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1:不思議な部屋
投稿者:
裕介
僕が住む部屋って、いつも変わった部屋が多い。
帰宅するとなんだかなぁ? 鋭い視線を感じるんですよ。 スーツを脱ぐ時とか、風呂場の時の全裸になる時などは凄く強く感じるんです。 食事やテレビ見ている時には、そんな感じは全然無い。 男だからエッチな本やDVDを見てオナニする時があります。 その時にも、鋭い視線がいろんな方向から 感じる。 何だか落ち着かない部屋なんですよ? 「エロい本見てて、この女の子のパンティーってエロいなぁ。 こんなの見たいなぁ?」って呟く。 すると数日後に、宅配便が来た。 中には、欲しがったパンティーともっと エッチなパンティーが、数点あった。 気持ち悪かったので、直ぐに業者に連絡すると、「代金お支払い済です。 問題ありません。」 「僕頼んだ覚えありませんよ。」って答えた。 嫌だったが、個人情報を教え確認してもらった。 「間違いありません。 お届け住所合ってます。 当方の間違いではありません。 代金お支払い済なので、不要ならば処分して構いません。」って言われ一方的に切られた。 納得いかずに再度電話すると、駅前の銀行から僕の名前での先払い振り込みされているらしい。 これ以上は、業者は関わりたく無いらしい。 勿論そんな事は、してはいない。 だいたい高価な下着に無駄遣いする余裕なんか僕には無い。 警察で相談したが、だまし取られたのでない。 だからと言って当時は、真剣には対応してくれなかった。 渋々持ち帰った。 う~んと唸りながら、見ていたら変な気持ちになっちゃた。 なんとなく穿いてみたくなっちゃた。 男の子だからサイズ合わないと思った。 ところが、なんとぴったり(?_?) ブラもセットだったので、つけ方など知らないが、DVDの女優さんの真似してつけてみた。 胸しめつけられて、苦しい。 勿論女性の下着など装着するなんて初めてです。 女性って、こんな苦しい思いをいつもしているんだ。 僕には我慢できない。 全身写る鏡で、女性下着姿の自分を見た。 《Σ(゚∀゚ノ)ノキャー、恥ずかしい。 少し前かがみになって、お尻をくねくねさせた。 ぷりっとしたお尻が、かわいい。》 首下だけ写して見ていると、変な気持ちになってきました。 「かわいいお尻しているじゃん。」 って女の子が、襲われる妄想ストーリーが、脳内にひろがった。 自分で自分のお尻を触りながら、オナニを始めた。 今までの男の子のオナニよりも、刺激強くて、「あ、ああ~ん、あたし逝っちゃう~ぅ。」ってよく見ている女の子の声に真似て喘いだ。 するといつもどおりに、射精感覚がが近づく (槌―槌槌) エロいパンティーの中で、精子を射精しちゃた。 それも普段よりも、たっぷりと布地からは 滲み出てた。 「( ゚д゚)ハッ!、」って我にかえった。 罪悪感と屈辱感で、しばらく呆然としてしまいました。 ゲケッェ変態オナニしちゃた(泣) ベッドに寝転びパンティーを、脱いだ。 射精後の処理をした。 凄く虚しい気持ちだった。 こんな変な下着は、いらない。 ごみ箱にポイって捨てた。 その後にお酒飲んでたら、眠くなったのでそのまま全裸のまま寝てしまいました。 その時に女性になっている自分の夢を見た。 見知らぬ男性に犯される夢だった。 顔はぼやけていてわからず。 でも女の子になった僕が、股拡げられて無理やり、まんこに挿入され、僕が虚ろな顔つきで、悶えながら喘ぎ逝かされる変な夢だった(泣) 強姦されてた(泣) 勿論女の子みたいなかわいい声あげていた。 気づき起きたら真夜中だった。 汚したパンティーを新聞紙で包み生ゴミにの中に隠した。 なんだか恥ずかしくて、隠した。 翌朝が、たまたま生ゴミ回収日だったので捨てた。 そのまま数日は、何も変わらない日々だった。 でも相変わらず裸やオナニする時には、 鋭い視線を感じてはいまいました。 なんか誰かに、監視されている様なぁ? ふと昔に似た事が、あった様な記憶が蘇る。を辿る。 あっ、呟くと思ったとおりになる部屋住んでいた事があった事を思い出した。 あの時に似ている?
