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魅せる男
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魅せる男
太一は17歳、高校2年生だ。もともとおとなしい性格で、学校でもよくいじめを受けていた。それを決定付けたのがクラスの女子から痴漢と間違えられ、中傷されたことである。以来太一の学校生活は悲惨なものとなってしまった。濡れ衣を着せられた!そこまで自分を貶めたやつらへの憎しみが、太一に超能力を与えることとなったのである。
今日も授業が終わった。綾の一件が終わって以来、クラスには静かな空気が漂っていた。しかし、誰もの心の中にあの日の光景が焼きついているに違いない。太一にとって意外だったのが、クラスの女の反応だ。女たちは友達の綾を犯したクラスの男たちに怒りを覚えていのだが、そのとき唯一精子を放出しなかった太一が高評価を受けているのだった。その証拠に女たちはクラスの男たちと話すことがほとんどなくなったのに、太一にやさしく接してくるのだ。もちろんあの事件は太一が引き起こしたのを彼女たちは知らない…
 授業が終わったので、太一はいつもどおり家に帰ろうとした。太一が帰りの準備をしている時に、隣のクラスの美希と真里に声をかけられた。美希は先日、バレーボール部の乱交事件の時、唯一その体を他の男に明け渡さなかった女だ。真里はテニス部に所属していて静かな性格で、今まで太一と話したことはなかったが、清楚な感じでかわいい女子だった。美希は「今から久しぶりに家に遊びに行っていい?」とかわいい笑顔を向けて太一に話しかけた。昔、まだ小学生の時、美希と家が近かった太一はよくお互いの家で遊んでいたことを思い出した。しかし、株を上げたとはいえ、今だいじめを受けている自分になぜ今ごろそんなこと言い出すのかわからなかった。すると美希が、真里は今回の件で太一を見直して一度話してみたくなったけど、一人では恥ずかしくて幼馴染の私ときた。私もまた昔みたいに話したいと思って、と太一に話した。真里の方を見ると、恥ずかしそうに顔を赤らめている。太一は深読みすることをやめて、二人を自分の家に招待することにした。…まあ、万が一罠だとしても、今の俺の力があれば大丈夫だろう…
そして、三人で太一の家でゲームや話などして遊ぶことになった。もちろん部屋に入る前に太一は日頃オナネタにしている本やビデオを隠すのに手間取ったが。
二人を会話している限りでは、美希も真里も純水に話を楽しんでいるようだった。三人でお茶を飲みながら談笑する…悪くない…太一は徐々に心を許し始めた。存分に話したあと、そろそろいい時間になってきた時、日頃無口な太一は話し疲れたのかうとうとと眠ってしまった。美希は真里と楽しそうに話をしているが、太一が眠りそうになっていると、「太一君眠いの?」を太一を揺さぶって起こそうとしてくる。しかし太一はその異常なまでの睡魔に勝てず、眠りこけてしまった。しばらくした後、美希たちが帰る物音が聞こえたが、意識がはっきりしないので、太一は何も話さず、眠りに身を任せた。
太一が気付くと、すでに夜は明けていた。あんなに眠くなったのは初めてかもしれない。「まあ、昨日はなかなか楽しい一日だった。」太一は満足そうにつぶやいた。あのかわいい二人とこれからも楽しくやっていける喜びに心は踊っていた。その期待が一瞬にして打ち崩されることも知らずに…。
次の日、太一がいつもどおり学校に行くと、クラス中がざわめき始めた。今日は何か違うな…、またいじめを考えているのかと太一は思ったが、今の太一は超人的な力を身に付けているのでそんなことは全く怖くない。太一が席について周りを見渡すと、男達はニヤニヤとした顔で太一を見ている。女達は何か汚らしいものを見るかのような顔つきだ。「いったい何かあったのか?」
昼休みになってもあちこちで太一を見てはクスクスと笑う声が途切れなかった。昨日までの雰囲気と全然違っていた。そこで太一は何かあると思い、授業が終わった後、誰もいない教室を調べることにした。別におかしな事はしていないはずだ…。太一は机の間をゆっくりと歩いた。すると、教室の隅のゴミ箱の近くに落ちている一枚のポラロイド写真が目に付いた。そこには、部屋で大の字に寝ている太一の姿が映っていた!しかも、ズボンとパンツを完全に脱がされ、股間のモノが大きく勃起している。太一の腹には、日頃オナネタとしているAVや本が開いた状態で乗っていた。その写真には、こいつは変態だ!とか童貞君のチンポ~クサソー!とか書かれている。太一は恥かしさと憤りで体が震えた。昨日のあの時、やはり美希と真里にはめられたのだ。おそらく美希の彼氏に命令されたのだとは思うが、罪は罪だ。太一は完全に怒って、復讐を心に誓った。「これ異常ない辱めをあいつらに与えてやる!」
