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An illegal emperor   Vol.2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:An illegal emperor   Vol.2
投稿者: 作者
 それからしばらく、由紀と二人っきりの楽しい時間が過ぎていきました。明るく、無邪気な笑顔を見ていると、「由紀と付き合えたらなぁ~。」などと考えるようになっていました。そんな事を考えていると、次第に言葉数も減り、それに比例するように、由紀の言葉も減って、沈黙が続きました。すると突然由紀が、「こんな時にこんな事言うのは・・・彼女、亡くなったばかりで言いにくいけど、私じゃダメかな?」と言い出したのです。続けて、「私、尚之君の事、前から好きだったの。私に出来る事なら何でもするから、私を彼女にして下さい。」と言いました。ソファーに座っていた僕は、ベッドに腰掛けている由紀の隣に座り肩に手をまわし、「ホントに何でもしてくれるの?俺が望んだら。」と言うと由紀は「うん。」と頷きました。僕は彼女の頬に手を触れ、顔をこっちに向けると、由紀は黙って目を閉じました。僕は彼女の唇に唇を重ね、頬に当てていた手をゆっくりと下にずらし、ブラウスのボタンを外して行きました。由紀は少し震えながらも、僕の舌に一生懸命自分の舌を絡めて来ました。背中のホックを外し、乳首を摘むと「あぁっ」と小さな声を出しました。由紀の体が一段と振るえ出したので、僕は「初めて?」と聞くと、由紀は無言でコクリッと頷きました。僕は「大丈夫だよ。」と言って、由紀のおでこに軽くチュッとキスをすると、幾分由紀の緊張もほぐれたようで、体の震えも小さくなりました。胸を触っていた手を今度は制服のスカートから出ている太ももに移し、その奥へと入れて行きました。パンツをずらし、オマンコを触ってみると、まだあまり濡れていない様子でした。僕は由紀にイジワルしたくなり、「俺とのHじゃ感じないの?」と言うと「そんな事無い、由紀が緊張しすぎてるからいけないの。」と言います。僕はさらに、「じゃ、自分で濡らしてみてよ。俺が見てるから、オナニーして?」と言いました。「それは・・・」と拒もうとする由紀に「俺の為なら何でもしてくれるんでしょ?」と畳み掛けると、由紀はまた黙って頷きました。そして、パンツの上から自分のオマンコを触り始めたので、「パンツ、脱いでやってよ」と僕が言うと、素直にそれに従い、目の前でオナニーを始めました。次第に彼女の声も大きくなって行き、自分の世界に浸っている様に見えました。「俺のもシゴいてくれよ」と由紀に言うと、右手で自分のオマンコをいじりながら、左手で僕のチンポをシゴいてくれます。僕は我慢できなくなってきたので、由紀の目の前に立ち上がり、声を上げて由紀の顔面に射精したのです。由紀はそれに怒るどころか、顔に飛び散った精子を指で口へと運び、喉の奥へと流し込んで行きました。そして、まだ精子の残る僕のチンポを舌で綺麗にしてくれました。僕が頭の中で望んだ事とは言え、ここまでやってくれたのです。「フェラチオして大きくしてくれたら、今度はオマンコに入れてあげるよ?」と言うと、由紀は僕のチンポを加え、慣れない舌を動かし始めました。僕が「裏筋も・・・と望むだけで、由紀はそれに答え、「アナルも・・・」と望むと、仁王立ちした僕の股の下に入り込み、上を向いて舌で舐めてくれます。次第にチンポも膨らみ始めたので、由紀を四つん這いにさせスカートをめくり上げた状態で後ろからゆっくりと挿入してあげました。微量の出血はあったのですが、自分でじっくり濡らしたオマンコにチンポは飲み込まれるように入って行き、由紀も痛みは無いようでした。正常位・騎乗位・・・と体位を変え、最後はまた後ろから由紀の中に射精しました。オマンコからチンポを抜くと、精子とマン汁でベトベトになったチンポを、由紀は口で綺麗にしてくれました。

 事が済み、そろそろパンツでもはこうとした時です。僕の意志とは関係なく口が動き始め、こう言ったのです。
 『我は支配者なり。
  今ここに、誓約の契りを結べし者よ、
  我の命令に従わざるは、羞恥をもって償いとする。
  そなたは我の従順な僕として、未来永劫、我に従うことを任ずる。』
すると、由紀は
 『はい。私はご主人様に忠誠を誓います。』
と言うのだ。そこで僕は由紀に「明日も来てくれる?」と聞くと、「はい。尚之様がそれを望まれるのであれば、お側にお遣い致します。」と答えたのです。そして僕は由紀を家に帰るように言いつけ、玄関まで見送ってあげました。

 その晩、眠っているとまた黒装束の3人が現れ、
 『そなたは、誓約の契りを結ばれた。
  貴女はこれより先、そなたが拒まぬ限り、そなたに仕えるであろう。
  そなたは、その力を持って、光の世界を支配するであろう。
  解らぬ事あらば、「いでよ、風と水と空気の神よ」と唱えよ。
  さすれば、我々はそなたの前に姿を現すであろう。』
と言い残し、また消えて行ったのです。


・・・続き、書こうとは考えているけど、読みたいですか?・・・

 
2003/09/12 18:14:12(yhITTSH.)
2
投稿者: さとる
是非続きを書いてください。
03/09/12 21:50 (vYuVxqiG)
3
投稿者: なお
読みたいですね。投稿をお願いします。
03/09/12 22:19 (81Sq4CVm)
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