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救世主…?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:救世主…?
投稿者: 亜紀
私はブスなので冷たい扱いが多いです。先日そんな私を見かねて、神様が超能力を与えて下さいました。ちやほやされてみたくて私は今人気のある小倉優子ちゃんに顔を変えました。本人に迷惑がかからないように髪を染めてショートにしました。街に行くと意外にも男の人に声をかけられず、声をかけてくるのはスカウト関係ばかりでした。そこで家に帰って自分のHPを作り、私の犬の名前であるクリスを名乗りました。大半は下系の書き込みでしたが、この人達もモテないんだろうなぁと以前の自分と照らし合わせてしまい、何だか同情を覚えました。
そしてよく書き込みをしてくれていた5人の人と会うことにしました。いざ会ってみるとやはりいかにもモテそうにない人達でした。しかも三人しか来ませんでした。犯されるの覚悟で向かったのですが、彼らは書き込みの時の発言ぶりと違い、何だかおどおどしていて、話しかけてもうつ向いてカメラをいじりながら相槌を打つだけでした。余計可愛そうになり、私は彼らをホテルに誘いました。撮影会をしているうちに彼らも少しずつ話すようになっていきました。お姉さんみちいな気分になってきて、
「書き込みみたいにクリスのこと三人で犯していいよ?」と笑顔で言ってベッドに寝っころがりました。彼らはとまどっていましたが、一人が私の胸
を触ってきました。同時にあとの二人もそれまで我慢していたものがふっ切れたように、一人は私の股間に顔を埋め、もう一人はズボンを脱ぎ出しました。まさに理性が飛んだ感じで、私が対応しずらかったので、口・マ○コ・アナルの三つの穴のパートを割り振りました。まず一人に寝てもらい、私がまたがってマ○コにチ○チンを導いて、オシリを突き出して二人目にはアナルにローションを塗り込んでもらってから挿入、そして最後に三人目のチンチ○を口に含みました。
下からは激しく胸を揉まれながら突き上げられ、後ろからはオシリを鷲掴みにされ激しく叩きつけられ、前からは頭を押さえられて喉までチン○ンねじ込まれて、彼らの書き込みを上回る状況となりました。各々射精後ローテーションして、ニ周まわったとこで終わりにしました。彼らの満足そうな顔を見て私も満足しました。これからもクリスとして、こういうイベントを開いて行きたいと思います。
 
2003/12/23 03:26:39(fJQ9Scyw)
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