目を覚ますと病院のベットの上だった。そう…、たしかバイクで事故って救急車で
搬送されたんだ。記憶が曖昧だが、ぼんやりと思い出した。突然ドアが開いて看護
婦さんが一人入ってきて「やっと意識が戻りましたか？２日間ずっと昏睡状態だっ
たんですよ」っと心配そうに話してくれた。目がパッチリしててカワイイ看護婦さ
んで名札には「小向」と書いてある。その後彼女は医師を呼んで来て、僕は検査を
受けた。左足の骨折と全身軽い打撲だそうだ。体が思うように動かずベットで寝て
いると尿意を感じてきた。呼び出しボタンを押すと小向さんがやって来て
「トイレに行きたいが動けない」と言うと尿専用のビンを布団の中に入れチ〇ポを
やさしく掴んでビンに入れてくれた。尿は終わったが、小向さんがチ〇ポを拭くと
勃起してしまい彼女は「元気ですねっ」と恥ずかしそうに言った。もうビンビンで
全然小さくならないので「しょうがないな～ナイショですよ…」と顔を赤くしなが
ら手コキを始めた。溜まっていたのですぐに出してしまった。「イッパイ出ました
ね」とキレイに拭いてくれて「また言って下さいね」と笑ってくれた。それか
ら仲良くなりよく話をするようになった。名前は美奈子で看護婦になったばかりだ
という。
ある夜、ナースコールで美奈子を呼ぶと「また溜まっちゃったんですか～？」とや
って来た。ズボンを下ろしすでにビンビンのチ〇ポを握ると何と口でシャブリだし
た。「レロレロ…、ガマンしないでお口に出してね」小さな唇でシャブりかたが
カワイすぎて一気に口内発射…。美奈子はゴクッと飲んだが、チ〇ポはまた元気に
なってしまい「アレ～？まだまだ元気なんだ～？何だかエッチな気分になってきち
ゃうよ…」と言うので抱き締めてキスをした。実は骨折した左足以外はすでに動か
せる状態だったのだ。「えっ！！本気…？！」僕がナース服の上からおっぱいを揉
むと「あっ、んんっ…」と身をよじらせた。ボタンを外して脱がせていくと、ピン
クのブラとパンツだった。ブラを外すと大きなおっぱいがぶるんっと顔をだし、
両手で揉みしだき乳首をペロペロと舐めたり吸ったりすりと「あっ…あはっ、あん
っ…」と感じていた。パンツに手を入れるともうヌレヌレで指を出し入れさせる。
「あぁっっ!!んっ、はぁっ!!アンッ…」と喘ぐ。
しかしいきなり「あっあんっ…オシッコ…でちゃいそう…ずっとガマンしてた
の…」と言い出したのでベットの上でしゃがませ、放尿させることにした。僕は真
正面からそれを見つめた。「んっ…そんなにジっと見ないで…恥ずかしいょ…」と
言いながらもマ〇コがヒクヒクと動き、チョロチョロと例のビンに放尿し始めた。
「ダメっ…見つめないで…恥ずかしいよぉ～」と顔を背ける。放尿が終わるとその
ままベットに寝かせて指でクリを転がす「んんっ、あんっ、あっあっ…」もう愛液
でシーツがビショ濡れだ。僕はベットの脇に立った状態で美奈子をベットの端に寝
かせ、チ〇ポをマ〇コにあてがうとゆっくり挿入した
「はぁっ～、あっ、あっ、はんっ…」病室に喘ぎ声が響く「アンッ、アッんっ、は
うっ!!はぁっ…」足が痛むのでベットに上がって騎乗位でまた入れた。美奈子は自
ら腰を上下させ、リズミカルにマ〇コを締め付けたりした。「アッ!!はぁっ、アン
ッ!!んっあん、奥まで…当たっちゃうっ!!」もうガマンできなくなり、中に出ちゃ
うよ!!っと言うと「アンッ!!中に…中に、いっぱいちょうだいっっ!!イッちゃう
っ、もうダメっ!!」とさらに激しく腰を上下させた。次の瞬間、一気に美奈子の膣
内に大量に中出しした…。感想とかリクエストとか返事たくさん下さい。