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1:操る男
投稿者:
シェイクスピア2世
太一は17歳、高校2年生だ。もともとおとなしい性格で、学校でもよくいじめを受けていた。さらに太一はある日の通学途中、クラスの女子から痴漢と間違えられ、以来太一の学校生活は悲惨なものとなってしまった。濡れ衣を着せられた!そこまで自分を貶めたやつらへの憎しみが、太一に超能力を与えることとなったのである。
今日も学校の授業が終わった。綾の一件が終わって以来、あの日はなかったかのような静かな空気がクラスに流れていた。しかし、誰もの心の中にあの日の光景が焼きついているに違いない。クラスメイトのオッパイ、そしてあの清楚な口が自分のチンポを咥えている姿を思い出して男たちは綾をネタに毎日オナっていることだろう。次は誰を懲らしめてやろうかとターゲットを考えつつ太一は帰路についた。校舎から門に向かう途中、体育館の脇を通らなくてはならない。太一はどうせ暇なので、体育館を覗いて見ることにした。確か…体育館では、バレー部、新体操部、バスケット部が活動しているはずだ。実は太一は高校1年のときバレーボール部に所属していた。しかし、運動があまり得意でない太一は、レギュラーになれるはずもなく、いつもボール拾い、ボール磨きばかりやらされ、ついにはスパイクの的にまでされ、男子、女子部員からもいじめを受け続けたので、すぐにやめてしまった。太一はここしかないと思った。まず次の日の放課後、太一は誰もいない体育館の女子更衣室に忍び込み、家から持ってきたビデオカメラをセッティングした。そして夜、太一は確認のため家でビデオをチェックした。そこにはまるでAVのような出来事がなされていた…。女子更衣室では、バレー部で1、2を争う美人の先輩、純子と真弓がレズっていた!はじめはマッサージといってお互いの足や背中をもんでいたのだが、段々太ももから股間、オッパイヘ互いに手を伸ばし、乳首をつまんだりなめたり、ついにはシックスナインの格好でお互いのクリトリスを激しくなめ、新体操部から借りてきたものらしいバトンをお互いの股間に突っ込んでいた。「あ~だめだめ、純子っもうイッちゃう!!」「真弓っもっともっと激しく突いて~」と叫んでいる言葉まではっきりと聞こえてくる。太一は考えた結果、このビデオを男子更衣室にさりげなく置いておくことにした。男子更衣室には、太一が献上させられたテレビとビデオがあるからだ。そして次の日、太一は男子更衣室に新しいビデオカメラをセッティングし、同時に女子更衣室のビデオも置いておいた。太一の予想では面白い映像が取れるはずだ・・・。そして予想は的中した。男子部員がレズビデオを流しつつ、全員でオナっている映像が取れた。男子部員はそれぞれ好きなほうの女に注目して、バトンをマンコから出し入れする場面で、「あ~純子!イクッ」「真弓っ中に出すぞ!ウッ」と叫びながら大量の精子を放出していた。「馬鹿なやつらだ…」太一は自分をいじめてきた先輩たちが意外と間抜けなことに優越感を覚えた。 次の日、太一はまず、女子更衣室のビデオをダビングしまくって学校中にばら撒いた。ビデオは取り合いになった。休み時間で次々とそのビデオは各教室に流された。純子と真弓は、校内の人間、もしくは彼らと関わりのある男達に自分達の本性が晒され、体の隅々まで見られたことに対して、二人そろって泣き出した。太一は満足しつつ、そのビデオが十分に流出したあと、男子部員のオナニー映像もばら撒いた。「これであいつらも終わりだ!」 そのビデオが学校中に広まると、男子部員は女子から軽蔑の目で見られだした。キャプテンの芳之は竹之内豊似で人気の男だったが、一気にその株を下げることになった。芳之は太一についてのありもしない噂を流し、太一をバレー部から追い出した中心人物だったので太一は満足した。そして、この一連のビデオ問題は生徒の間にだけですむ問題ではなく、次の日、バレーボール部員は体育館で練習中、顧問の中年オヤジの林に説教される羽目になった。 林は、他の部が活動しているのにもかかわらず、部員全員を体館の中心に集め、がみがみと説教し始めた。太一はその光景を見て、ここでも面白いことをさせてやろうと考えた。女子部員は、練習中にいつも短めのハーフパンツを履いているが、そこから雌鹿を髣髴とさせるすらっと伸びた2つの対称な太ももは男を興奮させる魔力を持っているようだ。太一は、バレー部全員が集合している場で林のチンポを勃たせた。勃起してジャージの股間がテントになっているのにも気付かず、林は正論を長々と語っている。よく見ると、林は説教をたれながらもその目は女子部員、特に純子の太ももに釘づけられている。俺がわざわざ勃起させることもなかったかと太一は思った。 いち早く林の股間に気がついたのは一年の男子、啓三だった。啓三は容姿が悪く、エロキャラのため、女からは見放されている。