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1:幽体離脱・第2段 ~コンビニ編~
投稿者:
おやや
僕は雪美にあんな事をした後(前レス参照)も色々な体を転々としていた。ほとんどは女の体に憑いてオナニーしたり、知らない男にナンパされては即ハメしたりして快楽を味わっていた。男のオナニーやSEXではもの足りない、やはり快感は女の方が上だ。
ある日、町をウロウロしていると、3人連れの女子高生が前から歩いてきた。制服のスカートは短く、茶髪で靴下を履いていない、一見だらしない女子高生だが、一番右を歩いてる子はメチャクチャ可愛かった。しばらく後をつけると、各自自宅へと向かうのか、バラバラに別れた。僕は、当然のようにその一番可愛い女のこの後をつけていったが、コンビニに入り、雑誌の立ち読みを始めた。10分ぐらい経過しただろうか。そいつの家を突き止めてやろうと、しばらく外で待っていたが、イライラし始めたので、ガラス窓を通り抜け、その女子高生に憑いてやった。持っているのはファッション系の雑誌で、僕が読んでもまったく面白くない。ふと横を見ると、エロ本が売ってある。今まで手にしていた雑誌を無造作に棚に返し、エロ本を手に取った。しばらく立ち読みしていたが、立っているのに疲れて来たのでその場にあぐらをかいて、床にエロ本を置いた。女の体でも、本を見ているのは僕だ。当然のようにムラムラして来たので、スカートの中に手を入れ、マンコを触ってみると、僕の興奮が彼女の体に伝わったのか、そこはすでに濡れていた。迷わず僕はパンツの又のところをずらしてクリをいじっていた。他の客も、エロ本を見ながらマンコをいじってる女子高生をじろじろ見始める。さっきまで見て見ぬふりをしていた店員も、さすがに近づいてきて、「お客さん、困ります。ちょっと裏の事務所まで来ていただけますか?」と言う。僕は、「ちぇっ、いいところだったのに・・・」と本を棚に投げ返し、店員に着いていった。店員の名札には、「店長」と書かれていた。年は40前後で、小太りの背の低い男である。 裏の事務所に入り、そこでイスに座らされ、「学校は制服みたらわかるけど、クラスと名前をいいなさい」と言われたが、そんな事僕が知るはずもない。黙って窓の方を見ていると、「とりあえず、学校に連絡するから。いいね?」と言い出した。『これはマズい』と思い、「すいません、何でもするから許して下さい。」と言ってみた。全然反省していない僕に店長もイライラしてたみたいで、「だめだ!!」と怒鳴りだした。しばらく下を向いて、どうしたものかと考えていたら、ある考えが浮かんだ。そっと店長のチンポをズボンの上から触り、「なんでもするから」と言いながら、しばらくズボンの上から触っていた。さっきまで怒り狂っていた店長も、おとなしくなり、じっと立っているベルトを外してズボンを下ろし、今度はパンツの上から触り始めた無言の店長に上目遣いで微笑みかけ、ゆっくりとパンツを脱がせた。勃起してかなりデカいが、年のせいかあまり立ってはいない。それをゆっくりと口に頬張り、首を前後させた。「んぐ、ンググ・・・。」と言いながら、フェラをして、自分のマンコも指でいじっていた。 しばらくそうしていると、突然事務所のドアが開き、バイト風の男がそこに立ちすくんでいる。僕は彼を横目でみて、軽く手招きをし、店長のチンポを手でしごきながら、「あなたのもちょうだい。オチンチン出して」と言うと、素直にそれに従った。グチョグチョになっいてるすでになっているオマンコを広げて、店長に入れてと言うと、「あ、あぁ」と店長は頷いた。立ちバックの体制で、店長のをマンコに入れ、バイトの腰にもたれ、口でバイトのチンポをしゃぶった。店長が激しく腰をふるたびに、バイトのチンポが喉の奥につきささる。痛いが、これはこれで気持ち良い。しばらくすると、店長が「行きそうだ・・・」と言うので、バイトのチンポを口から出し、「中に出して!!いっぱい出して」と言った瞬間、マンコの中に熱い感覚が広がった。まだ僕は全然満足していなかったので、今度は事務所の机に乗り、M字開脚で思いっきりマンコを指で広げ、「今度は君のを頂戴。」とバイトに言うと、飛びつくように襲い掛かってきた。店長のより太いチンポでようやくイカされ、ほどなくしてバイトも中に発射した。 乱れた制服を整えていると店長が「今回の事は黙っててやるから。」と言う。バイトは横に立っていた。そんな2人に向かって、「私がオナニーしたの言えばいいじゃない。それより、私とヤッたんだから、お金ちょうだいよ」と言うと、「何?」と店長が言って、バイトも驚いたような顔をしている。さらに、「お金くれなかったら、今から警察に行ってあんたらに事務所で犯されたって言ってやる。私のマンコの中の精液鑑定すれば、あんた達は犯罪者だね。もし私の作り話ってバレても、精子はあるからヤッたのバレるでしょ?あんたらの家族はどうなるんだろうね。」と逆におどしてやった。「いくら・・・なんだ?」と言う店長に、「一人5万で10万でいいよ。この子(バイト生)はそんなに持ってないだろうから、店長さんが立て替えるでもして、全部払ってね。私、忙しいからさっさとレジから持って来なさいよ。誰かにちくってもいいけど、これが明るみに出て、困るのはあんたらのほうだよね。」と言った。店長は肩を落としてレジから金を持ってきて僕に手渡した。金を受け取ったら、裏口から店を離れた。 体を使わせてもらったお礼として、彼女のサイフに1万円入れ、残りはいつでも使えるように、駅のコインロッカーにしまっておいた。駅のベンチに座り彼女から離れると、彼女は自分がどこにいるのかわからず、キョロキョロと辺りを見回している。駅の看板を見て場所はわかったようだが、不思議そうに歩いて家へと向かうみたいに歩き出した。きっとパンツには精子がたっぷりついていたのだろう、なんだか股が気持ち悪そうな歩き方に見えて、それも結構笑えた。自宅に帰って、精子まみれの自分のマンコを見た彼女の顔も見たかったが、僕も疲れたのでしばらくベンチに座っていた。 彼女がその後、どうなったかは知らない。
2003/08/01 20:30:01(Dzdwpbsx)
投稿者:
ゆう
まだかかりますか?
03/08/06 01:32
(l2Gp7wXA)
投稿者:
おやや
ペンシルの話の続編ですか?
どうやら、類似した作品が他にあったようなので、続編はひかえようと思い ます。 この、幽体離脱シリーズはまた続きを書くと思いますが、今ちょっと仕事が 忙しいので、中々書けずにいます。 しばらくお待たせすると思いますが、また読んで下さいね。 それから、何かリクあれば聞きますよ^^
03/08/06 21:06
(zT13.ZSO)
投稿者:
ゆう
皮系の話で鬼畜系の話しがみたいですねあと部分変身とかもいいかな!
03/08/06 22:44
(VIT7meBr)
投稿者:
読み返ししてる人
全作中一番面白い。これに気付いたら続編書いてv(^^)v
03/11/11 21:38
(n92ZoBmB)
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