くるみは校則通りにふともものたっぷりのローションを塗り
エッチに発育を続けるムチムチのふとももを惜しげもなく見せている。

くるみ『あの～なんですかぁ？呼ばれたみたいだから来たんですけどぉ。』

くるみは２年なので赤ちゃん言葉を使う決まりはない。
２年でも３年でも俺を興奮させる手段としてあえて使う者もいるが。

『お前はさっき踊り場で何してたんだ？』

『え？・・・なにってパンツ脱がせあいっこ。』

『踊り場の下にカメラ付いてるの知ってるか？』

『あ～あれカメラなの～。・・・じゃあうちらパンツ丸見えだねぇ。』

『一年はノーパンが規則だからマ○コ丸見えだけどな。』

『・・・・。』
くるみはマ○コという言葉を聞くと真っ赤になった。
どうリアクションしていいかわからないようだ。
くるみの外見は髪の毛を両側でしばっていて（ツインテール）
下ろしたら肩につくかつかないかぐらいの長さだ。
色は白に近い金髪で鼻も口も小さい。
目は『あゆ』ぐらいデカい。きっとメイクも真似ているのだろう。
アイラインも濃く今ではすっかり見なくなったが
左目の目尻のあたりに星やらハートやらのキラキラしたシールを貼っている。
肌の色はガングロまではいかないが焼けている。
シャツの胸元はだいぶ開いていて最近流行っているのか
ラメで肌がキラキラしている。
おっぱいはＥカップで体がムチムチした感じではあるが
ウエストがちゃんとくびれているのがイヤらしく感じる。

『そんな遊んでそうな感じなのに隠語は苦手なんだな。』

『いんごってなにぃ？』

『イヤらしい言葉の事だよ。マ○コとか。』

ふたたび言葉に詰まったくるみの体をゆっくりと視姦した。
粘度の高いローションがゆっくりとくるみのふとももをなぞって
ルーズを目指している・・・。
スカートからは再び履いたらしい星柄パンツが０・５センチ程度うかがえる・・・。
スカートはもっと短く規制した方がいいかもいれないな・・・。

『・・・くるみ。そこのソファーに足を組んで座りなさい。』

くるみは無言で従い右足を左足にかけ座った・・・。
このスカートの短さで足を組むとエロさは半端じゃない・・・。
しかも部屋に入る光がローションに反射してエロさを強調している。
俺はくるみを隠語でイジメたくなった・・・。

『さっき踊り場でパンツ脱がされた後に転んだろ？』

『うん。ありえないぐらいころんだぁ』

『有り得ないぐらいドアップでマ○コ映ったぞ・・。』

『・・・ちょ～いやなんだけどぉ・・・そういう言葉いわれるの』

『なんでだよ。』

『なんかそういうの堂々というのってオヤジくさくない？ちょ～オヤジきらいなんだけど』

『でも俺は校長だぞ。』

『だけどそういうのいわれるのは苦手だね。』

残念ながらオヤジ臭いセクハラは俺は大好きだ。
俺はくるみの隣に座りなおしふとももを触りながら続けた。

『くるみはいいふとももしてるな・・・ムチムチして・・・』

『ムチムチしてるといいのぉ？』

『ああ。柔らかくて・・・スベスベしてて・・・
　舐めまわしてチ○ポ挟みたくなる。』

『エロい・・校長。』

『そんな学校に通ってるんだよオマエは。そんな俺のセックスの奴隷なんだよ。
　俺にとって最高の『性のオモチャ』になる為に勉強するんだろ？』

『・・・わかってるよぉ。ちょ～がんばるけど・・・いまはまだ苦手なんだよね。』

『苦手でも『くるみの体』どんどんエッチな体になっていくじゃないか・・・。』
　
『・・・あすかのほうがエッチじゃん。』

校長室の椅子に座って俺達の会話をジーッと黙って聞いているあすかを指差した。

『あすかもくるみもだ。』

『・・・どっちがいい？』

『どっちの体も好きだよ。おっぱいはくるみの方がエッチだな・・・。
　マ○コはまだどっちも味わってないから比べようがないけどな・・・。』

『まだあすかとやってないのぉ？』

『・・・今から３人でするんだよ。カメラに映ったくるみのマ○コに
　ムラムラしてんだよ。・・・パンツ脱げよ。』

くるみは立ち上がり目の前でスルスルとパンツを脱いで見せた・・・。
そのパンツを俺はくるみから取り上げた・・・。

『このパンツは俺が預かる。』

『預かってどうするんですかぁ？』

『学校が終わったらたっぷり匂い嗅いでくるみの事を思い出しながら
　シコシコするんだよ。』

『ちょ～きたないよ・・・洗ってないからぁ。昨日は変えてなからぁ。』

『洗ってないならくるみのマ○コの匂いがたっぷりするんだろうな。
　さあ身体検査の前に『特別授業』するぞ。くるみもルーズ以外は
　全て脱ぎなさい。』

くるみは座ったまま制服を無造作に脱ぎ始めた・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく