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実験室にて。~1~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:実験室にて。~1~
投稿者:
ここは都立G高校の放課後の実験室。
俺は2年C組みの小林翔。
目の前に目隠しをして、体をロープでぐるぐる巻きにしてある服を着てない女子生徒がいる。
その女子生徒は御手洗(みたらし)古都美(ことみ)という女子バスケ部の活発な生徒だ。  
少々コギャルじみていて、髪は茶色に染めていたが、根元の方から黒髪が生えてきている。少しぽっちゃりした体系。気は強い方だった。
男好きで、高校に入ってからの2年間で5人の生徒と短期間付き合っていた。
女子からは軽い軽蔑を受けている。
そんな古都美だが、俺はずっと前から古都美のことが好きだった。

きょうの掃除終了時、俺の掃除場所だった実験室からでると目の前を古都美が歩いていた。
声を掛けようとしたが、その時ふと俺の考えていたある恐ろしい計画が脳裏をよぎった。
その途端、俺は持っていたハンカチで古都美の目を隠すと、何も見えない古都美を連れて、すぐさま実験室へ引き返した。
「やだ、ちょっと、何するの!?」いま自分がどういう状況におかされているか分からない古都美は大声で叫んだ。
俺はそこらへんに置いてあったロープで古都美の体にグルグルに縛り、身動きが取れないようにし、実験室の扉に「整備中、立ち入り禁止」とかいた紙を張っておいた。
これで準備は完成。
俺はその「ある恐ろしい計画」を実行に移した。
まず、何も見えない古都美の服を無理やり脱がした。
「ちょ、やぁだ!やめて、やめてってばぁ!!」
嫌がる古都美。
しかし古都美はたちまち下着だけになった。
白いぶら。ピンクのパンティー。
「校則では下着は白のみだぞ?」
古都美の顔が赤くなり始めた。
「いけない子だ、先生がお仕置きしてあげよう。」
「お仕置き!?何?なにするの!? いやー!!やめて―!」
俺は古都美のブラをはずした。
古都美は大声で助けを呼んだが、生徒は全員部活動中。
うちの学校は運動部しかないため、生徒はみんな外にいる。
顧問もいっぱいいっぱいのため、いま校内には俺と古都美と、それから校長の3人しかいない。
しかも、校長のいる校長室は1階で俺と古都美のいる実験室は4階。
助けを呼んだところで、誰にも聞こえない。
そして抵抗する古都美を押さえ、ついに古都美の大きくきれいで柔らかそうなおっぱいがあらわになった。
                      ~2~へ続く
初投稿でした。70%実話です。感想、アドバイス、よろしくお願いします!

2003/07/23 15:54:52(4Xl4wEXv)
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