私は小さな(闇)アダルトビデオ制作の会社の社長をしています。
妻も娘(仮にユナ)もいます。今日は私の子育てを話します。

私はSEXは人にとって良いものだと考えている。妻もそうだ。
だから自分達の子供にもたくさんして欲しいと考える。
また私は娘の裸の写真(前身、胸、まんこ)を3ヵ月に1回撮っている。
それはユナの思い出の為と、商売の為である。
娘はそれを承諾している。SEXが悪いものではないという教育方針の賜物だ。
商売の為と言えばユナが5才の頃からAVに出演してもらっている。
といっても大事な初体験を慣れた男優にやらすのは、
なんだか嫌だったので、同業者の息子5才とからませる事にした。
二人にAVを見せ、？顔の二人に「面白いから真似してみたら？」と言った。
すぐに素っ裸になり、ペッティングしだした。
「ちくび、ちくびー」とか笑いながら触り合う姿はとても可愛かった。
指をいれようとしたが娘が濡れなかったので痛がった。
「これを使いなさい」とローションを渡した。
少年がそれを指につけ娘のまんこに入れた。
「ぬるぬるして、変な感じー」とまだ快感は感じないようだ。
少年のちんこは勃起しなかった。
それでもビデオを真似、穴にふにゃちんをいれた。
その日はそこまでだった。「どうだった？」と聞くと
「ちくびかたくなるの!面白い!」と上機嫌だった。
それからは少年が来る度Hをするようになった。
3回目に「見て見て！僕のおちんちんかたくなった！」
「ゆなちゃんはぬるぬるしたおしっこ出した!」と嬉しい報告。
もちろん尿を出したのではなく、男を受け入れる為の精液だ。
「じゃあ穴にいれて」と言った。AVでしていたように
乳首を舐めゆっくり挿入していく。素質のある子だ。
「はいってくるの、わかる！ユナの中がぱんぱん！」
「ゆなちゃんあったかいー小さいおちんちん(クリ)がかたいよ！｣
楽しい報告で､あそこがかたくなってしまった｡

その後も色々な教育(性感マッサージやフェラチオ)をしていますが、長くなってしまうので、この辺で。