ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
幽体離脱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:幽体離脱
投稿者: およよ
幽体離脱

 僕は、生きていれば今年成人を迎えるはずの男です。18歳・・・高校の卒業式の日、卒業証書を持って最後の下校途中、家の近くの交差点で大型トラックに跳ねられて死んでしまった。その瞬間、僕は肉体から押し出さたらしく、気付いたら足元に血だらけの僕が横たわっていた。
 お通夜や葬式が無事に終わり、僕の体は火葬され、僕はホントに魂だけになってしまった。僕には2つ下の妹が一人いるのだが、僕が死んでから毎晩泣いてくれて、ほとんど寝て無く、心配に思い、妹の部屋に行ってみると、やっぱりベッドにうつ伏せになって泣いていた。どうしようも無かったのだが、そばに居る事を必死に伝えようと、妹の手に触れようとすると、突然目の前を真っ白な光に包まれたと思ったら、僕はうつ伏せになっていた。起き上がると、どうやらそれが妹の視線なのだ。鏡を見てみると、妹が写っている。僕は、妹の体に入りこんでしまったのだ。
 妹の机に座り、そこにあったメモ紙に「お兄ちゃんはいつもお前の側にいるよ。いつも見守ってるから、お兄ちゃんが死んだのをそんなに悲しまないで、いつもの元気なお前に戻ってね」と書いて、『良し。』と思った瞬間、僕は妹の後ろに立っていた。妹はふと我に戻り机の上のメモを見て、また泣き始めたのだが今度は少し笑顔を取り戻していた。
 それから1週間ぐらい、僕は魂のまま家の中をウロウロしていた。そんなある日の日曜日、この前まで同じクラスだった友達が数人、僕にお線香をあげに来てくれた。仲が良かった男3人と女2人だった。女の子の内の一人の雪美に、生前僕は恋をしていた。お参りを終え、帰っていくみんなと一緒に、僕は死後初めて家を出た。駅に着くと、電車で帰る連中や、バスで帰る奴、雪美は一人下りの普通電車に乗ったので、僕も雪美の後を追ってみた。
 途中、コンビニに寄ったが何も買わずに、自宅へと帰る雪美。部屋に入り、短パンとTシャツに着替えをして、リビングでテレビを見ている。着替えはちゃんと見せてもらったが、下着は紺の上下だった。妹の時と同様に、テレビを見ている雪美の手に触れようとした瞬間、また白い光につつまれ、僕は雪美になった。電話の横に置いてあったメモに、「これからは、あなたを見守って行きます。」と書き、『良し』と思うと、僕は雪美の後ろに立っていた。ふと我に戻ってメモを見ている雪美。だが、妹の時とは違い、真っ青な顔になって、メモ帳からその紙を毟り取り、クシャクシャに丸めてゴミ箱に捨ててしまった。僕はそれを見て、カッとなったので、また雪美の中に入った。
 さっきまでの『好きな子』という感情はもぅそこには無く、こいつをどうしようか?と言う気持ちでいっぱいだった。雪美の部屋に行き、ドアに鍵をかけた。部屋には雪美しかいないが、雪美をコントロールしているのは僕だ。ムカついていた僕は、ベッドに八つ当たりをし、思いっきり蹴飛ばした。『痛いっ!』僕はバカである。痛い足を押さえ、ベッドに横たわり、色々と考えていると、ある事がわかった。雪美の感触は僕の感触であり、雪美が感じる事を僕も感じられるのであった。僕は、雪美の胸にそっと触れてみた。柔らかいが良くわからない。Tシャツを脱ぎ、ブラを外してみた。こぶりだが形の良いオッパイである。僕は自分で乳首をつまんだりしてみると、「ああっ・・・」と声が出てしまう。胸を揉みしだいていると、下半身がゾクゾクッとし始めた。短パンを脱ぎ、バンツの中に手を入れて見ると、そこはすでに湿っている。クリトリスに触れてみると、全身に電気が走ったような感覚にとらわれた。気持ち良い・・・。僕は、しばらくクリトリスを触っていると、マンコから愛液が溢れてくるのが解った。男のオナニーより数段上の快感にとらわれる。