。
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　　　　続きはまた後ほど　　　　　　　　　　　　松浦専門作家より

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