2021/11/27 17:57:31(d2pg6qjO)
投稿者:
裕介
僕は毎日オナニするんです。
若い男の子ならわかってくれるかなぁ? 通勤電車内での女性との何気ない密着した 時などは、直ぐにちんこがムクムクって勃起しちゃう。 幸いな事に、チカン騒ぎになっていないけれども危険です。 その為には、日々の体調管理は欠かせない。 でも右手の刺激も、マンネリ化していた。 スマホ検索でオナホを探した。 う~んこれ欲しいけど高いなぁ? でもねぇ、オナホにしても自分でセットするのは同じだしなぁ。 ナンパは、惨敗中だから時間かかりそう。 年齢層を広げるかなぁ? この際おばちゃん年代まで上げると成功率 上がるかもしれない。 「明日からは、年齢制限無しだ。 僕のちんこを慰めてくれるなら贅沢言わない。」って決心しました。 仕事終わりの電車は、なぜだか混雑している。 車両の連結部分のスペースにかろうじて乗れた。 ところが前の女性と密着した。 しかも身長的ペスト。 女性のお尻にちんこが当たる体型的にもペストの人だった。 セックス相性パッチリです。 但しぽちゃとした身体つきからして、若い女の子ではなさそう。 むつちりとしたお尻のワレメに僕のちんこが密着した。 僕は、「慌てるな、よく確認してからだ!」 って下見てちんこに念を送る。 なのにちんこは、「ピクピク」って迷い勃起した。 《だから待て!焦るな。》ってちんこをお尻から遠ざけた。 その時に、「急停止します、ご注意ください。」 「う、おっ。」って咄嗟に彼女を庇う様に 壁に手のひらを当てた。 車両は、「ぎゃぁ~ぁ」「ぐえっ」って悲鳴があちこちで叫ばれた。 人同士が、密着と圧迫の大騒ぎになっていた。 彼女は、僕に守られて押しつぶされなかった。 でもお尻のワレメにちんこが、ぴったりと 密着してた。 ちんこ君も、苦しくて、「ピクピク」って 動き苦しそう。 周囲の人達は、「痛ぁ、おい寄りかかるなぁ。」って声と「ごそごそ」と体制を立て直しに皆さん少しずつ動き出す。 僕は壁に腕曲げ、踏ん張っていた。 後ろからの力に耐え腕震えて、額からは汗が流れ落ちた。 前の彼女か、ゆっくりと回転する。 「あなたが、私を守ってくれたんですね。」 って言われた。 やはり年上の女性だったが、凄く大きなおっぱい。 巨乳女性シリーズの場面が、思い出した。 前に見たDVDで、おっぱいの谷間にちんこを挟み男優さん達が、次々と射精させられていた。 僕も、おっぱいずりされたいなぁ。 って一瞬ですよ(泣) そうしたらちんこ君が、「任せて!」って言わんばかりに膨らむ。 あっ、馬鹿早まるな! 「あらあらぁ、私の為にこんなに頑張ってくれてたんですね。」ってハンカチを出した。手を上に上げる時に、「ちょい」ってちんこに指先触れた。 わざとではなくたまたまだと思う。 僕の額の汗を拭いてくれた。 お顔は、歌手のあべ○ず○さん似の熟女美人です。 僕は、照れくさいて赤面ですよ。 人々は、体制を立て直しひと安心し始める。 「ふう~ぅ」って安どの声になった。 「車両動きます。ご注意ください。」 「えっ(*_*)、ああ~ん。」って向かい合わせの彼女が、僕に抱きつく感じになっちゃた。 咄嗟に彼女を左右に転ばぬ様に、抱きしめた。 彼女の腰とお尻をつかみ支える。 けしてよこしまな、エロい気持ちではなく、 彼女の安全を守ってあげたい。 そんな気持ちだった。 先程と同じく悲鳴と怒鳴り声の大混雑です。 しばらくして通常の車両の動きを確認したので、腕を下ろす。 彼女は、僕に甘える様にしがみつき離れない? 「あっ、すみません。 変な気持ちありませんよ。 「わかってます。 また守ってくれたんですね(≧▽≦) 本当にありがとうございます。 あっ、お時間ありません?」 「( ゚д゚)ハッ!、だ、大丈夫ですが。」 ってかんじゃた(泣) なんと美熟女に誘われた? 女性から誘われの初体験しました。
21/11/28 10:39
(s7AMoIWy)
投稿者:
裕介
彼女をしちゃんとして、書き込んでいきます。
途中下車になるけれども、構内の喫茶店で 話始めた。 彼女は、「裕介さんお住まいはぁ?」 「○○駅です。」 「あらぁ、わたくしと、同じですわぁ。 どの辺ですの?」 「えっ、東口です。」 「わたくしも東口から、タクシーで、 ワンメーターの位置ですよ。」 「僕は、歩いて直ぐ、タクシーは滅多に乗らないけどおそらくはその範囲内です。」 喫茶店内は、暖房強すぎで暑い。 しちゃんが、上着を脱いだ。 白いプラウスの胸の膨らみが、凄く目立つ。ブラが、水色って透けて見えた。 「若い男の子だから、元気だもんね。」 って手を握られた。 僕女性から、グイグイ押されるの初めてです。 童貞は、卒業しているけれども、会話や気づかいはまだまだ不慣れです。 ドキドキしちゃた。 しちゃんは、足を組み換えた。 向かい合わせの僕は、タイトスカートの水色のパンティーが、チラッって見えた。 さり気なく誘惑しているのかなぁ? 「裕ちゃんは、お酒飲める?」って呼び名が、熱い眼差しで見つめる。 僕が、切り出そうと思っていた事を先読みされているのか、リードしてくれる。 さすが年上の女性です。
21/11/28 11:08
(s7AMoIWy)
投稿者:
裕介
喫茶店を出ると、「この駅で降りません。」
って言うと今度は、僕に寄り添う様に身体を密着させた。 「えっ(*_*)」としか言葉出ず。 「お酒だけじゃなくてぇ、ね。」って腕組みして改札口から出された。 雰囲気で、わかった。 彼女と繁華街の方に降りた。 僕は、ソワソワしだした。 なぜなら手持ち資金少なめなんです。 「大丈夫よ、私に任せてくださいね。」 って綺麗なラブホテルに引きずられる様に入った。 部屋に入ると、すぐ彼女を抱かしめた。 彼女は、抱き返しブチューとディープキスで受け入れた。 舌を深々と絡ませてきました。 僕は、キス経験ほとんど無い。 「こんなおばさんなのに、庇ってくれて、 ありがとうございました。 お礼をさせてくださいね。」ってベッドに 誘われた。 彼女は、着ている服を直ぐに脱ぎ捨てて下着姿になった。 ベッドに仰向けに寝て、少し股を拡げた。 直ぐに水色のパンティーを、むしり取る。 「あっ、慌てないで、もしかしてぇ?」 「いえ、それなりにはぁ。」 「大丈夫よ、少しずつ教えて行ってあげる。 好きにしていいわぁ。」って股を拡げた。 彼女の陰部を覗き込み、淡い陰毛を撫で、 貝の形をした割れ目をいじくった。 「ああ~ぁ、久しぶりですぅ。って言ってた。 既にネバネバした液体は、溢れ出してた? 僕は中まで覗きたくなり左右の手で亀裂を限界までひろげました。 すると赤い噴火口の様な割れ目の奥に、ツヤツヤと光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えました。 「あぁ、きれいなオマンコだなぁ。」 ってしばらく見つめた。