それから、指をそっとマンコに入れてみると、何の抵抗も無く、ムニュッと入っていく。奥まで入れてピストンさせた。だが、思っていたほど気持ちよくなく、よっぽどクリトリスの方が気持ちいい。片手でマンコの中をかき回し、もうひとつの手でクリトリスを弄んでいる。あっ・・・あはっ・・あんっ。こらえようとしても、声が漏れる。僕は置くまで突っ込んでいた指を浅めに入れて、中で関節を曲げた。ゆっくり動かしていても、そのポイントだけは他とは違う。Gスポットと言われている場所だ。ゆっくり楽しみたい僕の気持ちとは裏腹に、手の動きはどんどんスピードを上げていく。マンコからはピチャピチャと言う音が・・・。これ以上早く動かしようが無いくらい美雪のマンコを自分の指が出たり入ったりしている。あっ・・・あはぁぁぁぁっ・・・。あっ!!快感が絶頂に達した瞬間、美雪のマンコから白い液体が吹き出した。そぅ、潮を吹いたのだ。男のオナニーなんて比ではないほど気持ち良かった。
しぱらく余韻に浸りながら、僕はまたよからぬ事を考えた。男とのSEXはどうだろうと・・・。それと同時に、僕のメモを投げ捨てられた時の事が蘇り、また雪美にムカついてしまった。ぼくは、机をあさりクラスの名簿を探し出した。高校の頃、他のクラスはどうか知らないが、僕らのクラスは担任が連絡網の表を作っていたのである。右の真ん中の引き出しにあったので、以外に早く探し出す事ができた。その中から、中田という男の電話番号見た。僕は中田とは普通に話すぐらいの間柄だったが、雪美は中田から何回も告白され、しつこくて迷惑がっていた。中田に電話し、2人で逢いたいなどと適当な事を言って、中田を呼び出した。幸い近所だったので、近くの公園で逢う事になった。
中田と落ち合い、公園のベンチでしばらく話して、「高校の頃は恥ずかしくて相手に出来なかったが、ホントは中田君の事が好きだったの。」などと調子の良い事を適当にしゃべったら、中田はもうノリノリである。しかし、辺りも暗くなり始めたので、明日また遊ぶ約束を交わした。「遊園地に行きたい」と言うと、中田が「俺が連れて行ってあげるよ」とあっさりとOKした。雪美の家に戻り、今度は部屋を物色してみた。洋服や下着、雑誌や小物など色々見ていると、母親がご飯だと呼んでいる。母親の前で雪美でいる自信も無かったので、ベッドに横たわった。「今日はこれくらいで勘弁してやるよ」と念じると、僕は雪美の枕元に立っていた。ふと我に帰る雪美は、「寝てたのかな?」みたいな感じで首をかしげていると、母親が又、ご飯だと呼んでいるのに気づき、急いで部屋を後にした。
翌朝、僕は寝ている雪美に入り込んだ。起き上がり、とりあえず全裸になりカーテンを開けた。誰も居なく、全裸の雪美をみずしらずの人に見せてあげようとした俺の努力も無となった。その日、雪美にどんな約束事があったかは知らないが、俺は中田との待ち合わせの場所に行く支度をした。昨日物色した下着の中から、Tバックっぽい下着を選び、Tシャツを着ようとした瞬間、ある考えが閃いた。ノーブラである。なれない手つきでわざわざつけたブラを外し、そのまま小さめのTシャツを着た。柄物だったので、乳首は透けないが、形ははっきりとわかる。下は膝ぐらいまでのスカートを履き、パンツも脱いだ。化粧の遣り方などわからないので、適当に口紅だけ塗り、そのまま外に出かけた。ノーパンはさすがにスースーしたが、何故か妙に興奮したのを覚えている。
中田との待ち合わせ場所に着くなり、とびっきりの笑顔を作り、「おはよー」と明るく雪美になりきってみた。駅まであるいて切符を買おうとした時、わざと「財布忘れた。」みたいな事を言うと、中田が全部おごってくれる事になった。遊園地に着き、ジェットコースターではわざとギャーギャー叫び、お化け屋敷ではキャーッと言って、オッパイが当るように中田に抱きついてみたりした。昼飯を食うとき、わざとジュースを中田の方にこぼし、そこらにあったお絞りで、中田の股間を入念に拭いてあげた。こぼした瞬間は「気にしないでいいよ」とか言っていた中田も、拭いてあげると黙りこんで、チンポを大きくしたのを僕は見逃さなかった。
