今日俺は、生田スタジオにきている今日の獲物は本上まなみだ。彼女はドラマの収
録をしていた。俺は休憩時間になるまでまっていた。遠くから1時間休憩とりまー
す。と聞こえてきた。これはチャンスだと思ったそこで彼女がトイレに行こうとし
ようとする所をねらった。数分後、まなみがでてきた。俺は彼女の背後に近づき顔
にハンカチをし彼女を襲った。ふぐ、ふぐ、何かを言っているようだった。ひとけ
がない場所に彼女を監禁した。本「いきなりな…何するんですか！大声だします
よ！」いいですよ叫んでもだってここ防音してあるから大声だしたってだれも助け
にこないよ。まなみはどこか逃げ道がないか一生懸命探していた。しかしどこにも
逃げ場がないと分かるとまなみは観念したのかこんな事を言い出した。本「いい
わ、あなたの好きにしていいわよ！」言ったな、好きにしていいだな！本「嘘じゃ
ないわよ！」俺はまずワンピースの肩紐をするりと外した。その下からは黒のブラ
が目に入ってきた。まずブラの上からまなみの胸を揉んだ、するとまなみはあぁぁ
んと悶えていた。直に触ることにした俺はブラの下に手を入れ直に揉んだ。まなみ
の乳首は硬くなっていた。まなみの乳首を親指と人差し指でこねてやった。本
「そ…そんなとこばっかりいじってないでほかの所もしてよ…」まなみは顔を赤く
なっていた。それじゃぁ今度はここかな俺は、手を体の下の方に持っていった。俺
はまなみのパンツの横からまなみのマ○コに人差し指と中指を入れた。まなみのマ
○コからは愛液がとめどなく溢れようとしていた。気持ちいいかまなみ？まなみは
顔を赤くしながら頷いた。俺はまなみのマ○コの中の指の速度を遅くしたり早くし
たり、指を3本にしたりしてまなみに快感を味あわせてやった。ま「ほ…ほしい
の…」まなみはとうとう発情したようだ。自分から快感を求めてきた。何がほしい
んだ、ちゃんと言わないとわかんねーぞ。ま「ア…あなたの、ふ…太くて固いの
～」それだけじゃわかんねーなーしっかり言えよまなみ！ま「そ…そんなー意地悪
しないでー」意地悪なんてしてないぜまなみ、自分から言ったんだからちゃんと言
わなきゃやらない。あれだけ自分から求めて来たくせに少しは恥かしいようだった
が
まなみは恥かしがりながら言った。「チ…チ○コください…」何処に欲しいのまな
み？ま「わ…わたしのマ○コに…ください」やっと言ったか、まなみ！俺は黒のパ
ンツを脱がし、俺のチ○コを入れた。すると、まなみのマ○コはまなみの愛液で満
たされていた。俺のチ○コが入るとまなみのマ○コから愛液が溢れていた。俺は思
いっきりまなみのマ○コに打ち付けた。ま「あんあんあんっ、い…いいーもっと、
もっと激しくやって～ぇ」もっと激しくされたいか、まなみ？まなみはこちらを向
き、小さく頷いた。俺はまなみの体をもちバックの体制にした。いいな！いくぞ！
まなみ。ま「あウっ…はやく、早くやってぇ～」
俺はまなみのマ○コの出し入れの速度を思いっきり速めた。パンパンパンパ
ン！！！ま「あふぅ、あんあんあん…いっ…いい…あっ～あんあんあんあんあんあ
ん…い…いいよぅもっと突いてぇ～」ま…まなみ、お、俺もう出そうだ。ま「ま…
まだイっちゃ嫌～ぁ」
ご…ごめんもうちょっとだけ我慢するから。俺はイキそうなのを我慢し、まなみの
マ○コを打ち続けた。パンパンパンパンパン！！！！ま「あんあんあんあんあんあ
ん、あはぅ…も…もうイク～ぅ、わ…私のマ○コの中に出して～」まなみ、中に出
したら妊娠しちまうぞいいのか？ま「いいの、妊娠したって構わないから中だしし
てぇ～」まなみは相当の淫乱な女になったようだ。俺は言われるがまま、まなみの
膣の中に出してやった。全ての精子を出し終え、まなみのマ○コからチ○コを引き
抜くとドロッとした精子が溢れたいた。まなみはとても気持ちよかったのか目がう
っとりしていた。俺はもう用を終えたので帰ろうとするとまなみが俺の腕を引っ張
った。ま「ま…また会ってくれるよね？」俺は軽く頷いた。おれはまなみに自分の
携帯の番号の書いた紙を渡しスタジオを後にした。その後。まなみは定期的に俺に
会いに来ている。

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