俺は卑猥な妄想をしながら某有名女子高へと向かった。
校門へ着くと大勢の教師達が両側に列を作り
今日からこの女子高の校長となった俺を出迎えた。
校内に入ると女子高特有の甘酸っぱい女子の香りで充満していて
鼻を通って俺の股間を刺激してきた。
すでに股間がギンギン状態の俺は全校生徒を体育館へ集めるように
数人の教師に命じた。
数分で体育館は女子高生達で溢れかえった。
隅から隅まで舐めるように見回し
虚ろな目をした女子高生達にこう言った。

『今日から俺はこの学校の校長になった
　オマエ達は俺の決めた校則や授業などの方針に従ってもらう。
　俺が決めた事は絶対だ！これからどんどん増やしていく！
　オマエ達は俺には絶対に逆らうな！わかったな。』

女子高生達は虚ろな目をしながら
大きな声で『・・・はい』と返事をした。
まずはこの学校の校則を決め生徒達に復唱させ
自覚させなければならない。

『いいか？！これから俺が校則を一つ発表する。
　恥ずかしがらずに大きな声で繰り返せ！
　オマエ達は俺の奴隷であり性のオモチャだ。
　俺にオッパイを吸われようがマ○コをグチョグチョされようが
　逆らってはいけない。』

女子高生達は大きな声で繰り返した・・・
『私達は校長先生の奴隷であり性のオモチャである。
　オッパイを吸われてもマ○コをグチョグチョされても
　逆らわない！』

何百人もの女子高生が声を揃えていやらしい言葉を言っているだけで
俺は興奮した。この学校で変えたい事は沢山ある。
日本で一番のエロ女子高にしなければならないからな。
次は女子高生達の集団意識を高めるために制服の規則を変えてやる。

『オマエ達は制服の着こなし方がバラバラだな・・・
　全員ケツが見えそうなぐらいまでスカートの長さを均一にする！』

各クラスの担任が一人一人にハサミを渡し
体育館にいる数百人の女子高生達が一斉に自分のスカートを切り始めた。
目の前には弾けそうな肌のふともも・・・
そして立ってるだけでパンツが見えそうな女子高生達でいっぱいになる。
俺は下に降りて先頭の女子高生の白いふとももに頬擦りした。
全くの無表情だ。
『俺に触られたら気持ちい顔をしろ・・感じてるんだろ・・・？』
『・・・はい校長先生。』
俺は女子高生達に
『オマエ達は俺に尽くす事を考えろ！常に俺のチ○ポの事を考え
　俺を勃起させる事を考えるんだ！』
そう言い放ち再び歩きだした俺は日焼けしたギャル系の女子高生の胸を
鷲掴みにした。ギャルは物欲しそうな目をしながらよがりだした。
そして俺は更に女子高生達に命じた。
　　
『・・・・全員パンツを脱げ・・・。』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

　この女子高の校則や授業などの願望を教えてください。

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