その後、お決まりの観覧車へ載った。少し回ったところで、「ごめんね。ズボンまだ濡れてるよね?」などといいながら、中田の股間に触る俺。中田は黙ってたださわられている。ズボンの上から、軽くさすってやると、チンポをどんどん大きくしてくる。そこでわざと、「なんでココ大きくなったの?」などと聞いてみると、「雪美ちゃんがさわるから・・・」だと、「このままじゃ歩けないね?」と観覧車の中のソファーの前に座り込み、少し膝を開いてみた。中田はしばらく黙り込んでいたが、俺がノーパンで来た事に気付いたようす。俺は、笑顔で中田の目を見ながら、ベルトを緩め、ファスナーを外した。「すこしお尻浮かせて」というと、中田は黙って従ったので、ズボンとトランクスを一緒に足もとまで下げた。中田のチンポはビンビンに勃起しているが、包茎だった。中田の目とチンポを交互に見つめながら、皮を剥き、チンカスだらけのチンポを手でしごいた。中田は黙ってされるがまま、まぐろ状態である。「中田くんのオチンチン臭いね」といいながらも、ゆっくりしごいてやった。徐々にスピードを早めて行くと、中田は「あ・・・行きそう」と言うので、臭いのを我慢して、俺は中田のチンポを加えてさらに激しくピストンさせた。その瞬間、中田の精子が口の中に発射された。あまりのまずさと匂いのきつさに戸惑ったが、それを我慢して全部飲み干した。そろそろ観覧車も一週回りきるところだ。中田はそそくさとまだ精液がついているチンポをパンツの中にいれ、ズボンを上げベルトを締め、何事も無かったかのように振舞おうとしているが、動揺の色は隠せない。
普通に振舞おうとする中田。「・・・次は何に乗ろうか・・・。」と言う中田に俺が指差したのは身障者用のトイレ。どうしていいかわからない中田の手を引き、二人でトイレに入って、「今度は私を気持ちよくして」といって、Tシャツをめくり、オッパイを露出させた。呆然と立ちすくむ中田の手を取り、オッパイをさわらせると、徐々に揉み始めた。片手が両手となり、そのうち舐めだす中田。わざと大き目の声を出し、外に聞こえるようにする俺。俺はそこにあった洋式の便器に座り、両足を開き、「オマンコも気持ちよくして欲しいの・・・。」と中田に言うと、中田は狂ったように顔を埋めて舐めてくる。中田のチンポ触ってみると、さっきイッたばかりなのに、すでに勃起している。自分でするより気持ちよくなかったが、唾で十分濡れたマンコを指で広げて「入れて・・・」と一言。立ちバックで挿入し、中田の下手糞な腰の振り方に笑いたくもなったが、我慢して「あっ、、、すごい、中田君の、雪美のオマンコ突いてる!奥まで当ってるよ~!!」などと演技し、中田が「行きそう・・・」と言うと、「お願い、雪美のオマンコに頂戴!!中田君の精子、雪美のオマンコにいっぱい出して!!」と言い、中田がイク時に一緒にイク振りをした。ガクガクっと振るえる中田。俺は物足りなさを感じたが、立ちバックの体勢から反対を向いて膝ま付き、中田のチンポについている雪美の愛液と、まだ少し出てきた精子を口で綺麗にしてあげ、笑顔で「おいしい」と罵った。それから、マンコを最大限に広げ、「中田君も口で綺麗にして」と言い、中田にも自分の精子を舐めさせた。
事が済み、服を来てトイレから出ると、ベンチも灰皿もないのにまわりで5~6人の男がタバコを吸ったり新聞を読んだりしている。「こいつらも食ってやろうか?」とも思ったが、中田の行動が面白い。遊園地を離れ、「お腹すいたね」といいながら、歩いていると。中田が「飯、おごってやるよ。」と言うので、近くの焼肉屋に入った。当然、美味しい思いをさせてあげたのだから、頼むものも特上ばかりである。とろけるような肉を食いながら、「中田君のの方が美味しいよ」などと変態チックな言葉を並べた。店を出て家まで送らせ、中田に携帯番号を手渡し、「ヌキたくなったらいつでも言ってね、中田君だったらいつでもしたいから・・・。」と言った。