裸になったくるみは俺の方を見てこう言った。

『ねえ・・・くるみのおっぱいどう？』

自分のおっぱいには自信があるのだろう。
メロンのように大きなおっぱいを両手で揉みながら
顔を少しずつ近づけてきて俺の唇を大胆に舐め出した。
くるみの腰に手を回しそのままプリプリのお尻に手の平を滑らせ
弾力の強いお尻の肉を両側に寄せアナルを丸出しにした・・・。
俺はあすかにそのアナルを舐めるように命じると
あすかは舌先を細長く伸ばし静かに舐め出した・・・。

『あん・・ああん・・ちょーきもちいよぉ・・先生・・・。』

あすかの舌先に感じたくるみの背中は曲がりエビ反りになった。
目の前のメロンの谷間を分け、おっぱいの輪郭に沿って舐めた。
くるみの体は塩辛く風呂に入っていない事を認識させた・・・。
１０代の女の汗の匂いで口の中はいっぱいになり
我慢汁が大量に溢れ出てきた。
俺はくるみのふとももに我慢汁を擦りつけた・・・。
ふとももとチ○ポの先には糸が張り
それを見たくるみは顔を赤らめながら小さな乳首を立てた・・・。
乳首の割には大きな乳輪を口いっぱいに頬張り
吸い付きながら引っ張りあげるとくるみの眉間には縦にシワが寄った・・・。

『ちょ～感じるよぉせんせぇ～・・・。』

俺はくるみの乳首を音をたてながら吸い続けた。
くるみがヨガる度におっぱいが俺の顔に迫り
鼻までおっぱいで埋まり息ができなくなる・・・。
そして俺はくるみにこう言った。

『さあくるみ。さっきオヤジ教師達にザーメンをブッカケられた
　あすかの体を舐めて綺麗にしてあげなさい。』

くるみはあすかの上に乗り首から舐め始めた・・・。
重なりあってる二人の女子高生の足元からつるつるに剃り上げた
二つのマ○コをゆっくりと拝む事にしよう・・・。
くるみとあすかのマ○コからは大量のマン汁が溢れ
あすかのお尻と床の間はマン汁だらけになった。
動くたびにお尻と床が擦れ屁のような音がする・・。
俺はくるみの足の裏の汚れたルーズソックスの匂いを嗅ぐ。
上履きの汚れ・汗の匂いが染み付きとても臭い・・・。

『ああ・・・くるみ・・・足くさいよ・・・。』

『・・！・・ちょっと～マジくさいからやめて～』

『臭くて勃起しちまったよ・・・。あすかと一緒にしゃぶりなさい。』

くるみはズレたルーズを履き直し俺の股間へ顔を近づけた。
あすかは舐められていた余韻が続いているらしくフラフラしている。
あすかとくるみはお互いにアイコンタクトを送りニヤっと笑ったあと
俺の股間に上からヨダレを垂らし始めた・・・。

くるみはヨダレまみれになったチ○ポをシゴキ始めた・・・。
あすかは俺の顔の上に乗り腰を動かし始めた。
鼻の頭はクリに当たっていた。
あすかの動きは激しさを増し声をあげ始めた・・・。
俺は舌先を出した・・・。

『ああん！！！せんせぇエッチぃ！！！』

あすかの股間からはイヤらしい液体が溢れ
俺の顔がビショ濡れになるには時間は掛からなかった・・・。
あすかの肌はほんのりとピンク色になっていった・・・。
それを見ているくるみも限界がきたらしく

『はあはあ・・せんせぇ・・・入れていい？』

頷く俺を確認して上に乗り挿入した・・・。
俺の上では二人の女子高生が喘ぎまくりディープキスを始めた。

『チュパ・・・ん・・・チュ・・ああん・・・』

くるみはあすかとの濃厚なキスをやめ
あすかの乳首をいじりながら更に激しく腰を振った・・・。

『ああん！！いい！！ちょ～いい！！ああん！！！』

『んん！！！いやぁ！！いくぅ！！！せんせぇいっちゃう！！』

そしてあすかも顔に強く擦り始めた・・・。
俺の鼻はマ○コの匂いしかしなくなった・・・。

『ああぁ・・・あすかたんも・・・いくう！！！』

『くるみも！！ちょ～いくぅ！！！・・・！！』

くるみの体を両手で強引に押さえると何かを悟ったのか
くるみは抵抗を始めた・・・。

『だめぇ！！・・・中はちょ～ヤバいって！！ああぁん！！！』

暴れるくるみを力ずくで押さえ構わず中に注ぎ込んだ・・・。
あすかも俺の顔の上で終わったようだ・・・。
汗だらけの二人の体を綺麗に舐めキスをして
あすかのマ○コに口をつけ最後の一滴まで綺麗に舐めてやった・・・。

『セックスがしたくなったらいつでもココに来なさい。
　・・・・さあオマエたち。身体検査に行くぞ。』　

裸のままの二人を連れて身体検査の会場へ向かう事にした・・・。


☆★この度、ＦＵＣＫ女子高では『アイドル・芸能人』の転入・編入の受け入れを
　　決定しました。そこで貴方が保護者になり希望のアイドルの転入・編入手続き　　を書き提出して下さい。条件は以下の通りです。

　　
　　★年齢・・・女子高なのでわかりますよね？
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