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悪魔の業 第3回
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:悪魔の業 第3回
……美嘉、可愛い子ブタを産みなさい。あ~っはっは」
中島美嘉が下着にうんこを付けていたのは事実である。
その事を笑われ、恥ずかしい下着を皆に晒されても、唇を噛んで目を閉じ、うつむくしかできない、同級生や後輩の顔を見る事ができなかったのである。
「美嘉先輩はブタじゃない!!」美嘉の苦悶の顔を楽しむ栗丘の背後から、そう声を上げたのは紀子であった。
振り返り、キッと睨む栗丘を見て、一瞬ためらったが、意を決したように
「だ、誰だって下着は汚れる。美嘉先輩を侮辱すると、ゆ、許さない」と言い切った。
「紀子……」逆らって刺激してはダメ。そう言いたかった美嘉だった。紀子にまで危害が及ぶ事を心配した美嘉の持ち前の優しさだったが、誰でもいいから助けて欲しい、そういう気持ちが後の言葉を濁らせた。ただ、展開を見守るしかない。
「ふふっ」やれやれというように栗岡は立ち上がり、紀子の前へ進む。
「紀子さん、ていうのよね?ふ~ん、美嘉はあなたの憧れの人なの?」必死で目をそらさず虚勢を張る紀子を見つめながら、栗丘は紀子の予想し得ない言葉を吐いた。
「私、あなた好きよ。」困惑の表情を浮かべる紀子を見ながら続ける「だってあなた、嘘つきなんだもん。」
「な、何を言うの…。わ、私は嘘なんかついてないっ」
「あらあら、他の者は騙せても私はダメよ。なんたって私は鼻がいいのよ。プンプン匂うわ。正直におっしゃい、本当の事を」
全く理解できない表情の紀子を見て栗丘が続ける
「侮辱すると許さない!」紀子のしゃべり方をまねてからクスクス笑い「あなた、そんな事言って、美嘉が虐められているの見て、嬉しくてたまらないんじゃなくて?」と言った。
「そ、そんな…」明らかな狼狽の色が浮かぶ。
「あくまでも白を切るの?いいわ」そう言うと、紀子のスカートをめくる。
「やめて~っ」スカートの裾を押さえて逃げようとする紀子。
「ほらっ。突っ立っていないで、この子を抑えるのよ」取り巻きの生徒達に命令する栗丘。そうなってはなすがままである。スカートをめくられ、足を開かされて皆の前に股間を晒す形になった。
「いやだ~っ」そう叫ぶ紀子の下着は高校生らしい純白で、小さなリボンが付いていて可愛らしい。その下着の中央、まんこの割れ目があるとおぼしきあたりが、濡れて半透明になっていた。
「ふふっ、外にまで染み出してる。」そう言うと栗丘は、指でその半透明の部分をすくうと、指先でねぶり、紀子の目の前で糸を引いて見せる。
「大好きな先輩が虐められて、まんこを濡らすって、どういう神経してるのかしら?お~っほっほっほ」
「美嘉先輩、ご、ごめんなさい~っっ」泣き崩れる紀子。
「ふっ、ふふっ、あはっ、あ~っはっはっはっは」勝ち誇って大笑いする栗丘を睨んで美嘉が
「紀子、大丈夫よ。」と紀子を見やってから続けた「栗丘さん、人は誰でも心に葛藤を持っているわ。二つの気持ちがあっても、それは恥じなくていい。どう行動したかが大切なのよ!紀子は嘘つきじゃない!」
その言葉を聞いて紀子がまた「うわ~ん」と泣いた。
栗丘は紀子の髪の毛を鷲づかみにして強引に上を向かせると「ば~か」と言って振り返り、「美嘉、何他人事みたいに言っているのよ。それとも自分に向かって言っているのかしら?」と言った。そして紀子に
「これからもっと興奮するよ。憧れの美嘉先輩がどうなるか、楽しみにしていなさい」と言い、髪の毛を離すと美嘉に言った。
「こんなに慕われているカリスマ女子高生、中島美嘉がパンティーをうんちで汚すなんて信じられないわ、ふふっ、お尻が変なのかも。見てあげるから、開いて見せなさい」
「えっ?…」突然の言葉に理解できない美嘉に言う
「自分のお尻の穴を指で左右に開いて見せなさいっていっているの」
「そ、そんな…」
「そうよね、できないわよね。いい子に出来たらブタにするのは止めてあげてもいいと思ったけど。いいのよ、この女で遊ぶから」そう言って紀子に向かい「おまえも先輩の犠牲になれて幸せよね」と笑った。
「本当にブタにはしない?信じていいの?」と美嘉。
「約束するわ。私は約束は守る女よ。さあ、お尻を見せて」
栗丘の前に体育座りのようにさせられて、手をお尻に持っていく美嘉。
「急に始めてはダメよっ。汚いお尻を見てもらうんでしょ、どうぞご覧くださいって言いなさい」
「ど、どうぞ、ご、ご覧くだ さい」そう言いながら、ギュッと目をつぶり、アヌスに人差し指をあてがう美嘉。
「何してるの!もっと開きなさい」そう言われて少し開く美嘉。
「もっと」「もっとよ」言われる度に少しずつ開く。
恥ずかしい皺が左右に引っ張られ、真ん中の薄ピンクの肉が見える。
「痛いっ、も、もう無理っ」そう美嘉が言うと
「ふふっ、いい眺めよ美嘉。お尻の穴の皺が伸びきって、真ん中までよく見えるわ。さあ、皆も集まって美嘉のお尻を見なさい」他の生徒が栗丘の命令に従って美嘉の前へ集まった。
「ふふっ、やっぱりね。」栗丘が何かに気付いたように言うと皆に向かって
「中島美嘉の正体よ」と言うと「美嘉、お尻を開いたままにしているのよ、手を離したら…」そう美嘉に命ずるとマキに
「美嘉は今手が離せないから、おまえがまんこを開いてあげな」と言った
「い、いやっ」と美嘉は言ったが、アヌスから手を離せない。
「美嘉、わ、悪い、命令なんだ」マキは言いながら背後にまわり、美嘉のまんこに手を当てた。
お尻を見られる事は勿論、他人に触られた事だって無い。あまりの惨めさにしっかり者の美嘉も「ぐすっ、ぐすっ」と泣き出した。
「嬉泣きかしら、ほらっ見なさい」そう言って集まった生徒をまんこに注目させる。
マキに開かれたまんこ、その縁にかろうじて止まっていた透明の液が、つつーっとアヌスに垂れた。
「あっ~っはっはっはっ。ほらっ、嬉泣きだよ。虐められてまんこから汁が垂れているんだもん。中島美嘉はブタのうえに変態マゾなんだね」
まんこから垂れた液を指に取ると
「こんなにヌルヌルじゃあ言い訳できないね。私に虐められて、嬉しかったんだろう、美嘉、えぇっ、変態の中島美嘉さん」
鼻水を垂らし泣きじゃくる美嘉であった。



 
2003/08/31 04:29:38(BzOBmGPX)
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