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実験室にて。~3~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:実験室にて。~3~
投稿者:
俺は古都美のピンクのパンティーに手を掛け、一気に脱がせた。
既に古都美のま○こはびしょびしょだった。
俺は濡れている部分を舐めまわした。
そして自分も服とパンツを脱いだ。
ビンビンのち○こを古都美の顔の前に持っていき、自分の顔を古都美のま○こに持っていった。
古都美のま○この穴の中に俺の舌を入れる。いい香り。
俺はグチョグチョに舐めまわした。それは快感以外の何ものでもなかった。
そのとき古都美の顔が動いたと思ったら次の瞬間、俺のち○こにぬるぬるしたものがまとわりついていた。古都美がフェラをしたのである。
古都美の大胆な行動に驚いたが、あまりの気持ちよさに失禁寸前になった。
思わず古都美の口のなかでイってしまった。
古都美の口から大量の精液が溢れ出る。
俺は体勢を変えて古都美の上に重なった。
しばらくはホントにやってしまっていいのかためらっていたため素股どまりだったが、決心して一気に押し込んだ。
古都美は既に体験済みなのか、処女膜がなかった。
俺は入れてからしばらくはおっぱいをまた揉んでいたが、徐々にピストンを開始した。
「ぁぁん...あんっ..ぃぃっ..イイッ..ぁん..ぁぁ..」
古都美は喘ぎ声を一層大きくしていた。
ペースを上げる...。
いよいよラストスパート。
古都美を起こし、抱き合いながらピストンした。
「ぁぁ..ぃぃ..くる..くるぅ..」
一気に発射させた。
中で思いっきり出したのだが、でてこない。
だんだん顔色が悪くなる古都美。
俺は古都美のおっぱいを舐めまわし、軽く揉んで、古都美の口に舌を入れて、古都美の舌を舐めまわし、絡ませてから口を離し、その場を去った。
 
2003/07/25 20:27:10(swTNI7w2)
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