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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:コントロール
投稿者: おやや
まずは自己紹介からさせてください。私は、地方の女子高に通う17歳の女子高生のちはるです。実家は離島にある為、女子寮に住んでいます。明るい性格で、デビュー当時の鈴木あみに似ていると良く言われます。髪はショート、身長は150ちょっとぐらいで痩せ型。自分で言うのも何だけど、成績も良い方でした。
 こんな一見普通の私ですが、実は人に言えない悩みを持っています。それは、高校に入って間もない頃から私自身が時々、誰かに操作されてしまうのです。意識はしっかりあるのだけど、思ってもいない行動や言動をとってしまうのです。最初は、何が何だかわからずに、寮の相部屋の友達が寝静まった頃、突然服を脱いで窓辺に立ってしまったり、ひどい時には意識と関係なく自慰してしまったりしました。そればかりか、処女もコントロールによって自分で買いに行ったバイブレータに捧げました。
 私が誰かに操作されていると解ったのは、高校1年の1学期、期末試験の勉強の最中でした。机に向かって勉強をしていると手が勝手に動き出しノートにこう書いたのです。
 『君は君であるが、君だけのものでは無い。何故なら、僕が時々君を支配し、君になっているからだ。だが安心して欲しい。僕は君の事を大切に思う。君を傷つけたりはけしてしない。ただ、君が僕以外のものになったら、その時はどうなるかわからない。』
と・・・。恐怖のあまり、勉強も手につかず、眠る事もできませんでした。試験の成績も急激に悪くなり、両親や先生方も心配してくれました。私は、あの時書かれた文章を忘れた事は無かったのですが、ある時学校でかなり人気がある3年の先輩に、ラブレターを書いてしまいました。友達も卒業を控えた気になる先輩にバレンタインのチョコと一緒に手紙を書いていました。、「どうせ無理だろうな」などと思って書いたのですが、その先輩から帰ってきた返事には、付き合いたいという内容が書かれていました。それからは、先輩と付き合うようになって、春休みに入りました。夜中にコントロールされる事もなくなり、楽しい毎日が過ぎて行く中で、ついに先輩と結ばれました。とても恥ずかしかったのですが、幸せな気分になり、心から快感と言うものを感じる事ができました。しかし、悲劇はそれから始まってしまったのです。
 その夜、いつものように寮の部屋で相部屋の友達のまゆみと背中合わせで勉強をしていました。すると、突然金縛りにあい、また勝手にノートに向かってこう書いたのです。
 『君は汚れた。君は僕の忠告を無視した。僕は君を・・・。』と。
書き終えると私の手は胸をさわり始めました。その手がTシャツの中へと入り、ブラの上から乳房を揉み始めました。コントロールされているのは首から下だけみたいで、首は自由に動きます。後ろを振り向くと、まゆみは私に気付かずに机について勉強しています。突然、ブラが強引に上にずらされ、乳首をつままれると「あっ」と私は声を出してしまいました。まゆみは「どうしたの?」と聞いてきます。少し後ろを振り返ると、まゆみも上半身だけこっちを向いていました。胸を揉まれて感じてしまっている私は、火照った顔をまゆみに見せることが出来ずに、「ちょっと胸が痒くて」などと下手な言い訳をしました。恐る恐る後ろを振り向くと、まゆみは何事も無かったかのようにまた勉強をしています。私の手は次第に下半身の方へ移って行きました。コントロールされているとは言え、感覚はしっかりあります。パンツの上から触っても、そこが濡れている事がハッキリとわかります。私はそっとイスから立ち上げられ、まゆみの背後に立たされました。自分を触っていた手は、突然まゆみの胸を鷲づかみにしてしまい、いきなり激しく揉み始めました。まゆみは驚いて、「ちよっと、ちはる?何やってるの!?」と拒絶しようとしますが、私はすでに全身をコントロールされ、出る言葉は「私、前からこんな事したかったの。