ここはモー娘家。俺はここで唯一の男の住人。大人数の為毎日が騒がしい。ッパ…
チュパ…ジュリュ…朝から何かを舐める音が耳に入ってくる。俺はその音で目が覚
めた。なんとなっちが俺のチ○コを舐めているではないか！な…なっち、朝から何
してんの？な「何って部屋入ったら物凄く立派だったんだもん。嫌ならやめる…」
中途半端にやめないでよ！するとなっちはまたフェラをし始めた。チュパ…チュ
パ…う…旨すぎだよなっち俺すぐイっちゃいそうだよ。な「イク時は顔に出して
ね。」いきなりなっちはなぜかフェラをやめてしまった。やめないでよなっち。な
「慌てないで、今続きしてあげるから！」なっちは俺のチ〇コをゆっくりとしごき
始めた。なっちの手はすべすべしていて気持ちよかった。シコ…シコシコ…シコシ
コ…シコシコシコシコ。な…なっちイッ…イクよイッちゃうなっちぃ～。な「出し
てなっちの顔に頂戴。」なっちの動かす手が一段と速くなった。なっちのテクニッ
クの旨さに俺は堪らずなっちの顔に精子を出してしまった。な「すっきりした？」
あぁすっきりしたよ、なっち！俺はベットの近くにあったティッシュでなっちの顔
についた精子を拭き取ってあげた。その後、二人で話をしていると誰かが部屋のド
アをノックした。何～？松「松浦です、朝御飯出来たので降りてくださ～い」モー
娘。家に居候している松浦亜弥だった。これからいそがしい朝が始まる…。

Tweet