21/11/29 11:08
(.hvuFJuK)
投稿者:
裕介
僕は、秘部の指先で拡げた部分に口づけして、
「ここ見たかったし、舐めてみたかったんだよなぁ。」って舌を這わせていきました。 「ああぁ、あぁ、いいっ、いいわ、とっても上手よ。」って初めてのクンニなのに褒められてすごくいい気分だった。 直ぐにちんこを、入れたいのを我慢して割れ目のあたりを舐めまくってやりました。 しーちゃんは、大きな声をあげ淫らな蜜を ドロドロと下たれ続ける。 淫臭のほうもキツクなってきました。 これには、僕の方が興奮してしまい、 しーちゃんの腹の上に乗りました。 するとしーちゃんは、直ぐに手を伸ばし、 勃起したちんこをつかみ、そのまま膣の中に 導いてくれました。 「えっ(*_*)、あれ。」 「良いのぅ、そのままぁ。」 押し込む時には、ちんこの亀頭が 「ぐぐっ」って擦られて出ちゃいそう。 しーちゃんの足が、腰と絡められる。 「もっとぅ、根本までぜんぶ。」って絡めた足で引き寄せられた。 「にゅるう~ぅ。」ってスムーズに竿が少しずつ入る。 時折膣で、「ぎゅうぎゅう」ってってしめつけられる。 しめつけられたままで、引っ張られた。 まるでちんこが、食べられているみたいでした。 ちんこの先っぽが、まんこの天井に当たった。 なんだか擦れると、ザラザラとした感触でした。 更に擦れたり、イボみたいな触覚が絡みつく? 僕は、「うっ、あう~ぅ」って悲鳴あげた。 もう我慢汁が、どんどん溢れ出して、 身体が震えていました。 更に「ぎゅうぎゅう。」って強いしめつけられる。 僕は、少し腰を引く。 ゆっくりと上下に動かす。 ところが、もう出ちいそう。 僕は、首左右にふり堪える。 「あぁん。あたしののこんな奥そこまでも とどく人って、あ、あぁ、初めてぇ。」 って腕も絡ませ抱きつかれた。 「う、うう~ぅ。だめ、今、動かれたらぁ」って凄い快感で僕は、うつむく。 「出してえ~ぇ。」 「う、うっ。ピク。」 「あ、あん。」 「ピクピク」 「あ、ああ~ん」って声と僕の背中に爪が、 「チクッ」 「あ、痛ぁ、あぁ、あう~う、どくっ。」 「い、いいっ、いいっ、あたし、いっちぁあ、いっちゃう~う。ぎゅう~う~う。」 「ぅ、出ちゃう、あ、あぁ、ああ~ぁ どくっ、どくどく。」 「あ、あん、あん、ふん、ふん、ふん。 いいっ、いいったらぁ、いい~ぃ」 ってし~ちやんは、瞬間、僕に激しく快感を訴えで絡めていた足が外れた。 抱きついていた手も、外れて後ろに倒れる。 僕は、腕立て伏せの体制で、「じる~う、 じわあ~ァ」って精子の放出が、終わるのを震えながら待った、止まってた。 だってし~ちゃんの締めつけが、しばらく 止まっていて離してくれないんです。 少しずつゆるめてくれて来ました。 ちんこと膣に少しスキマ? 僕が、抜こうと膝に力を入れる。 「嫌ぁ。だめ~え。そのままぁ。」 ってまたしめつけられる。 膣が、またちんこをぴったりとつかみました。 そして起き上がり、抱きつかれキスされた。 た。 「えっ(*_*)、あ、あぁ。」 それに手をつかまれて、大きなおっぱいに 導かれた。 手のひらを重ねて一緒にもみもみさせてくれた。 締めつけ、竿が少し外れたのを腰動かし、 また根本まで受け入れた。 僕のちんこを、どうしも離してくれない。 左右に少しずつ動くと、お互いの陰毛が擦れた。 