今日は俺の彼女、上原多香子をお仕置を実行する日だ。まず俺は電話で多香子を呼
び出した。5分後多香子が現れた。多『あーカズ君久し振り～、ところで今日は何の
様？』多香、俺に隠しごとしてるだろ！俺が率直に聞くと多香子は少し焦りながら
俺の質問に答えた。多『な・・・何言ってるのよ、私逹隠し事はしないって言った
じゃない！』多香、俺が知らないと思ったら大間違いだ、ＲＩＺＥのボーカルとで
きてるんだろ！ 多『そ…それは』ほら見ろ、多香お前には俺がいるだろ？なんだ俺
じゃー不満か？ 多『ふ…不満じゃないよ、でも…だってカズ君が全然会ってくれ
ないから！』それは仕事を邪魔しちゃいけないし、それに多香は芸能人、俺は一般
人だろ？多『そんな事ないよ、だって私の彼氏でしょ？彼氏だったら芸能人とか一
般人とか関係ないよ！』そんな事言ったって多香と会える時間なんてないんだよ！
多『こ・・・今度から仕事が無いときとか仕事が終わったらちゃんと電話
するから』本当か多香？多香子は小さくうなずいた。俺は多香子の口からそんなこ
とを言われたのでお仕置する気が失せた。ねぇ多香ぁー、多『何？』多香ん家行こ
よー。多『んも～仕方ないなーしょうがない、いいよ！』俺と多香子は俺の車に乗
込んだ。３０分後、多香子の家の前に車を止めた。多香子は辺りをキョロキョロ見
渡し即座に家に入り、俺は多香子の寝ているベッドに腰掛け、その隣に多香子も腰
掛けた。ねぇー多香ぁ～、多『何？カズ君』やろーよ多香ぁ～。多『えっ？駄目だ
よ～』ねぇーい～じゃん。俺は多香子の太腿をさすりながら言った。多『どうして
も？』俺はうなずいた。多『いいよ･･･』俺は多香子の顔を指で持上げキスをした。
最初は少し抵抗していた多香子だったが、しばらくすると多香子は舌を入れてき
た。クチュ、クチュ、ニュパ。多香子の口から出すと糸を引いていた。俺は多香子
のパンティーに手を入れた。多香子のマ○コはびしょ濡れだった。多香、もうこん
なに濡れちゃってるね、感じちゃった？多『う･･･うん、気持ちいいんだもん･･･』
多香子は顔を赤くしながら言ってきた。多香子は自分のパンティーを脱いだ。そこ
で俺は多香子のマ○コの中に指を入れ、手マンをしてやった。多『ひゃ…んっ…
だ･･めぇ～』多香子はどうやらイってしまったようだ。俺はゆっくりと多香子のマ
○コから指を抜き、多香子に自分の愛液を舐めさせた。多『私、こんなに感じてた
んだね、それより･･･カズ君のが欲しいよ････』多香子は俺の股間をさすり始め
た。多香欲しい？俺が尋ねると、多香子は首を縦に振った。多香子が欲しがってい
たので俺はパンツとズボンを一緒に下ろし、俺は多香子の前にギンギンの肉棒を見
せつけた。多香『しゃぶっていい？』いいぜ多香！多香子は俺の固くなった肉棒を
フェラし始めた。チュパ、チュゥゥゥゥゥ、チュリュ、チュゥゥゥゥ、お･･･おぅう
まいぜ多香、そろそろイクからな出すぞ。多『わしゃひのくひのかひゃにだひぃ
て』（私の口の中にだして）だ…だすぞ多香。う！ドクドク、俺は多香子の口の中
にありったけの精子を流し込んだ。多香子は俺が出した精子をゴクンと飲み込ん
だ。多『たっくさん出たね』ああこの頃してないからな～。多『ねぇ今度は下の口
に入れたくない？』え！いいの。多『うん、いいよ』俺は多香子のマ○コに肉棒を
入れた。多香子のマ○コは濡れていたので何の抵抗も無く入っていった。多『ひ
ゃ…ん…はいってきてるよ～』動くよ多香。多『いいよ動いても』
俺は多香子のマ○コに激しく打ちつけた。多『はぁぁぁぁぁん…もっとぉ～ふぁ
っ…ん』ど…どうだ多香、気持ちいいかい？多『う…うん、とってっも…あぁぁぁ
ん…気持ちいいよ～』俺は多香子を抱かかえ駅弁ですることにした。多『あん、あ
ん、も…もうだめだよ―、多香イク、イッちゃうよー』た…多香一人でイクなよ、
イク時は一緒にいこう。
多『うん』パン、パン、パン、パン。だ…だめだ多香もう出ちまう。多『わ…私も
イキそうだよ、私の中にいっぱい出していいよ』パン、パン、パン。多香出すぞ。
多『き…来て、私の中にだしてー』う！！俺は多香子の中に俺の精子を注ぎこん
だ。俺が多香子のマ○コから肉棒を抜くと多香子のマ○コから精子が溢れ出てい
た。多『ふーあらあら、溢れちゃってるよ、もういっぱい出しすぎだよカズ
君！！』ごめん、ごめんね多香、あまりにも多香が締め付けてくるから、たくさん
出ちゃったんだもん。多『ねぇ、カズ君』何多香？多『久しぶりにまた2人で誰か犯
らない？』お！いいね多香、で誰にするの？多『まだ、考えてないや、はははは』
それじゃー考えといてね。　　その日から、俺は多香子と同棲することにしたの
だ。　　続く…

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