この一連の事件である意味一番開き直っている男である。「なんだかんだ言って先生もアソコビンビンになってるじゃん、本当は見たいんでしょ、先輩足達の生の裸」啓三は林に突っ込んだ。突然のことに林はビビッたが、自分の股間に気がついて慌てて隠そうとした。太一はチャンスだと思った。太一は林のジャージをパンツごと一気に脱がせた。林のそそりたったチンポが部員全体の前にさらけ出すこととなった。女子部員は一斉に「キャー!」と叫んで逃げようとしたが、太一はもちろんそれを許さない。「この変態!汚いもの見せるなエロオヤジ!」と女子部員から罵られた林は、必死に弁明している「いや、あおの、その、これは何かの間違いで…」。太一は林の弁明に聞く耳も持たず、さらしチンポを右手で激しくしごかせた・・女子部員がさらに汚いチンポを晒しいている中年教師に罵声を浴びせている。林は気持ちよさそうな顔をし始めた。もうあきらめたのか?さらに太一は純子と真弓にあの映像と同じ絡みをさせることにした。二人は突然お互いの体をなまめかしく触り始め、ディープキスをしだした。ヌチュッ、ヌチュッといやらしい音を立てて二人のやわらかい舌がお互いの唇を求めている。「ちょ、ちょっと先輩?こんな時に…やめてください」二人を止めようとしたのは、太一の同級生の美希だった。美希は昔からの太一の知り合いだった。昔は美希は太一のことをいじめたりはしなかったが、高校に入って付き合った男が太一をいじめていたので、それに従わなければならず、結果として太一を孤立させた女のうちの一人であることには変わらなかった。太一は、そんな美希を懲らしめてやりたかったが、彼女は自分がこのチンポで犯したい気持ちがあり、今回は見送ることにした。そして超能力を使って美希を家に帰らせた。「まあ、それだけでも、皆を裏切ったということで軽い懲らしめになるがな…」 さて、当の純子と真弓は今、ちょうどお互いのオッパイをシャツの上からもみ、乳首をいやらしくつまんでいる。抵抗しようとする力は太一にもわかる。しかし、心を許しあったもの同士が、お互いの感じる部分を刺激して感じないはずはない。次第にふたりの顔は快感を隠しきれず、美しい瞳は切なそうに刺激されている乳首を見つめている。男達はビデオで見た光景を生で見ることができた感動に股間を膨らませた。気付くと、さっきまでシュート練習していたバス気部を初めとし、新体操部、卓球部までバレー部に釘付けられていた。顧問の林はいつのまにか発射寸前になり、真弓の指使いに感じている純子に「あ~すごいHだよ純子~」と、その右手を太一の超能力以上に加速させ、純子の切なそうな顔めがけて発射した。ドクッドクッと林のチンポは痙攣し、純子の顔には大量の精子が放たれた。純子は、「恥ずかしい…なんで私がこんなことに…」とつぶやいている。しかし、その両手は真弓のオッパイそして股間を責めることをやめていない。林の射精を皮切りに、男たちはポケットに手を突っ込むふりをしてさりげなくオナっていた。太一は、このままでは、この前と同じになる、それは面白くないと思った。そこで、太一は他の部員が見ている前で、バレー部の男女だけ下半身を剥き出しにさせた。そして女達は、上半身はシャツのままで、下半身は剥き出しになった。そのことで体育館はまるで福本○行の漫画のようにざわつき始めた。男達は、その膨潤し難くなったものを隠し切ることができないでいる。そのような男のそそりたつモノを不安に覚え、女たちはそれぞれ股間を必死に隠そうとした。この異常な状況に興奮し、いち早くマンコを剥き出しにした女に手を出したのは一年の啓三だった。啓三は同じ一年の女の両足をつかむと、一気に女の女の腰を自分のビンビンになっているモノの手前に引っ張り、その股間に挿入した。「いや~~!!」悲鳴が体育館中に鳴り響いた。その悲鳴と同時にバレー部の男達は次々と、自分が妄想で犯していた女に襲い掛かり、啓三がしたように股間をぶち込んだ。太一はにやりとした。バレー部のかわいい女は余すことなく男に犯されて悲鳴をあげている。中でも、一年でかわいいと評判の美代はあの芳之のチンポをその性器全てを使い受け入れている。体育館は異常な光景で包まれた。バレー部員全員がまるで無法地帯のように女達を犯し始めたからである。そして、女を犯している男達は、そのチンポを憧れの女のマンコに入れていることから、押し寄せてくる快感にこらえきれずにチンポから精子を放出した。精子は、女達の子宮をめがけて飛び散った。そしてその光景を他の部員はまるで自分がこの事件の第一の目撃者たれといわんばかりに穴があくほどその痴態を見つめている。おや?太一が気がつくと、一回射精したはずのエロオヤジの林が、純子と真弓のレズプレイに夢中になり、真弓の指先、すなわち純子の股間とオッパイに顔を近づけている。このオヤジはまだまだや足りないらしい…太一は林に愛想を尽かしながらも、純子に男のチンポを味わわせてよろうと思った。純子は今ちょうど、真弓とお互いのクリトリスを刺激しあっていた。