コンコンッ…「ルームサービスです。」『あらっ…早かったのね…』ガチャッ…僕
は後藤真希に襲いかかった。『キャ～ッ！イヤ～ッ！』僕は真希をベッドに押し倒
した。『やめてっ！いやっ！』必死になって抵抗する真希の手を頭の上に持ってい
き、ベッドの縁に縛り付けた。『いやっ！ほどいてっ！』真希は脚をバタバタさせ
て暴れた。僕は真希の脚を押さえつけてスカートをまくり上げてパンティに手を掛
けた。『イヤ～ッ！やめてぇ～っ！』ブチッ！真希の股間からパンティが引きちぎ
られてオマンコが剥き出しになった。『いやっ！見ないでっ！』
僕は真希をまんぐり返しにしてアソコにローションをツゥ～ッと垂らした。『ヒャ
ッ！』真希の下半身がピクッと震えた。僕は真希のオマンコをまさぐってローショ
ンをベチョベチョに塗りたくった。『ひぃ…いやっ！やめてっ！ひゃあっ…』真希
は下半身をモゾモゾさせて逃れようとした。僕は真希をガッチリと押さえつけたま
まズボンとパンツを脱ぎ捨てた。『なっ‥何するの…やめてぇ～っ！』真希は声を
震わせて大きな声で叫んだ。「このホテルの防音は完璧なんだよ！」僕は自分の肉
棒にローションを塗り付けた。『やめてっ！いやっ！』
真希は下半身を動かして必死になって逃れようとした。僕は真希の太腿を抱えると
大きく股をひろげてオマンコに肉棒をなすりつけた。『イヤァ～ッ！ヤメテェ～
ッ！挿れないでぇ～っ！』真希は腰を左右に振って逃れようとした。僕は構わずに
腰を前にグイッと突き出した。ズプッ…ヌュプッ…真希のローションに塗れた秘裂
に亀頭がのめり込んだ。『ダメェ～ッ！抜いてぇ～っ！』真希は髪を振り乱して首
を左右に激しく振った。僕は更に腰をググッと沈めた。ズプププッ…ジュプッ…真
希のオマンコ奥深くに肉棒が突き刺さった。『いやぁ～っ！抜いてぇ～っ！』
真希は身体をズリズリとずり上げようとした。僕は真希の肩を掴んで股間に腰をグ
リグリと押し付けた。『ううっ…いやっ…抜いてっ…うっ…』真希は眉間にシワを
寄せて苦悶の表情で呻いた。オマンコの肉襞が肉棒に絡みつきキュッキュッと締め
付けてきた。「ヤリマンの割にはいいマンコしてんじゃねえか！」『んうっ…や
っ‥やめてっ…ヤリマンじゃ…ないっ…ううっ…』真希は恨めしそうに僕を睨みつ
けた。『いやっ…抜いてっ…』真希は苦しそうに身体をよじらせながら身悶えた。
僕はゆっくりと腰を動かした。ジュブッ…ズチャッ…ヌプッ…ヌチャッ…