モー娘。の石川梨華こと私と吉澤ひとみは同じ学校の同じクラスに通っていた。音
楽の先生は平家みちよである。ある日の放課後二人が教室で話しをしていたらみち
よ先生が入って来た。先生はよく女子生徒と話するので珍しい事ではないので気に
しなかったが、少し様子がおかしいのでひとみが「先生どうしたの？」と尋ねると
「あなた達も仲間にしてあげる」と意味不明な事を言い出した。するとひとみに突
然キスをした。呆気に取られていたが、ひとみは冗談と思い、「やだー、先生。仲
間ってレズのこと？」と笑い飛ばした。しかし先生は表情一つ変えずキスを続け
た。それは大人のキスだった。
それは大人のキスだった。ひとみももう何も言わずひたすら唇を預けていた。私も
無言で眺めていた。1時間にも感じるような10分が過ぎた頃には、ひとみは時折甘い
吐息を漏らしていた。先生がひとみのスカートを捲くると、白のパンツが見えた。
パンツの上からクリトリスを探していた。「触ってもないのに濡れてるわよ」と言
われひとみは恥ずかしそうに俯いた。「先生、これからどうするの？」「あなた自
身が決める事よ。やめてもいいのよ」ここまでしといてやめてって言えるわけない
じゃないの」「どうして？」「……」「変な気分になっちゃったから？」
無言で頷くひとみ。何もされていない私だって変な気分になり少しぬれてしまった
のだから。先生がひとみのパンツをずらした。ひとみとは何度か一緒に風呂に入っ
た事があるので裸は知っているが、今日のひとみのアンダーヘアは濡れて毛先が整
っていた。クリトリスをみつけると激しく擦り始めた。「あ、あ、先生…！」「気
持ち良いでしょ吉澤さん」「き、気持ち良いよ～」私もこんな光景初めて見るの
で、抑えつけてる性欲からか足がガクガクと震えてきた。「フフ、石川さんもした
くなってきた？」「は、はい」「我慢しなくても一人でしてもいいのよ」
私は恥じらいを忘れて猿のようにクリトリスを擦り続けた。いつもと方法は同じな
のにこんなに気持ち良いオナニーは初めてだった。「二人共欲しくなってきた？」
「ほ、欲しい…。欲しいよー！」二人共無意識のうちに叫んでいた。「じゃーいい
物見せてあげる」と微笑んでいる。私達はバイブでも出すものと思っていたら、自
分のズボンに手をかけた。訳も分からず見ていたが、驚く光景を見た。先生の股間
にはペニスが付いていたのだ。呆気に取られている私達に向かって先生はこう言っ
た。「驚いた？」嫌な予感がした私達は扉に向かったが先生が後ろから二人のクリ
トリスを愛撫してきた。まるで催眠術にでもかかったかの様に動けなくなった。
「これだけ濡らしておいて逃げてもいいの？逃げてもオナニーするだけでしょ？だ
ったらここで気持ち良くなった方がいいんじゃない？」先生がもっともな誘惑をす
るので逃げようという気は起こらなかった。このままイカされた方がどんなに気持
ち良いか…。先生はひとみを一気に貫いた。「あ！あーん！」ひとみの喘ぎ声が私
の理性を壊し再びオナニーを始めてしまった。
「あー！先生。私にも早く入れてー！」という淫らな言葉を叫びながら。「心配し
なくてもすぐに石川さんも仲間にしてあげるわ。あ！吉澤さん！イク！イク！イク
よー！」ひとみは気持ち良すぎて中に出されたことにも気付かないようだ。「お待
たせ、石川さん」今まで生きてきてこれ程待ち焦がれた事はなかったかもしれな
い。「先生、前戯はいらないよ」と催促した。「そうね。こんなにいやらしく濡ら
してるものね」先生のペニスが正常位で入って来た。今まで味わったどのペニスよ
り固く、熱く、温かかった。「あ！いい！いい！」
私の卑猥な叫びが教室にこだまする。その時ひとみが放心状態から戻るとオナニー
を始めた。「梨華が気持ち良さそうに喘いでるー！あー！」と指をマンコに入れて
ジュプジュプいわしている。私も絶頂を迎えようとしていた。「あぁ！イクー！！
先生ーーー！！」先生も同時にイッタらしく、熱いものが流れ込んで来た。余韻に
浸っていると急にひとみが「クリトリスが痛い！！」とうめき声をあげ始めた。先
生はそれを予測していたかのように「始まったわね」と呟いた。そして、私にもそ
の痛みが襲ってきた。凄まじい痛さだった。すると驚いた事にクリトリスがどんど
ん伸びてオチンチンになったのだ。「何これ？どういうこと！？いやー！」すると
先生が優しい声で「落ち着いて。これは喜ぶ事なのよ。私の夢は世界中の人々を両
性具有にすることなの。素晴らしいことでしょ。相手がいれば好きな性でSEXでき
る。あなた達はその使者に選ばれたのよ」その言葉で私たちは救われた気になり、
世界中の人々を両性具有にする活動が始まった。

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