胸が痒いなんて嘘。ホントはまゆみを見ながらオナニーしてたんだよ?でも、一人じゃ我慢できなくて」と口から言葉が並べられます。「ちょっと、ホントに人呼ぶわよ?お願い、やめて!」と必死に抵抗していますが、自分でもビックリするくらいの力でそれをものともせず、まゆみの胸をまさぐりながら、すでにTシャツはめくりあげられ、ノーブラだったまゆみの胸はあらわになっています。私の力ではないこの力は、きっと私を支配している”僕”という者の力なのでしょう。まゆみの机の横にあった窓のカーテンは開けられ、外から見える所にまゆみを力ずくで立たせ、後ろから胸を揉んで、片手は次第に下半身へと移っていきました。短パンを履いていたまゆみの又から手を入れて、アソコをいじくろうとしています。泣きながら抵抗するまゆみに対して、私は「オマンコもう濡れてるじゃん。脚開けよ。」と、とても私の言葉とは思えない言葉を発しています。確かに、まゆみのアソコはすでに濡れて来ていました。今度は、まゆみを2段ベッドの下に押し込み、上に乗って押さえつけてしまいました。頭では「ごめん」と泣きそうな私とはうらはらに、私の表情は楽しくて仕方が無いような笑みを浮かべています。2段ベッドの下の方は、元々私が寝ているところです。枕もとの小物入れから、私は私の処女を奪ったバイブを取り出しました。私はそのバイブを咥え、まゆみの短パンとパンツを一緒に脱がせました。そして、咥えていたバイブを持ち、まゆみのアソコへと入れてしまったのです。まゆみは処女ではなかったけど、まだ良く濡れていなかったらしく、「痛い!お願い、もぅやめて」と言っています。それでも私は心とは裏腹に、まゆみに対して「いいかげん素直に受け入れろよ」と言いながら、ビンタしてしまったのです。まゆみはそれでおとなしくなり、されるがままになってしまいました。徐々にまゆみのアソコも濡れてきて、とうとうわずかな喘ぎ声が漏れ始めました。私はまゆみの顔の前に自分のアソコを持って行き、「ほら、舐めろよ。自分ばっかり気持ちよくなってるんじゃねーぞ?」と言いました。ペロペロと私のアソコを涙を流して舐めているまゆみに対して、69の体勢になって、私もまゆみのアソコを舐め始めました。
 しばらく舐めあっていると、突然私のアソコに何かが入ってきました。まゆみが指を入れてきたのです。さすが女の子だからでしょう、彼女は私のツボを的確に刺激してきました。私はまゆみをいじめているという妙な快感と、まゆみの刺激に耐え切れませんでした。今までにない絶頂を味わった瞬間、まゆみの顔にオシッコをもらしてしまいました。ですが、それなどお構いなしで私はまゆみのアソコをバイブでいじり続けて、しばらくするとまゆみもイッてしまいました。
 その後、私は全身が自由になりました。私がまゆみに「ごめん」と言いました。コントロールされているなど言っても、信じてもらえるはずもないので、ただひたすら謝っていると、まゆみは意外な事を言い出しました。
 『君は僕を裏切った。他の男と関係を持ってしまった。これから君は、完全に僕のものとなるんだ。僕はここに居る。僕は僕で、君も僕なんだ。さぁ、僕をもっと気持ちよくしておくれ。僕のオマンコを舐めなさい。僕の愛液で、君は綺麗になれるんだ。さぁ。』
そういいながら、まゆみはイスの上に座り、アソコを自分で広げました。私はまた自由が利かずに、言われるままにマユミのアソコを舐めました。まゆみの顔を見上げると、楽しそうにこっちを見て微笑んでこういいました。
『もぅ、僕はこっそり君を見ている必要は無い。これからは思う存分楽しませてまらうよ。』
この時、私は今までまゆみにコントロールされていたのだと気付き、これからの事を思うとゾッとしました。
 もうすぐまゆみが部屋へ戻って来ます。今日はどんな事をさせられるのか・・・。すでにアソコが濡れています。

 
2003/08/08 20:43:57(9eTPCFu.)
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