次の日の朝、校全生徒が集まる朝礼で太一は事を起こした。先ず、全員の足の動きをとめた太一は、一人で朝礼台に立った。校庭は突然のことにざわつき始める。しばらくした後、太一は美希を朝礼台に立たせた。美希が不審そうな顔で前に出てきた。自分の意思とは逆に朝礼台に歩き始めた。いま、全校生徒の前で太一と美希は二人で朝礼台に立っている。太一は早速、美希にオナニーするように仕向けた。すると美希は自分で制服のスカートを捲り上げ、パンティに手を伸ばし一気に引きおろした。その行動とはうって変わって、美希は「いや~!!」と悲鳴をあげている。太一はかまわず、オナニーを続けさせた。美希はスカートの中が見えるように左手でスカートのすそを捲り上げ、右手で自分の股間をいじり始めた。美希は自分の取っている不可解な行動が太一の力によるものであることを直感的に感じ、太一に「おねがい…やめて…」と懇願した。もちろん太一はそんなことでやめるはずもない。「この前はよくもはめてくれたな、お返しだ。おまえがイクまで全校生徒の前でオナニーしろ!」美希は太一の言葉に絶望し、泣きながら下を向いた。何とか抵抗しようとするが、その右手は全くとまることなく自分のクリトリスをいじりつづけている。しばらくすると、美希の顔は、絶望から快感をこらえる顔に変わっていった。全校生徒の視線が一斉に美希の感じている顔、そして右手でいじっているその秘部に注がれている。「うわ~すげー女の子のオナニーはじめて生でみたぜ」「あの子ってバレー部の二年だよね、前からかわいいと思っていたんだけど、あんな事するとは…」「皆に見られるのが好きなんだろ」「やべぇ、もう立ちそうだ」「俺、今日のオカズにしよ」…整列している生徒の中から、次々と声が聞こえてくる。美希は男達の声を聞いて顔を赤らめた。太一はさらに、美希を朝礼台にM字開脚させ、制服の上着は脱がせず、シャツとブラを一気に脱がせた。「ああぁん!」そのことによって美希はブレザーとスカートだけになり、M字によってそのマンコ、そして美乳は全校生徒の目に晒されることとなった。ついに男たちはポケットに手を突っ込みつつ自分のチンポを触り始めた。「こんなチャンスめったにないぜ!」「あ~もう我慢できない」などと呟きながら必死にしごいているやつもいる。太一はにやりとした。「どうだ?お前のオナニーが男たちのチンポをあんなにビンビンにさせてるぞ」「いや…んっ…そ、そんなこといわないで…あっ…あは…っん」美希は太一の言葉やオナっている男たちの卑猥な呟きに感じているように自分から腰を振りながら、クリトリスをいじっている。太一はそろそろころあいだと思い、自分のズボンを美希に脱がせた。そしてその股間にそそり立つモノをしごき、口に含むように仕向けた。強烈な快感が太一を襲った。美希はいやらしい声をあえぎ声をあげながら太一のチンポをしごき、彼女に視線はまるで大切な恋人を見つめるようにチンポに注がれ、そして彼女の唇は赤ちゃんがおしゃぶりを舐めるような動きで太一の亀頭を刺激構内は突然の出来事におどろき、美希のじゅぽじゅぽと太一のモノを咥える音だけがしている。しばらくした後、太一はとうとう美希のマンコにぶち込むことにした。美希を四つんばいにさせ、顔を全校生徒の方に向け、一気に後ろからモノをぶち込んだ。「ああん!すごい!あっあっ」美希は快感のとりこになった。それと同時に男たちはいっせいに歓声を上げ、高速で自分のモノをしごき始めた。「うおっ出るっ」「うっ!」と男たちが目の前の本物の女子高生が男のチンポに感じている姿をみて射精しだした。「ほら、お前の姿をみて男たちがお前に入れることを想像して射精しているぞ。しっかりみとどけてやれよ」太一はそれをみて美希に話しかけた。次に太一は立ちバックの姿勢になり、全校生徒の並んでいる列を美希のマンコにピストンを続けながら横切ることにした。太一たちが横切ると、男たちは一斉に美希の体に手を伸ばした。その無数の手は美希の顔、腕、オッパイ、股間をまさぐる。しかし歩きながらであるので、一人当たり約3秒といったところだ。そして太一と美希が2-F、つまり、美希の彼氏の目の前を通り過ぎようとしたとき、太一は射精感に襲われた。太一はにやりとした。太一は、美希の彼氏、靖の目の前で、たちバックをやめ、駅弁の体制をとった。靖は必死に美希にその卑猥な行動をやめさせようとしているが、それはもちろん太一の力に阻まれた。太一は美希を抱え、腰を前後に高速で動かし始めた。「あ~っ!!だめだめ太一!もう私イッちゃう!!あ~っんっんっんっん~!!」美希は太一の体を必死に抱いて、押し寄せてくる快感に身を任せ、太一にキスをしながら腰を痙攣させた靖は必死に美希の名前を叫んでいたが、美希が太一のチンポを求めている姿をみて、絶望していた。。と同時に、太一は美希のマンコの中に一気に押し込むように射精した。一斉に大量の精子が美希の体の中に注ぎ込まれた!太一はにやりとした。すべての精子を美希の中に注ぎ込むと、太一は近くにいた女に美希を預け、全生徒が立っているその校庭からひとり歩き始めた。美希は乱れた上着とスカートを元に戻そうとはせずに、呆然とした顔で去っていく太一を見つめていた。太一は生徒の間を抜け、無言で教室へと戻っていった。「これでこいつらへの復讐は終わった。次は誰を懲らしめてやろうか…」

2003/12/03 18:40:46(7B0OU6dy)
2
投稿者: manson
・・・萌えます。さすがです・・・。
03/12/03 23:58 (LOv2wuLb)
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