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時の止まるライブ~その一~松浦亜弥楽屋でオナニ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時の止まるライブ~その一~松浦亜弥楽屋でオナニ
投稿者: 松浦専門作家
僕は時間を止める時計を持っている。
どこで手に入れたかは言えないがとにかく持っている。
僕はあややこと松浦亜弥の大ファンで、いつもあややの事を考えている。
そこで僕は、今度のコンサートの時にあややを犯す計画を立てた。
コンサートの席は後ろのほうだけど時間をとめればそんなことは関係ない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ライブ当日・・・・・・・・・・
僕は昨日今日が楽しみで一睡もできなかった。なにせあの人気アイドルの
あややのすべてが見れるのだから。
天気は晴れ、僕はあややをいじめるための道具とビデオカメラを持って
会場に向かった。
会場は満員で動けないほど込み合っていた。まだ開始予定時刻まで
30分もある。すると、スタッフの人が出てきた。
「亜弥ちゃんは今準備をしているのでもう少し待ってくださーーーい!!」
スタッフの人がそう言うと、「カチッ」僕は時間を止めた。
そして人をかき分け会場の裏へ向かった。そう、あややの楽屋へ・・・・
きっとファンの中であややの楽屋での姿を見れるのは僕だけだろう。
そしてついにあややの楽屋の前に着いた。
僕はドアノブにゆっくりと手をかけた、この手をひねれば・・・・・・
僕はドアを開けた、するとクーラーが効いているのだろうか、
部屋の中は涼しい。そして女性特有のいい香りがする。
僕は、部屋に足を踏み入れた。部屋には小さいTVとテーブル大きなロッカー
とステレオが置いてあった。あややは台本を見ていたようだ、1曲目は
新曲「YEAR!めっちゃホリデイ」のようだ。その衣装を着ている。
僕はあややに近ずきじっくりと顔を眺めた。
・・・・・・・・・・なんてかわいいんだあややは・・・・・・・・・
思わずそのまま抱きつきそうになったが我慢した。とりあえず
ライブが終わってから犯すことにした。楽しみは最後に取っておくもんだ。
僕は大きなロッカーの中でライブが始まるまであややを観察することにした
「カチッ」僕は時間を元通りにした。
「ハァ・・・・・・どうしよう・・・・・・・」
あややがもらした、どうやらかなり緊張しているようだ。
すると「コンコン」ドアが鳴った。
「松浦さ~ん!!あと20分で本番で~す!!」
スタッフが言った。
「は~い、分かりました~」
あややはげんきそうに答えた。
「ハァ~あと20ぷんしかないよ~~どうしよどうしよ」
慌てるあややはすっごくかわいい、ホント生きてる女神だよ。
「あっ、そうだ、メールきてるかな?」
あややはバッグから携帯を出した。
「え~と、ん?誰だろう?」
するとあややの目つきが変わった、黙ったまま携帯の画面を見つめている。
3分位してもそのままなので僕は時間を止めてあややの携帯を見た。
・・・・・・・そこにはとても淫乱な言葉がならんでいた・・・・・・・・
あややはHなチェーンメールに夢中だったのだ・・・・・・・・・・・・・
僕はロッカーに戻り時間を元に戻した。
さらに2分後あややは驚くべき行動に出た。
あややは自分で自分の胸を揉みだしたのだ、あと15分でオナニーしようと
しているのだ。
「・・・ん・ぅん・」
かすかな声であえいでいる、僕はロッカーの隙間から持っていたビデオカメラでその光景を撮影した。
「ぁぁ・・・あッ・・あん・・うう・・」
あややは本格的に感じ始めた、そして着ていた衣装を脱ぎだした。
あややの可愛いおっぱいがあらわになった。
白くてつやのある肌、可愛いピンク色の乳首、少し大きいおっぱい、
この3つを見た瞬間僕は昇天しそうになった。
「あん!ぁぁん・・イイよぉ・・」
あややは乳首をコロコロ転がしはじめたもう乳首はびんびんになっている
あややはついに下の衣装まで脱いでしまった、そして白のパンツも・・・
あややは自分の指でその少し湿った場所をなぞった。
「はぁぁん!!あ・あ・ああぁん・気持ちいィョ・・あん」
ロッカーの隙間が狭くて陰部の色までは分からない。
「あッ、あッあん・・はああぁぁぁあッ!!あっあぁ・・あん!!」
あややは時間がないのでもうスパートをかけたようだ。
「うッ!あぁぁぁあんあんあん!!ひやぁんあん!!ぁぁぁぁああ!!」
「ああ!い、いク・・いっちゃうよう!!ああ!!ィク!イク!あああ!」
・・・・ガクッ・・・・あややはぐったりしてしまった。
「ハァ・・ハァ・・ハァ・・」
あややは全裸のままでうつろな目で呼吸を整えている。
するとまたドアが鳴った。あややはビクッとした。
「松浦さ~ん5分前なんでもう出てきてくださ~い!!」
スタッフが言った。
「・は・・はーーーい・・・・・」
イったあとなのでなかなか声が出ないようだ。
「ん?どうかしましたか?」
スタッフが聞いた。
「い、いえ!!なんでもありません!今行きます!!」
あややは陰部をティッシュで拭くとすぐ衣装を着て出て行った。
僕はあややが出て行ったあとロッカーから出てあややの愛液のついた
ティッシュを手に取り匂いをかいだ、・・・生臭いけどすごくいい・・・
今度は愛液を舐めてみた・・・あまじょっぱくてすこしすっぱい・・
これがあややの味か・・と思いつつ僕は時間を止めてライブ会場へ戻った。


    何か意見、感想があれば書いてください。下手ですいません・・・    

 
2002/06/06 21:35:48(spvaPefI)
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