完全にぬれている。しかし、林が近づくと、純子はハッとしたように自分の股間を隠そうとした。「前を隠している手をどけろ」林はいつのまにか自分がえらくなったような口ぶりだ。気に入らない太一だったが、今回はあえて見逃してやることにした。純子は赤面しながら、ゆっくりと手をどけた。純子の股間から生えている茂みがゆれた。林は、一気に先程まで隠していた純子の性器めがけて、自分のチンポをぶち込んだ!「くっ…いや…」林の大きくそそりたったチンポが、純子の胎内を広げるようにして入ってくる。「こんなの入らない…やめて…」と純子は首を振りながら躊躇した。「いいんだよ!あんなバトンを入れてたじゃないか!!」林は純子の腰をがっちりつかみ、自分の肉棒を押し込んだ。「痛い!」秘孔を広げる痛みに純子は泣き出した。太一は、その痛がり、泣く様子こそ懲らしめにふさわしいと思った。林の亀頭の先端に、純子が有する左右のエラが襲い掛かる。純子のいやな気持ちが林の股間を拒み、きゅっと締め付けた。林は次々と純子の秘部にピストンを続けた。初めは嫌がっていた純子だったが、今ではヌチュッヌチュッといやらしい音が体育館に響いている。さすがの純子も、度重なるピストンを受けてすっかり男のモノになれていたようだ。林はどさくさにまぎれて、純子のオッパイをもみしだいた。それだけで純子は痙攣し、喘ぎ声を上げ始めた。林が乳首をひねるとすでに固くなっていて、純子は喜びの声をあげてしまった。このような一連の行動にびっくりした真弓は驚いて、「そんな…純子は私だけのものだったのに…」とつぶやき、泣きながらその場を立ち去ろうとした。太一はすぐさま啓三に、真弓を侵すように仕向けた。啓三は同学年の女の中ですでに果てていたのだが、すぐに元気になって真弓の中に挿入した。「あ~!!」真弓が絶望とも喘ぎともわからない声をあげる。太一はにやりとした。これでバレー部も終わりだ!林もこんなことをしていたら首になるのに違いないのに、なんてエロイ奴だ。その場のことしか考えられない男たちに失望しながらも、太一は純子と林の絡みを眺めた。純子の肌は興奮状態を迎えて、頬は完全に赤色に染まっていった。さっきまで女にしか興味がなかった純子が、いつのまにかエロ親父のモノをくわえ込んで本気で欲情しているではないか。その美しい瞳はすっかり欲望に支配されて、潤っていた。恥ずかしげもなく林のチンポに自分の股間をこすりつけている。太一は林の腰を限界に近い速さで振った。「あ~、たまんない、先生、純子気持ちいいぃ」ついに純子が落ちた。周りの男達は一斉に純子に注目した。お互いの結合部分から聞こえてくる淫靡な音は体育館中に響きつづける。「もっとついてやる!おらっおらっ」林は純子の花芯に向けて、激しいピストンを続けた。「ああっ、イクのぉ、イッちゃう、うわあぁぁ、あぁっ!!」純子はがくがくと痙攣し、林の胸元に倒れこんだ。と同時に林も絶頂に達し、純子の膣奥に大量の精子を放出させた。ビュッビュッと純子の中に全ての欲望を吐き出した林は、我に返ったように、体育館を後にした。一方の真弓は、若い啓三に挿入されて、何のテクニックもなく中に出されたようで、純子とは違い男の喜びをまだわからなかったようだった。そして、林が体育館を去ったと同時に、バレーボール部員は一斉にそれぞれが抱いている女に射精し始めた。他の部員、特にバスケ部の男はバレー部の女に、新体操部の女はバレー部の男に憧れを持っていた部分も多々あったが、今回の件でそれは完全に打ち崩された。「そんな変態なメスだとは思わなかった。」「さわやかなあの人があんな事するなんて…」次々と他の部員からは軽蔑の言葉が発せられる。太一はにやりとし、体育館を後にした。次は俺自身が赴こう。誰を懲らしめてやるとするか…
2003/11/16 20:57:45(8oGsv5Xx)
投稿者:
MRX
美紀を懲らしめるのも楽しみだけど、
男子生徒も手玉に取って、誰も口答え出来ない女番長を操るってシチュエーション が希望!
03/11/17 20:29
(RHyCf.UV)
投稿者:
シェイクスピア2世
読んでいただいてありがとうございます。今いろいろと構想を練っています
が、皆さんが楽しんでいただけるようにがんばりたいと思ってます。これか らもよろしくお願いします!
03/11/17 21:12
(bTHhtNL9)
投稿者:
信者
まじめで成績優秀なクラス委員!
実は綾に太一が痴漢したと指摘したのは一緒に乗ってたクラス委員長だっ た!! 全体朝礼で謝らせお詫びに処女を頂く
03/11/17 23:27
(CLbw/P/D)
投稿者:
popo
上手い
もっと書いて
03/11/18 12:25
(tfwnk.Ah)
投稿者:
manson
すごくいい!続編楽しみにしてます。
03/12/01 01:38
(Nv4E92Lw)
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