あすかはグロスをたっぷり塗った分厚い唇でフェらを続けた。
モニターには２年のＴフロントを履いた２人組の真下からの
映像が映し出されている。
階段の踊り場でふざけあっているようだ。
１人はギャル系。黄色に紺の星柄パンツでケツの肉で動くたびに
パンツが食い込んでいっている。
もう１人は真っ白い肌に白いパンツだ。
２人のパンツを目で楽しみチ○ポは違う快感が走っている・・・。

『・・オマエなかなか勉強熱心なんだな。フェら上手いじゃないか。』

『うぐっ・・じゅぱ・・ありがとごじゃいまちゅ。』

モニターに写る２人は更にテンションが上がり
お互いのスカートをめくり出した。
あすかのフェらも勢いを増して玉まで口に含み始めた。

『おお・・・いいぞ・・あすか・・・先生は気持ちいいぞ。』

あすかはカリのトコまでをくわえ唇で上手にカリをなぞった。

モニターの２人はついにお互いのパンツを脱がそうと攻防戦を
繰り広げている。しばらく繰り返していた攻防戦はついに
終わりを迎えようとしていた・・・肌の白い女子高生に黄色の星柄パンツが
剥ぎ取られたのだ・・・。
最後まで抵抗していたがパンツを取られた瞬間に足を滑らせ
踊り場に転んでしまい、モニターには体重で肉が潰れたマ○コが
一面に映った・・・。

『・・・！！』

俺はその迫力に負けてしまい
いっきにあすかの顔面に目掛けて発射してしまった。
せっかくの綺麗な茶髪にも白いメッシュが入ってしまった・・・。

『・・あっ・・・いっぱいでまちたね。』

俺はモニターいっぱいに映っているマ○コが欲しくなった・・・。
そしてリモコンバイブを挿入したままのあすかにこう命じた・・・。

『あすか。この娘をココに連れてくるんだ。今すぐに・・・。』

あすかは静かにうなずき校長室を出て行った。
校舎内のカメラがあすかを映し始めた。
教員達は校門前で撮影したあすかの恥ずかしい姿のパネルを貼っている最中だった。
教員達は皆、あすかにイヤらしい視線を送っていた・・・。
しかし私が命令を下さない限り彼らは女子高生達に触る事は許されない。
だた勃起してヨダレを垂らしながらイヤらしく発育していく
彼女達を視姦する事しかできないのだ・・・。
俺はリモコンバイブのスイッチをＯＮに入れた。
今まで普通に歩いていたあすかは急に内股になり
ヨガリ声をあげ始めた。
遂には真っ直ぐ歩く事もできなくなり
左右の壁にぶつかりながら歩き出した。
パネル貼りの作業をしている教師達にもぶつかりながら
遂にはその場に座り込んでしまった。
そんなあすかを見て教師達の興奮もピークに達し
ズボンのチャックを下ろしあすかの周りに集まりだした。
気が付くとあすかの周りには数本のチ○ポが並んでいた・・・。

『なに！？・・あッ・・あっち行けよ！きもいんだよ！・・ああん・・・。』

喘ぎ声をあげながら教師達を威嚇するあすか・・・。
校長の私以外の男はオヤジ扱いしかしない。
そんなあすかの威嚇はもう彼らの耳には聞こえていないようだ。
教師達は一斉にシゴき出した。

『なにやってんだよぉ！ちょーキモい・・・きたねぇんだよしまえよ・・・あっん！！』

あすかの威嚇は彼らには興奮剤の役割にしかならないようだ・・・。
罵声を浴びれば浴びるほどに彼らの鼻息は荒くなりチ○ポは硬さを増していく。
すると一人の教師があすかのおっぱいに射精してしまった。

『いやぁ！！！！きたない！！！』

連鎖反応のようにまた一人あすかの髪に発射する。
次々と連鎖反応は続いていく・・・
ふとももに出す者・・・二の腕に出す者・・・
背中に出す者・・・あっという間にあすかの体は真っ白になった・・・。

『・・・ああん！！はあはあ！・・・ちょーきもい・・・あん・・。』

教師達の精子は気持ち悪いがリモコンバイブの快感は続き
あすかも訳が分からなくなっている。

『お前らふざけんな！校長に・・・！！』

話してしる途中であすかの口の中に最後の一人が発射した・・・。

あすかはその場に吐き出した・・・。
何度も吐き目には涙を浮かべていた・・・。
リモコンバイブのスイッチを切るとあすかは立ち上がり
泣きながら教師達の股間に蹴りをいれ
痛さに倒れ込んだ教師達の顔を踏み付け

『てめー！！ふざけんな！！オヤジが！！キモいんだよ！！
　校長に言ってテメーらクビにしてやっからな！！』

と捨て台詞を吐き立ち去った・・・。

やっと踊り場に着いたザーメンだらけのあすかは
さっきまで星柄パンツを履いていた２年Ｂ組『栗栖くるみ』に校長からの
呼び出しを伝えた。
二人はすぐに校長室に来た。
あすか『連れてきまちた・・・』
くるみ『失礼します。くるみで～す。』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

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