別れ際に中田のチンポを触ってみると、また勃起している。「家、寄ってく?」と言い、戸惑う中田の手を引き、部屋へ入り鍵をかける。「脱いで」と中田に言いながら、自分も全部脱ぐ。中田に横にならせ、顔の上にウンコ座りをしてたっぷりと舐めさせた。さっきよりも、幾分気持ち言い。「今度は私が上になるね」と言い、騎乗位でガンガン中田を攻めた。中田が「あ・・・」と言ってまた中に出したのがわかったが、「私はまだ気持ちよくなりたい」と構わず腰を振り続けた。が、中田のチンポもさすがに萎えたので、抜けてしまった。机の上にあった水のリを持ってきて、中田に「これでして」と言い、近くにあったリボンを取って、「ベッドに固定して、身動きが出来ないように、足も閉じられないように」と頼むと、中田は言われるままに雪美を縛り、痛いくらいにマンコに突っ込んできた。やられながらも『ここでよし』と念じると、目の前には中田にのりで遊ばれている雪美・・・。雪美は我に戻った瞬間、『キャーッ』と悲鳴を上げたが、中田はお構いなしにのりでせめている。『いやぁ、止めて!!』『お願い!!』『もぅだめぇ~!!』などと叫ぶ雪美の声も、中田には嬉しがってるようにしか聞こえてないらしい。そこへ、悲鳴をききつけた雪美の父親が入ってきた。すかさず、父親の手に触れ、父親をコントロールした。びっくりしてる中田を払いのけ、雪美の横に座る。『大丈夫だよ、お父さんが来たからもう大丈夫だからね』と優しく声をかけた。安心して涙ぐむ雪美の横に立ち、着ていたパジャマとパンツを下ろした。恐怖におののく雪美をみながら、中田に向かって、『君、訴えられたくなかったら私のを舐めなさい』と脅した。黙って俺の元に跪き、父親のチンポを口に含む中田に向かって、『君も男なら、男の気持ち言いところは知ってるだろ?手を抜いたら訴えるぞ』とさらに脅すと、中田は唾をからませジュポジュポと音を立てながら父親のチンポをしゃぶった。中田もその行動に興奮して、チンポを又勃起させている。俺は父親をコントロールしながら、チンポが立ってくると、中田を払いのけ、雪美の又の間に入り「今度はお父さんがしてやるからな。」と言うなり、雪美にぶち込んで腰をフルに動かした。さすがに年季が入っているせいか、チンポも異常に太く、黒光りしており、少々腰を振ってもイク様子がない。中田を見て、「ほら、娘の口が開いてるだろう。ちゃんと喜ばせないと、訴えるぞ」と意味不明の言葉を言うと、中田は嬉しそうに雪美の口に自分のチンポを差し出した。咥えさせようとした瞬間、雪美は中田のチンポに噛み付いた。「痛いっ!!」と転げまわる中田を横目に、雪美を思い切りビンタして、「こら、彼がお前の好きなものあげようとしてるのに、なんて事するんだ」と怒鳴った。そして、さらに激しくピストンして雪美のオマンコにぶちまけた。またのりの容器を雪美のまんこに出し入れして遊んでいると、突然後ろから『あなた!!』と言う母親の声がした。後ろを振り向いたしゅんかん、『やばい』と念じると、俺は父親の後ろに立っていた。イキすぎてぐったりしている雪美、その雪美の精液がまだ流れ出ているマンコにノリをぶちこんでいる父親、チンポから血を流しながら横でうずくまっている中田。そして、それを目の当たりにした雪美の母親。それをただ見ている俺。
結局この一件は家庭内の問題として処理されたが、ショックで気が麻痺してしまった雪美はその手の病院に入っている。父親と母親は離婚し、母親はたまに雪美の見舞いに来るが、父親は蒸発してしまった。中田は噛まれたところを縫ってはいるが、他に別状は無く今は風俗のお姉さんに入れ込んでいる。
僕?僕は色々と楽しんでいるが、長くなってしまいそうなので、機会があったらまた話すよ。

 
2003/07/29 22:47:21(IL7gsm/X)
2
投稿者: 美談
超笑えたよ
03/08/15 20:28 (VPLR/ZP3)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.