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若菜…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:若菜…
投稿者: K
俺は用があり出かければならなかったが運が悪く、車が故障してしまい久し振りに
電車で行く事にした。朝だったので満員だった。俺は満員の電車に乗り込むと偶然
か酒井若菜が立っていた。俺は若菜を痴漢してやろうと思い付いた。まず俺はどさ
くさに紛れて若菜の尻をさわった。しかし若菜は気が付いてはいなかった。ちょう
ど電車は停車していて、ただえさえ満員なのにさらに人が流れ込んで来たが俺にと
ってはかえって若菜を痴漢しやすくかつあまり見られないところだった。俺は一気
には行かず少しづつ若菜を責めることにした。太股をそっとなぞるように触ると若
菜はビクッと体を反らせ反応した。若菜は周りを見回したが誰かは分からなかった
ようだ。俺は若菜の斜め後ろにいて満員電車の中では後ろは振り向けないのでちょ
うど死角になっている。俺は次に若菜の尻を触った。若菜の尻はとても柔らかい感
触だった。すぐには手を離さなかった数分若菜の尻を触り続けた。俺は若菜のスカ
ートの中に手を入れ直に触った。若「だ…誰、私のお尻触ってるの」若菜は小声で
言っているのが聞こえた。更に俺は若菜の尻を揉みまくった。若菜を見ると若菜は
声を押し殺して我慢していた。電車が駅で数分止まっていて、乗客も少し少なくな
ってきたので、俺は若菜の後ろに立ち、若菜の不意をつき若菜の口を塞ぎ。若菜の
顔の前にナイフを突き出し脅した。
声出したら殺すぞいいな黙ってろよ!黙ってたら何もしない。若菜は俺を見つめ
た。若菜は泣きながら頷いた。

 
2002/01/15 23:46:59(daQBACzE)
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