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奈美 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:奈美 2
投稿者: Zマン
深夜ふら~っとコンビニへ行った。すると制服姿の奈美に会った。どうやら彼氏の家に寄
った帰りらしい。送ってあげるよと言うと嬉しそうに頷いた。
車で家に着く頃彼氏の話をした。うまくいってないらしい。軽い沈黙が続くと奈美は目を
つむった。口先を少し尖らすのでこれはと思いキスをした。顔を離すとそのまま抱きつい
てきた。寂しいとのこと。俺は抱き締めかえした。このままやりたいなあ。
これはチャンスと思いうなじに鼻をくっつけたっぷりと臭いを堪能。背中や脇腹など普段触
れない所もいやらしくない程度に触りまくる。暫くして体を引き離すと奈美からキスをして
きた。もう舌を絡ませたディープである。いつやめられるかわからないのでブレザーYシャ
ツブラジャーと胸をまさぐる。ゆっくりと露になる奈美の胸。小柄なくせにしっかりした胸
をしている。舐めてと言うので食らうかのように乳首を舐めまくる。だんだんと固くなって
きたので甘噛みをすると今までに聞いたことのない声で悶えた。
堪らないのでまたその小さな唇に吸い付いた。ネトネトしていた唇のまわりを舐め取り舌で
唇の感触を何度も味わった。舌も吸い付き俺の口内までもっていき奈美の唾は全部飲み込ん
だ。『んはっ』という声が堪らなく興奮させる。そのまま頬もつたい首筋耳を舐める。べた
っとした奈美の耳を全てを口に含むと舌全体を使って舐めあげた。身をよじる奈美に今度は
スカートに手が延ばした。
スカートを捲りあげると黄色いパンティ。プクプクしたまんこをパンティごしに触る。中指
を谷間に這わせると湿っているのが分かる。そのままクリを刺激すると『あんっ』と可愛い
声を出すので口の前に鼻をもっていき出る吐息の臭いを楽しむ。パンティもかなり湿ってき
たので体勢を変えパンティを舐めまくった。脱がすとなぜかパイパンのまんこ。指で広げピ
ンク色したクリに吸い付く。穴にも舌を捻込み奈美のマン汁を舐め取る。
続きが読みたい方、こんな仕上がりでよろしければ御要望もお答えします。
 
2003/07/12 03:29:57(Wflto60y)
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