ちんこが、「ビクッ。」って動く。 し~ちやんが、結合を外さない様に密着しながら僕を押し倒した。 僕に馬乗りしてきたんです。 こんな事されたのは、初めてです。 僕は、下からおっぱいを揉みだす。 女性から攻められるのも、初めての体験です。 馬乗りになったし~ちやんは、「ぅ、うん、うう~ん」ってまた締めつけ始めた。 すると萎えてたちんこが、「ムクムクムク」って動く。 少しずつ硬さを回復してくる? これには、僕があ然です。 「やはり若いわぁ。 今度は、あたしにねぇ(≧▽≦)」 って「ぎゅうぎゅう。」ってまたしめつけを連続させた。 しめつけられるし、陰毛同士擦られるし、 かぶさって来て、濃厚キスされる。 凄く激しく腰動かしてた。 僕のちんこは、完全復活させられた(泣) 女性に犯されていました。 時折少し後ろ向きになり、指先が股に差し込まれて、金玉袋を「ちょいちょい?」 って突かれる。 「あ、あぁ、ああ~ぁ。」って小刻みの刺激に悶る。 男の子を、その気にさせるテクニシャンでした。 し~ちやん恐るべしですよ(泣) 完全に2回戦目突入ですよ(泣) 僕こんなの初めてですよ。 相手のし~ちゃんのテクニックが、本当に 凄すぎですよ。 「若さねぇ、うふぅ、うふふふ。」って 妖艶な笑みを見せた。 その後が、激しく腰ふられた。 「あっ、また、出ちゃう。」 「ええ、たっぷりと出しなさい。」 って言われた。 「あっ、ああ~ぁ。」 「あん、あぁ、凄く膨らむし、硬い。 うちのではありえない。 もう離さないからぁ。あぁ、いいっ、いいったら、いい~ぃ。」って身体を重ねる。 「ぅ、うわぁーーぁ」し~ちやんは、大きなおっぱいを密着させて震えていました。 僕、2回目の中だしをしてしまいました。「はぁはぁ( ´Д`)=3」って2人の息遣いが、重なってた。 し~ちやんは、またしてもなかなか外さないし、離れない。 僕は、仰向けに完全に果てた。 大の字状態で、もうだめぇ(泣) し~ちやんに、絞り取られた。 今度は、自分の射精感覚を覚えていない。 抜かずの2連発初体験でした。 「好きになっちゃた。」ってし~ちやんには、キスされて、抱きつかれてしまいました。 僕は、なんとか胸に甘える彼女の頭を優しく撫でながら抱きしめた。 布団を引き寄せ、抱き合いしばらく眠りました。
21/11/29 13:49
(.hvuFJuK)
投稿者:
裕介
し~ちやんと肉体関係になってしまった。
結局お泊りし、翌日のチェックアウトぎりぎりまでセックスをしまくった。 ほとんど彼女に愛撫されて、女性上位でしたけれどもね(笑) 熟女人妻のセックスフレンドとなった。 僕の望みは、叶った事になります。 風呂に入ったら、身体のあちこちのキスマークだらけでした(泣) それだけし~ちやんに激しく愛撫されていたんだ。 風呂から出て全裸で、等身鏡の前で身体を見た。 そう言えば彼女が、「裕介君って肌ツルツルで綺麗だから女の子みたいね(≧▽≦)」 って言ってたなぁ? 前に変な宅配荷物の事を思い出した。 女性下着を取り出すです、彼女の下着の付け方思い出しながらつけてみた。 《う~ん、顔下だけだと女性? って見えなくはないね。》ってそのままベッドに横になったら疲れていた為寝てしまいました。
21/11/30 08:16
(AXUbe8S.)
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