ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
みなこ つづき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:みなこ つづき
郊外の道路を茶色のステーションワゴンが疾走している。
後席はスクリーンが張られているが、わずかに人がいるのがわかる。
後席には朝の仕事を終えたみなこがいた。
席の中央から運転席と助手席のバックレストに足をかけて…左足首にはふんわりとパンティーが巻きついている。 そう、まさに丸出し状態なのだ。
「んっ、んっ、んっ」左手の中指がクリトリスをいじるたびに、みなこのくぐもった息遣いが聞こえる。
右手はアヌスをマッサージするように動き続けている。 
みなこのアヌスは、色素の沈着も薄く、わずかに数本のけつ毛が生えているものの、その童顔とのギャップにいやらしさを添えるものとなっている。
綺麗に等間隔になった放射状のしわが、ときおり何かを欲しがっているようにパアッと開き、またヒクヒクと閉じるのを繰り返していた。
顔のかわいらしさと並び、アヌスもかわいい。
今にも溢れてアヌスに滴りそうな透明の液を右手の中指がアヌスに導く。
そしてその指をゆっくりとしわの真ん中にあてがうと、まるでそれを待っていたかのようにアヌスがパアッと開いた。
「んぐぅ、あぁ~っ」 みなこの口から喜びともとれる声が漏れる。
やがて、アヌスにめり込んだ指は、抜き差しのスピードを速めた。
「あっ、あっ、あっ、見てっ!見て~っ!」みなこの懇願に、運転していた男がバックミラー越しに視線を送りながら答えた
「ふふっ、本当にけつの穴が好きなんだなぁ、変態みなこの元気の源はけつの穴なんだよな」
「ああ~ん、けつの穴、好きっ、好きっ、うっ、うっ、何でもしますから、今日もみなこのけつの穴をかわいがってください~っ」

男は助手席に綺麗にたたまれた白いパンツをチラッと見た。
今朝の放送でみなこが穿いていたパンツ。 女子アナとしては大人しい感じではあるが、それなりに人気もある。 そのみなこが走る車の中で、アヌスオナニーに耽っているなどと、誰が考えるだろう。
朝の番組のレギュラーになって一週間目の月曜日。それが初めてではあるが、その数時間前の深夜、自らの排泄物を食べた女がテレビに出ていたこと。そのときは勿論、激しい嘔吐をしたが、今では残さず食べられるほどに調教されていること。
知っていることに優越感を感じざるを得ない軽部であった。

 
2003/07/11 01:48:48(YCUpNHBk)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.