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ハードなコンビニアルバイト
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ハードなコンビニアルバイト
投稿者: 広末
あたしはあるコンビニでバイト中の高校生店員。面接で合格したので今日から仕事
を始めるの。でもかなりドキドキ。それはここはレイプコンビニだから。表向きは
普通のセ〇ンイレ〇ン。裏は痴漢の溜まり場なの。この店には制服があり、それが
必ずノーブラで着なければならないピチピチのシャツに、こちらはノーパンではく
超ミニ。少しでもかかめば秘部が丸見えの制服なのである。これを知ったのは昨日
の面接。服を脱がされトイレの中でオナニーさせられたの。一人の男が入ってきて
あたしの口をふさいでトイレに鍵をかけた。あたしは五万円を渡されて、オマンコ
にチンポを突っ込まれたの。さっきまでオナニーしてたからビショビショになって
てニュルッて入ってきたの。感じちゃって『あん★あぁっ・あん・あん・ひゃぅ
っ‥んぁっ!んぁっんぁっんぁっ‥いっ・いっちゃう…あん!はぁ‥あぁっ・あっ
あっあっ』いつの間にか自分から腰振って快感を求めてたの。あたしは自分の体に
は自信があるの。とりあえず色白の92㎝以上あるバストを使って男をいかせるこ
とにしたの。男のオチンポは挟んだだけで一気に反り返って上下に扱とビクついて
あたしの顔に出したの。一人の男が帰ったあと、すぐに二人目がトイレに入ってき
たの。『いらっしゃいませ…えっ!ユウスケ君?』『あっ、ミカ(あたし)!こんなところ
で…』その人は去年まで一緒に受験勉強していた友達の石川ユウスケ君だったの。彼は
〇△中学のとき学級一の美男氏でほとんどの女子が付きまとってたの。『ミカ‥お前
こんな所でバイトしてんのか?』『うん…今日が始めてなんだ…入ってからこんな
んだってわかったの…』気まずい。何とも気まずい雰囲気が流れているの。あたし
はその気まずさに耐えきれなくて上着を一気に脱ぎ捨てたの。『ミカ…いいのか?』
そう言って彼はズボンのファスナーを下げ、オチンチンをさらけ出したの。彼に陥
没した乳首を引っ張り出されて、すぐいきそうになるのをこらえたの。吸ったり舐
めたり齧ったりしてきて、その度あたしのからだはビクンビクン痙攣して彼を求め
るの…『あんっ・ユウスケ君…早くあたしのオマンコにきて…あぁっ・見てるだけじゃ
耐えられないの‥ひぅっ・あん…ちょーだい‥ユウスケ君のオチンチンちょーだい』あ
たしは足首を持ち上げられオマンコを全開で見られたの。『あぁっ。恥ずかしい
っ…あ・あん‥ん~・そんなに舐めちゃ・あたし‥っちゃう・あっ‥あん』あたし
は彼に抱き抱えられた状態で潜入され、彼が思うがままにもてあそばれたの。どぴ
ゅっとあたしの中にネバネバが入ってくるの。『あっ!中に出しちゃ…あぁっ・も
う入らないよ。オマンコの中いっぱいだよ…あっ・いくぅ』彼からも三万円もらっ
て‥でも彼は静かに帰っていったの。店長は防犯カメラで見てたらしく、すぐに店
員にしてもらったの。でもこれから毎日ハードなアルバイトが続く事になると思
う。
 
2002/01/05 01:29:06(IVNZszFG)
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